もんちっち劇場






7/16 (水)



 昨日、プレステ版の信長の野望覇王伝をよーやく見つけたよー。

 なぜか他のシリーズはいっぱい並んどるんだけど、これだけどこの店にもなかったんよ。

 いやね、半熟英雄やってるうちに久々になぜかこのゲームがやりたくなってね。

 戦国モノで、シンプルで奥が深いゲームといえば、やっぱりこれになる。

 烈風伝が一番好きなんだけど、やや複雑だし、なぜかこの覇王伝が一番武将集めしてて楽しいんだな。

 というわけで、やっぱり謙信でスタート。

 いつもは北陸に勢力を伸ばしていくパターンなので、わざと違った事をやってみようと思って、あえて友好の高い村上を吸収してそのまま武田領に殴り込む。

 信玄を撃破して、その家臣団を取り込んだら、一気に東海地方まで進出。

 しかも、このシナリオは北条と仲が悪くないので、北条氏康と同盟を結んでみた。

 現在は東は北条が食い止めてくれるから、気兼ねなく西の信長と決戦が挑める状態になっています。

 おおー、なんか面白いぞ。こーゆー展開の仕方もあったのか。と新鮮な感覚ですだ。





7/17 (木)



 下記の人物は誰でしょう。

 答えはさらにちょっと下。









 明美:

 「ね、ねえ。ためごろう。」



 ためごろう:

 「違いますぅ〜。ライラちゃんですぅ。」


 明美:

 「そんなのどうだっていいから。ねえ、あの人いいと思わない?」



 ためごろう:

 「どの人ですかぁ〜?」


 明美:

 「あの人よ、あの人!スラッと背が高くてロン毛で目が切れ長の人!」



 ためごろう:

 「ああー、なんかこっちに向かって歩いてきてる、あの人ですかぁ?」


 明美:

 
「そうそう、そうよ!きゃー、どうしましょ!こ、こっちに来るわっっっ!!」


青年:

 「いよう。」



 明美:

 「
きゃーっ!!
 ちょ、ちょっと、ためごろう!『よう』ってアンタの知り合いなの!?紹介しなさいよっ!!」



青年:

 「何言ってんだ明美?」



 明美:

 「きゃーっ!?な、なんでアタシの名前までっ・・・!?ああ・・・、あなた様には何もかもお見通しなのですね、ぽっ。」



 ためごろう:

 「あのですねー、明美さん。」


 明美:

 「いいのっ、いいのよっ、それ以上言わなくて!
これはきっと運命の出会いなんだわっ!神様がDNAにお互いの存在を刻み込んでいたの!だからアタシの事をすべて知り尽くしているんだわ!!


 青年:

 「相変わらずテンパってやがんな、ぐへへへへ。」


 明美:

 「ぐへへへへ・・・?ず、ずいぶんとお顔に似合わない笑い方されるんですねぇ・・・。
(汗)


青年:

 「オレは昔からこの笑い方だろが。それより、あの不倶戴天の敵・クソエープが小便ちびりつつ土下座で泣きながら命乞い間違いなしの超強力な詩を作り上げたぞ。せっかくだから聞かせてやろう、ぐへへへへ。」



 明美:

 「・・・・・・・・・ちょっ・・・・・・ど、どこかでこんな奴に会ったような気が・・・・・・。」



 ためごろう:

 「やだなぁ、明美さん。頭長スライムさんじゃないですかぁ。」


 明美:

 
「なっ・・・、なぬぅ―――――っ!!!?」


 頭長スライム?:

 「ぐへぐへぐへへ。今頃気付きやがったか、このうすらバカ。」



 明美:

 
「なになになになに!?どーゆーこと!!なんでアンタ人間の姿してんのよ!!」


 頭長スライム?:

 「詩を作ろうと思って、満月を眺めてたらこうなった。」



 ためごろう:

 「不思議な事もあるもんですねぇ。」


 明美:

 
「不思議すぎるわい!!」


 頭長スライム:

 「今のオレならエープをぶち殺せる気がする。」



 ためごろう:

 「お尻かじられてますよぉ。」


 頭長スライム:

 「ぐへ?
がぁっ!?


 プニョプニョ:

 「プニョー。がぶがぶがぶがぶ。」


 頭長スライム:

 「たわば!!」



 このみ:

 「あーっ!!ダメでしょプニョプニョ!!ご、ごめんなさぁーい!!」



 明美:

 「弱さはそのまんまみたいね・・・。」



 頭長スライム:

 「・・・ふう、相変わらず恐ろしい生き物だ。覚えとれや、エープを地獄に送ったら、次はあのヤローを血祭りだ。」



 ためごろう:

 「永遠に無理そうですねぇ。」


 頭長スライム:

 「何ィ!?それはオレ様の詩を聞いてから言え!!」



 明美:

 「や、やめてーっ!イメージが崩れる!!ついでに『ぐへへ笑い』も禁止っ!!」



 頭長スライム:

 「何の権限があってこの女はオレの生き甲斐を二つも封印するのか。」



 ためごろう:

 「そんなのが生き甲斐なんですかぁ?」


 明美:

 「そ、それよりさぁ、アンタこれからずっとこのまんまなわけ?
(わくわく)


 頭長スライム?:

 「ぐへ?んなわけねーだろ。1日もすりゃ元に戻るわい。」



 明美:

 「そーなの〜・・・?チッ、残念。ずっとそのままで居りゃいいのに。」



 頭長スライム:

 「ぐへへへ、ざまあみろ。世の中は厳しいんだ、競争社会なんだ
(謎)。」


 明美:

 「だ、だったら・・・、そ、そーよ!まだ時間はあるんでしょ?今から遊びに行くからアンタも来なさいよ。もち、その姿のまんまで。」



 頭長スライム:

 「ぐへへへ。ところがどっこい、オレ様にはこの世の諸悪の根源エープを消滅させる大事な任務がある。お前と遊んでいる暇などないのだ、ぐへへ。アディオス!!首洗って待ってろエープ!!」



 
ぴゅーっ。


 明美:

 
「ああっ!、ちょ、ちょっと待ってよ!!」


 ためごろう:

 「明美さん、人間の誇りを捨てちゃダメですよぉ?」






 どんどんどんどん!! (←ドアを叩く音)


 頭長スライム:

 「ぐへへへ!!開けろ!勝負だエープ!今日こそお前の最期だ!!」



 エープ:

 「はあ。失礼ですけど、どちら様でしょうか?」



 頭長スライム:

 「ぐへへへ、死の恐怖に怖気づいたか!そうだろうそうだろう、何しろ今日オレが用意した詩は過去最高の傑さ・・・」



 エープ:

 「え・・・と、訪問販売なら間に合ってますんで。ごめんなさい。」



 ばたん。


 頭長スライム:

 
「こ、こら!待て小ザル!!開けろ!開けんか!せっかくの詩を忘れちまうだろが!!お前、聞いとかんと一生後悔するぞ!いいのか!?あと5秒で忘れるぞ!せっかくの芸術作品があと5秒でこの世から消え去るんだぞ!?ほれ、5,4,3,2,1・・・ぷっぷー。あばよ小ザル!!


 終了。





 頭長スライム:

 「あ、治った。」






7/21 (月)



 こ、今週(16〜21日)はきつかった・・・。

 疲れて更新出来なかったっス、ごめんなさいですー。

 多分来週からは大丈夫かと、多分。



 あー・・・、暑中見舞い描かなきゃ。





7/22 (火)



 今日のお買い物。

 必殺仕事人さんに大須につれてってもらって、いろいろ買う。

・プリンタ・・・・・・今使ってるのは3色しかなかったので写真取り込みに適さなかったため6色のを。

・スキャナ・・・・・・今のスキャナに変えてからの最近の謙信奮戦記やイラストを見てもらえば一目瞭然かと思うけども、ただでも下手糞な絵がさらに画質が悪いので。今度はもうちょっと性能のいいのを。

・メモリ・・・・・・最近よくフリーズするんじゃよ。

・ラミネーター・・・・・・必要アルよ。

・印刷用の写真用紙など

・ラミネーター用のファイル

 忙しいのに時間を割いて買い物に付き合ってくれた必殺仕事人殿には感謝しても仕切れないところです。

 それにしても、名古屋高速で、白川ICから蟹江ICまでわずか7分って・・・(汗)、改めて彼の車の馬力に驚かされた一日でありました。





7/23 (水)



 管理者:

 「さてさて、とうとうギャラードの退団が決定してしまったわけだが。」



 美咲:

 「ま、遅かれ早かれシーズンオフには退団するだろうと思ってたけどさ。不満持ってるのも、巨人と交渉してるのも知ってたし。」


 管理者:

 「ウエーバーにかけたことで、横浜、巨人、日本ハムあたりが名乗りを挙げそうだとのことじゃ。」



 美咲:

 「中日ファンの気持ち的には日本ハムが一番いいんだがな。」


 管理者:

 「セリーグ優先だからまず無理やろな。」



 美咲:

 「そだな。日本ハムも起用法としてはクローザーでは考えてないみたいだし。」


 管理者:

 「横浜入りとしても、巨人入りとしても、問題は敵になったギャラードを中日打線が打てるのかと言う事じゃが。」



 美咲:

 「速球でグイグイ押すタイプだからな。パターンは読みやすいけど。」


 管理者:

 「パワー負けしない事が重要だな。」



 美咲:

 「パワーのありそうなバッターか・・・・・・ケンシン?」


 管理者:

 「やっぱりそこに行きつくか。」



 美咲:

 「でもさ、もしケンシンがフルシーズン打者に専念したら、ドラで一番ホームラン稼ぎそうな気しねえ?」


 管理者:

 「たしかに・・・。」


 
あーあ、ケンシンがあと5人ぐらいいたらなぁ(ぉ。





7/25 (金)



 ベータ:

 「うーん・・・。」



 鳴隼:

 「
(無視)


 ベータ:

 「うーん、うーん。」



 鳴隼:

 「
(そのまま通り過ぎる)


 ベータ:

 「待てえええい!!人が悩んでるんだから少しは気にしろ〜〜〜っ!!」



 鳴隼:

 「あんたが悩もうが困ろうが死のうが腐ろうが、あたしには関係ないね。」


 ベータ:

 「まあ、そう言うな。ずーっと、食っちゃ寝食っちゃ寝してたせいか、最近になって体重が増えてしまったのだ。」



 鳴隼:

 「あそ。」


 ベータ:

 「このままではいかん。ダイエットをせねば。」



 鳴隼:

 「すれば?」


 ベータ:

 「うん。まあ、そうなんだが。どうやってダイエットすっかな〜と思って、いろいろ相談してみたんだよ。」



 鳴隼:

 「ふーん。」


 ベータ:

 「まず美咲に相談したところ・・・」



 美咲:

 「運動するっきゃねーだろ。バンバン身体動かしてカロリーを消費するんだ。」



 ベータ:

 「と。」



 鳴隼:

 「ま、美咲らしい答えだね。」


 ベータ:

 「でも、それってめんどくせーじゃん?疲れるし。そこで楽して痩せられる方法はないかなと、今度はクイーンに相談してみたんだけど・・・」



 クイーン:

 「断食しろ。」



 ベータ:

 「一言で返された。会話にもならんかった。」



 鳴隼:

 「で?」


 ベータ:

 「うん。やっぱり飯を食うのが人生の至上の楽しみであるオレとしてはそれも嫌なわけだ。」



 鳴隼:

 「黒星山以下だねアンタ。」


 ベータ:

 「し、失敬な!ま、まあともかくだ。飯も食えて何とか楽に体重を減らせる方法はないかね?」



 鳴隼:

 「腕もいじゃえ。」


 ベータ:

 「へ?」



 鳴隼:

 「腕もいじゃえ。」


 ベータ:

 「え・・・、あー、ちょっとよく聞こえなかったんだけど・・・。聞き違いだと思うからもう一度頼むわ。」



 鳴隼:

 「腕もいじゃえ。」


 ベータ:

 「・・・・・・・・・ワンモアプリーズ?」



 鳴隼:

 「腕もいじゃえ。」


 ベータ:

 「・・・・・・・・・。」



 鳴隼:

 「・・・・・・・・・。」


 ベータ:

 「あー、コホン。ちょっと待った。耳掃除耳掃除・・・・・・。」



 
ほじほじほじほじ。


 ベータ:

 「これでよし・・・。悪いけどもう一度言ってもらえるかな?」


 鳴隼:

 「腕もいじゃえ。」


 ベータ:

 「・・・・・・・・・。いや、ジョークはもういいんで。そろそろ真面目に聞かせてくれたまい。」



 鳴隼:

 「腕もいじゃえ。」


 ベータ :

 「何度聞いてもこれか・・・・・・。」



 鳴隼:

 「腕も」


 ベータ:

 「アホかあああ!!!そんなことできるかあああ!!お前は壊れたテープレコーダーかああああ!!」



 鳴隼:

 「どうせ耳クソほじるぐらいしか使い道の無い腕だろ?両腕捨てれば随分軽くなるよ。」


 ベータ:

 「ば、馬鹿にすんな!つまみぐいしたり、エロゲーしたり、ケツをふくのにも必要なんじゃあ!!」



 鳴隼:

 「じゃあ脚を捨てるしか。」


 ベータ:

 「その方面から離れなさい!!」



 鳴隼:

 「仕方がないねぇ。じゃあこれを売ってあげるアル。」


 ベータ:

 「ん?なにそれ?」



 鳴隼:

 「あたしが調合した痩せ薬さ。以前明美に頼まれて作ったの。」


 ベータ:

 「・・・・・・ホントに効くんだろーな?」



 鳴隼:

 「疑うんなら明美に聞いてみれば。」


 ベータ:

 「ほ、ほう・・・。」



 鳴隼:

 「ま、効果には自信あるよ。」


 ベータ:

 「じゃ、試してみようかな・・・。」



 鳴隼:

 「1万円。」


 ベータ:

 「ちゃっかりしてるなぁ。」



 鳴隼:

 「嫌ならいいよ。ほしがってる奴はごまんといるからね。」


 ベータ:

 「うーん・・・・・・。ホントに痩せられるってんなら払ってもいいけど・・・効果がなかったらなぁ・・・ブツブツ。」



 鳴隼:

 「じゃあ、明日また会いにきな。それで体重が減ってなかったら、お金返してあげるよ。」


 ベータ:

 「おお、それなら!よし、こーゆーこともあるかと思ってエープの貯金箱を拝借してきたのだ。」
←犯罪


 鳴隼:

 「・・・・・・・・・。」


 ベータ:

 「・・・・・・・・・。」



 鳴隼:

 「どしたの。早く叩き割りなよ。」


 ベータ:

 「いや、普通・・・勝手に妹の貯金箱持ってきたとか言ったら、可哀想だからやめてやれとか、仕方ないからタダにするとか言うもんじゃないでしょうか?」



 鳴隼:

 「大事なのはあたしの利益になるかどうか。誰の懐が痛もうがあたしには関係の無い事さ。」


 ベータ:

 「し、シビアなガキ・・・
(−−;)。えい。」


 がしゃっ



 ベータ:

 「じゃ、これで。」



 鳴隼:

 「毎度。」


 ベータ:

 「約束だぞ!効果が無かったらちゃんと返すんだぞ!」



 鳴隼:

 「どうしようかねぇ・・・。」


 ベータ:

 「お、おい、待てコラ。今さらそれはないだろ!?」



 鳴隼:

 「冗談アル。絶対効くよ。」





 ベータ:

 「げっそり・・・・・・。」



 黒星山:

 「うわあ!!ベータ君!どうしたっスか!?」



 ベータ:

 「何が痩せ薬だ・・・。超強力な下剤じゃねーか・・・・・。
(ぴーごろごろごろごろ・・・)うぐっ!!またしても波が!!百戦錬磨のサーファーさえも真っ青なぐらいのビッグウェイブがあああ!!」


 黒星山:

 「ああ・・・、すっかり痩せこけてしまって・・・。(汗)。」



 
効果は容赦ないほどありました。





7/26 (土)



 半熟英雄クリア。

 いいところも当然あるんだけど、トータルでみると前作の方がよかったかな。

 前作が名作過ぎたのかもしれん。

 個人的な好き嫌いを並べてみると、



 不満点としては、
  ・テンポが悪い
  ・敵がタマゴをもってないため弱い (テンポが悪く緊張感がないという相乗効果になってる)
  ・「あたし」がうっとおしすぎる(前作はギャグですむレベルのうっとおしさだったが・・・)
  ・凶作・大地震などの災害イベントが発生しやすすぎる
  ・前作から引き続き出ているエッグモンスターのデザインが迫力不足
  ・将軍の抱えられる人数が少ない。(前作の32人から20人に激減)
  ・下品すぎ(ある程度下品なのはおもしろいんだが)
  ・「いっぱつエッグ」の入手が難しすぎる
  ・月イチイベントの種類が少ない
  ・スクウェアの伝統なのか知らんが、同じボスが何度もパワーアップして再登場するのはなんとかならんか。
  ・主人公がかわいそう
  ・前作のホワイトカラーのような上位ランク将軍という概念が無くなったので人材コレクションする楽しみが低下した



 もちろんいいところもあって、
  ・「人気」システム
  ・エッグモンスターが成長する
  ・築城費が高くなった分、戦略性が増した
  ・3D軍の終盤のボスキャラのグラフィックがカッコいい
  ・切り札を開発するようになったのでありがたみが増した
  ・「パフォーマンス」という小技が加わった
  ・タマゴを持ってる将軍でも「奥の手」が使える
  ・「いっぱつエッグ」専用のモンスターができた
  ・大臣も将軍として戦える
  ・オープニングが面白くてカッコいい
  ・ムービーがいい
  ・主題歌がいい
  ・攻城戦・篭城戦において、援護射撃が加わって城での戦いが面白くなった。



 陣形システムは野戦の戦略幅が広がった気もするけど、武将の戦闘力の価値が低下してしまった感じがあるので、一長一短といった感じがワシにはある。



 次回作に期待したいところです。

 せっかく、スクウェアとエニックスが合併したんだから、次は半熟英雄スクウェア対エニックスなんてのは、CAPCOM vs SNK とかもあることだし(笑)。

 いかんか、ますますスクウェア派とエニックス派の溝が深まりそうだ・・・(汗)。





7/28 (月)



 雪だるまさんとカプエス2やギルティギアXXをやった。

 雪だるまさんは最近格闘ゲームやってないというブランクがある上、ギルティギアシリーズはやったことがないというので、これなら何とか張り合えるんじゃないかと思った。

 や、正直言うなら、ワシは自分で持ってて遊んでるから、勝てるんじゃないかと思った。

 結果としては、全っ然勝てんかった( ̄▽ ̄;)。

 やっぱり格闘ゲームのうまい人にはかなわへんのやろかー。





7/31 (木)



 今度は必殺仕事人さんとギルティギアXX。

 やはり彼も数年のブランクがある相手である。もちろんXXはやった事も無い。

 序盤は勝てたんだが、だんだん仕事人さんが扱いに慣れてくると分が悪くなりだした。

 最後の方は皆さんの期待通りワシの負けが込んできた( ̄▽ ̄;)。

 次は幼稚園児に挑もうと思います(完)。

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