もんちっち劇場




4/1(月)

 

 どもです。サムライガール21ファンのもんちっちです。こんぬづは。

 今日は、お休みながらどこにも出かける予定も無く、家でのんびり過ごしておりまして、せっかくだからネットサーフィンでもしようじゃないかと思い立ったわけです。

 で。

 葉隠真琴(サムライガール21)のネット上のイラストが増えてないかな〜思うて、検索エンジンに「葉隠真琴」と入力して回ったですよ。

 するとこんなページが引っ掛かりました。

 これは、どこかの漫画喫茶とおぼしき店の新刊入荷情報の一覧表です。

 これをずーっと見ていくと、どこか違和感に気付くはずです。

 え?分かんない?ヒントは1月入荷のところです。

 というか、このページいつかは更新されて、間違いが修正されるかもしれない(というか、修正してもらわんと困る)ので、その間違いの部分をプリントして、はっつけてみました。

 (って事は、たとえ修正しても間違いが何時までもここで晒し続けられるってわけだよな。鬼か。)

 ええ、ここです。間違いは。

 

 煤i ̄□ ̄;)!!!!

 サムライガール21、作者 葉隠 真琴!!?

 ちゃちゃちゃちゃ、ちゃいます!ちゃいます!ちゃいまんがな!!

 真琴ちゃんは主人公です!!作者ではありませぬ!!

 真琴ちゃんが魅力的で、ついつい名前を載せたいのは分かるけど、作者名にまで暴走するなAIRSCAFE池田店!!

 わざと?





4/4(木)



 大体、このホームページが開設してから950日ぐらいになります。

 新参新参とずーっと思ってきてたんですが、もう実はそんなに初々しくは無いんですな(−−;)。

 たしかに、うちより新しいサイトが多いもんねぇ、今。

 カウンタを開始してからも930日ぐらいな訳ですが、これまでの1日平均ペースを計算してみると31人ぐらい。

 まあ、ホームページ開設直後の半年間は、お客さんがわずか5人とか、あるいは一時更新完全ストップがあったときも10人前後に下がったりとかありましたが、それでも1日平均30人ほどのお客さんに恵まれたというのは、本当に感謝感激あめあられです。

 今後ともよろしくね。





4/5(金)



 はふぅ。

 花右京メイド隊は最近かなりエロ漫画化とまではいかないものの、ちょっと過激なラブコメからお色気漫画化してきた感がありますな。

 嬉しいような、寂しいような。

 あ、そういえば「天使な小生意気」アニメ化するんだって?

 めぐ団の一員としては嬉しい限りです(ぉぃ)。




4/6(土)



 朝倉投手、プロ初勝利おめでとう〜〜〜〜〜!!!

 これで勢いに乗ってガンガン勝っていこう!

 なになに、一つ勝ってしまえば、これからはポンポコ(なんじゃこの擬音は)白星は転がり込んでくるもんだって!





4/7(日)



 えー、ついにぱーげー第1部終了です。

 と言っても学年が変わるから1部2部と分けてるだけで、それほど1部が終わったんだと構えるほどのもんじゃないんですけどね。

 せっかくだから、えらっそうに振り返ってみようかと。

 まあ、まさかここまで話が膨張するとは思って無かったです。

 当初の予定では、ここまで18話ぐらいあればなんとか収まると思ってたし。

 構成力の無さがモロに出た感じの全31話ですな。これでも詰め込んだ方やねんで(^^;)。

 色々悩んだりもしました。

 というのも、主人公・美咲があまりにも浮世離れしてるからでして。

 ここの看板キャラとして使う分にはギャグだから構わないんですが、本編はギャグはあるものの、いたって真面目なお話ですから。

 自分の事を「オレ」って言うわ、怪物みたいな運動神経してるわ、喧嘩は無敵だわ、髪はめちゃくちゃ長いわ、時代錯誤だわ。

 ただね。書きたい話を書いただけ。それでやってきたんですよ。

 いや、もちろん、書きたくないシーンはところどころありましたよ。

 ただ、人に見せるためにキャラを媚びさせたくなくて、リアリティ追求に目が行ってキャラの可能性を閉ざしたくなくて。

 だから、美咲は「こんな女おるかい!!」って思いながらも、自分の理想の美咲像を追求させて動かしました。というか、勝手に動きまして、わしもそんな彼女の暴挙暴走暴言などを、あえて止めようとはしませんでした。。

 わしゃプロでもないわけだし、人に読ませるために話を曲げたりするんじゃなくて、それよりも自分が描きたいと思ったものを徹底的に追求する事にしたんですな。

 あ、「プロじゃないから」というのは、いい加減にやってもいいって意味じゃなくて、余計な事考えなくていいから思い切ってやってしまおう、アマチュアならではの勢いを大事にしようという意味ですよ。

 要するに形式にとらわれず、描きたいものを描こうとしただけでして、そういう意味では好き勝手に書いて来れたので満足です。

 だから、今後も美咲にはいかにも美咲がこう動きそうだな、こう考えそうだなと思う、それに忠実に進めていくので、もちろん物語の大筋はエンディングまで決まってるんですが、実際にどう展開していくかは分かりません。

 そういう意味では、ワシ自身、この「ぱーげー」はどんな話になっていくのか楽しみでもあったりします。

 とりあえず、今回で1部完ということで、これまで何度も励ましのお言葉を頂いてきました事に改めて感謝の意を表したいと思います。どうもありがとうございました。

 しかし、3年掛けで第1部終了か・・・。完結は2005年以降になりそうやな(^^;)。





4/9(火)



 いやー、しまったしまった。

 日記はアップしてたのに、入り口作るの忘れてたよ(^^;)。

 ホンマ最近ボケが酷くてのぅ・・・。



 サムネイルをクリックすると大きく表示されます。

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 さて、いろいろと書き込んで頂いてるお絵描き掲示板、だいぶ絵も溜まってきましたので、美術館にお絵描き掲示板の絵を展示するコーナーを近々設けます。

 そして、このピカチョ先生にいろいろとコメントをつけていただくつもりであります。





4/10(水)

 小笠原投手、プロ初勝利おめでとう〜〜〜〜〜!!!

 いやー、めでたい!!

 この前の朝倉投手に続いて、やはり勝ち星に恵まれていなかった小笠原投手にも初白星がついたよ。

 この前の巨人戦で、勝利に結びつかなかったものの、少なくとも勝ち投手の権利を得てマウンドを降りたことが自信に繋がったのかもしれませんな。

 前回は何とか切り抜けてきた感じだったけど、今回のはなんと10三振を奪う好投!

 特別速い球があるわけでもなし。誰にも負けない変化球を持ってるわけでもなし。

 ただ、重要なところでコントロールミスなどをせず、緩急や配球を必死で組み立てた結果が数字となって表れたわけで。

 チームの状況はあまり良くないけど、こうやって一人ずついい選手が出てくるば、きっと早くも1万人もの空席が出来てしまったナゴヤドームも、盛況となることでしょう。

 しかしこの時期でこれだけの空席とはなぁ・・・。

 チームの不振以上に、シーズンオフから中日ファンは心に傷を負いすぎたな。

 微妙に頑張って欲しいような頑張って欲しくないような監督(←中日スポーツの「Dエッセー」で、こんな面白い表現があったのでパクリ)が率いる球団が現在絶好調だからなおさらやね。





4/11(木)

 昨日の小笠原投手が「おめでとう!」なら、今日のケンシン公は「さすが!!」といったところでしょうか。

 そーです、川上憲伸投手、今季初白星です!!ドンドンパフパフ。

 なに?うちのサイトは川上の扱いだけやたらと違うって?

 当たり前だわさ。一番好きな選手なんだから(笑)。

 さてさて、前回登板のとき、小笠原投手が好投して、そのあとひっくり返されて涙をのんだのを見た川上投手は、一人だけそんな辛い思いをさせまいと、自分も好投して、同じようにひっくり返されるという離れ業を演じました。

 そして、今回、小笠原投手が10三振を奪って、自分でタイムリーを打って、白星を飾れば、同じように、三振を10個奪って、自分でタイムリーを打って白星を飾るという、またまた離れ業を演じたケンシン投手(笑)。

 試合後のインタビューでは(小笠原と同じ記録を)「狙いました」と冗談で答えた、と中日スポーツに在りましたが、拙者は本気で狙ってやったものと信じておりますぞ、お屋形様(爆)。

 そんなケンシン投手にはFF5の「ものまね師マスター」の称号を捧げたいと思います(謎)。



 打線が調子いいのはうれしいねぇ。 





4/15 (月)

 ふと、中学同じだった友達を思い出した。というか夢で出てきたんよ。

 その子とは同じ部活で、ランニングをしとったんだけど、近道しようかとその子が突然言い出した。

 そん時ワシは「いや、やめよーまい。もしバレたら後が大変だでよぅ。」と言ったので、二人とも結局近道はせんかった。

 それ以外にも、とにかくまあちょっとした悪事(というと大げさかもしれん)の誘惑がよぎった時に、ワシが「やめとこう。」と注意する事で何も無く過ぎてきたわけですわ。

 んで、ある日ワシとその子の担任の先生は学校一怖い暴君のような教師で有名だったわけですが、突然「身の回りの友達にしてもらったことで、凄くありがたかったこと」を紙に書いて提出しろと言ってきた。

 まあ、ようするに、自分の知らないところで生徒が善行を働いているのを見てみたいということだったんだけど。

 で、その子はワシに何度も道を誤りそうになった時に注意したり諭してくれたから、それを書くわ。と。何となく照れくさかったが、まあワシとしても気分の悪いモンではない。

 ところがしばらくして、その先生に呼ばれた。

 その子は紙に「いろいろ過ちをしそうになったとき、それは悪い事だということを教えてくれた」という意味で「悪いことを教えてくれた。」と至極簡結に書いてしまったのだった。

 まあ先生も本気でワシがその子を悪の道に引きずり込んだとは思ってなかったようで、「お前何を教えたんだ、覚せい剤か?」と冗談を言っただけで済んだんですが。

 アホぬかせ!シンナーまでしか教えてへんわ!!(嘘)





4/22 (月)

 入浴中の鼻血はなんとしつこい事か。

 血の巡りが良くなってるから止まらんのやろな。





4/28 (日)

 もう、毎年毎年広島にコケにされるのは我慢ならん。

 打倒巨人、打倒阪神はもちろんながら、いい加減広島に積年の恨みを晴らしてほしいぞ。

 それにしても谷繁は頼りになるなぁ。いや、あいにく今日はラストバッターになってまったけど。

 あと、中日スポーツは何で川上とか、井端・荒木・福留の1,2,3番トリオとか、岩瀬とか、山本昌とか、毎年頑張ってる選手がちょっと調子悪くなったりするだけでボロクソに悪く書いて、誰とは言わんけど、毎年だらけてる選手がほんのちょっと活躍しただけで英雄扱いするんかな。

 それだけ優遇されてる上に、給料もばかすか貰ってるくせに起用法やらなんやらでチームに不満を爆発させているらしいんで、だんだんその選手が嫌いになってきてる。あえて誰とは書かんけど、少なくとも中日ファンなら誰の事か分かると思うねん。

 なんつーか、選手によってひいきが酷すぎる。

 誰であろうと、いいものはいい。悪いものは悪い。それを公平に書かんと。

 頑張ってる人がこれじゃ馬鹿みたいじゃん。この体質を改善せん限り中日は永遠に脱皮できんかもな。

 それにしても、わざわざゲストとしてこの3連戦中日の応援に来てくれた峰竜太、加藤晴彦、水島新司のお三方はホントにお気の毒ですわ(−−;)。もちろん入場料払ってわざわざ見に行った中日ファンもねぇ、特に2戦目。

 あー、くそっ。ネタはないわ、中日は負けるわ。このままだと愚痴日記になってしまう。ピンチピンチピンチ。

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