もんちっち劇場
5/6 (木)
こんにちは、もんちっちです。
連休も終わりまして、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。
ゴールデンウイークを満喫した人もいれば、仕事漬けのダークネスウイークにあえいだ人もいるかと思いますが、ワシは後者です(泣)。
しかもうちのネコが具合悪くして、精神的にもまいりっぱなし。無事回復して欲しいのぢゃが。
いや、普段は何も無いみたいなんだけど、見た目いたって健康なんだけど、突如発作を起こすような感じで。
かなり高齢だから心配ナリ。
病院でも貰ってる薬で何とか治ってほしい。というか絶対治ってもらわんと。
5/10 (月)
ウッハ!ハーレム学生寮 最終巻、ゲット。
なんかいい終わり方だったなぁと。ラストへ行くまでがエロかったが、もともとエロいマンガだからそれは仕方が無い(笑)。でも、気持ちのいい終わり方をしてくれて嬉しかったっス。
しかし、アレですな。
気がついたら、主人公の座は千太郎から住田が再奪回し、ヒロインの座はナセちゃん、ナミちゃんを一気にごぼう抜きして鶴さんがゲットするという・・・。男性キャラで一番好きだったキャラと女性キャラで一番好きだったキャラが見事物語の中心軸に定着するという展開になってくれるとは・・・、ありがたやありがたや。
どんどんカッコよさに可愛さを加えていく鶴さんと、カッコ良さが加わっていく住田君の変化が良い。
それだけに終わってしまったのが寂しいわけではありますが。
しかし、最後に住田君たち3人が集まって飲み食いしてるシーンがすごく心にきた。どうも、卒業して青春時代を振り返るシーンというのに弱いらしい。
その卒業後に残る寂しさと懐かしさの同居したあの感覚がたまらなく好きなんですな。あんまり味わってると切なすぎて苦しくなりますが。
しかし・・・、千太郎・・・ひげ濃くなってしまったなぁ・・・(泣)。
5/11 (火)
黒星山:
「うわーん!!」
管理者:
「許す!泣け!!気が済むまで泣きまくれ!!」
黒星山:
「びえーん!!」
管理者:
「よよよよよ(泣)」
ヘレン:
「Hi、お二人さん、バカ面並べてどうしやがりマシタカー?」
管理者:
「バカ面は余計だ!」
黒星山:
「ついに、ついに貴ノ浪関が引退を表明してしまったっスー!!」
ヘレン:
「WHAT?引退とはなんデスカー?」
管理者:
「やめちゃうってことだ。」
ヘレン:
「OH!NO!!そんなのいやデース!!」
管理者:
「ワシらだって嫌じゃい!」
黒星山:
「一つの時代の終わりを感じるっス。」
管理者:
「脚もかなり悪そうだったしなー。ライバルの武蔵丸とかもいなくなってしまって、精神的なハリもなくなってしまったのかも。」
ヘレン:
「NO〜!悲しいデース!寂しいデース!!」
黒星山:
「全くっス!もう、あの貴ノ浪スペシャルが見れないと思うと・・・。うわーん!!」
管理者:
「あの河津掛けが見れないと思うと・・・。うおーん!!」
ヘレン:
「撮り甲斐のある綺麗なおケツが見れないと思うと・・・。びえーん!!」
管理者・ 黒星山:
「煤i○□○;) ブチ壊しだこの野郎!!」
貴ノ浪関、お疲れ様でした!
今後解説やるのか親方やるのか、あるいはタレントとか格闘技に転身・・・はせんと思うけど(爆)、どの道に進んでも応援させていただきまする。
相撲を好きになったのも、みんな貴ノ浪関のおかげ。楽しさと感動をありがとうございました!
5/13 (木)
美咲:
「何だ、やっぱり今日豊橋での中日戦は雨天中止か。」
管理者:
「昨日ようやくヤクルト戦の連敗が止まって、勢いに乗ろうとしてたところだけに、やりたかったんじゃが。」
美咲:
「確かに打線の調子が最悪の状態に比べて少しかみ合ってきてたからな。」
管理者:
「まあ天候には逆らえん。見方を変えてプラス思考でいこうじゃないか。」
美咲:
「よし、文句言ってたって試合がやれるわけじゃなし。前向きに考えるか。」
管理者:
「そうそう。プラス思考プラス思考。今日やってたら、地方球場の慣れないマウンドのせいで投手陣がどっかんどっかん打たれて20点ぐらいブチ取られてたかもしれん。」
美咲:
「打線も昨日の打ち疲れで凡打の嵐だったかもな。」
管理者:
「うむ、ワシの占いによると、もし無理して試合をしていれば、主力選手に怪我がでるところじゃったぞよ!危ないところじゃった!!」
美咲:
「負けたらまた最下位転落だし、いやー、潰れてよかったよかった。」
管理者:
「ぎゃはははは!ツイてるねドラゴンズ!プラス思考万歳!!」
美咲:
「うーん・・・・・・。」
管理者:
「どした。」
美咲:
「釈然としねー・・・。
『どうせ試合してたら負けてたから中止でラッキー』って考える方がよっぽどマイナス思考な気がする。」
管理者:
「むー、プラス思考って難しいね。」
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