もんちっち劇場




2/4(月)

 ぜーたくした。

 というのも、「太閤立志伝4」と、「三国志8パワーアップキット付き」を同時に買ったからでおま。

 ただでもメモリ不足で、日本語入力システムにすら不具合をきたしているのに、こんな容量の重いゲームをふたつも同時購入するとは、もはやワシはどうかしている。

 わははは(謎)。

 まあ、さておき。まずは太閤立志伝からはじめる。

 三国志8はまだ封も切らずにお蔵入りである。

 今まで太閤立志伝シリーズは一番最初のだけやった事があるんだけど、うん。で、無茶苦茶面白くて、自分にピッタリはまるゲームだったんですよ。でも、ワシは今までそれ以降このシリーズをあえて買わなかった。

 なぜかというと、大の謙信ファンのワシにとって、信長のために働くというのは屈辱以外の何物でもない。

 だから、面白いゲームであろうと、謙信ファンとしてのプライドゆえにこのゲームはあえて手にとらなかった。

 でも、今回は違う。今までよりぐんと自由度も増し、しかも、秀吉以外の全ての武将がカードさえ手に入れれば使えるのである。

 ということで、これは買いだと判断したわけである。

 始めは秀吉しか使えないので秀吉でプレーする。

 まず、ゲーム開始して本当に1番最初のターンでいきなり信長のもとへ登城。

 いきなり「出奔」を申し出て信長の目を丸くさせた。

 そして、家族、友人、そのうえ「ねね」にまで一度も顔を合わすことも無くさっさと越後へ逃亡。

 鬼小島弥太郎や、宇佐美定満にこねをつくり、宇佐美の家臣、つまり謙信の陪臣として上杉家に仕官した。

 ああ、もう楽しい!こんなに楽しかったかこのゲーム!!

 主人が信長から謙信に代わっただけで、周囲の人間が織田家臣から上杉家臣にかわっただけで、20倍ぐらい面白い!!

 あとは、謙信の下でひーこら働いて北条家を滅ぼした。秀吉の特技である、水攻めがすごく役に立つ。ついには働きが認められて、陪臣から謙信の直臣に取り上げてもらった。

 しかし、凄いのは山本寺やな。

 まさか山本寺定長がちゃんといるとも思ってなかったし、しかも、武力82!?

 つ、強い!強いぞ山本寺殿!!

 ちなみに武力82ということは、真田10勇士の三好清海入道のモデルになったといわれる三好政康と互角。

 かの有名な雑賀孫一であるといわれる鈴木重秀が武力85であるという事を考えると、物凄く強いグレート山本寺であることが良く分かる。

 統率力も65でまずまずだ。

 弟と勘違いされたのでは?という嫌な予感が頭をよぎったが、いや!これはあくまでも山本寺定長の評価であると信じたい。

 だから、もし山本寺景長が登場してたとしたら武力は95ぐらいはあることになるね。佐々木小次郎、服部半蔵、風魔小太郎より武力高いやんけー!!

 何が語りたいのか謎のままおわる。






2/5(火)

 今日は、信玄がケンカ吹っかけてきたから、血の気の多・・・もとい、正義感溢れる我らが謙信公は堂々とケンカをお買いになり、武田家を滅亡させたもうた。

 よく考えると、太閤立志伝は信長の野望に比べて謙信に対する扱いが温かい。

 このゲームの2つのシナリオ、1561年、1577年はいずれも信玄より謙信の方が強盛を誇っている時期だ。

 いや、単に秀吉の人生の岐路となるべき時期がたまたま、謙信隆盛の時期だっただけかも知れんけど。

 まあとにかく、信長の野望と違って謙信に優しい。うん。いいことだ。

 それにしてもグラフィックきれいだなぁ。美形揃いだし。

 キャラクターデザインの人によっぽど絵の綺麗な人を起用したのかな。

 特に、この小姓は女だろ?絶対女やってこいつ(笑)!!こんな男いねえよ(笑)!!女女!!

 ところで、気になる新武将、すなわちアタラーシタケマーサ(ミランダ口調)ですが、会えん!!(泣)

 どこにおるんじゃ貴様!?条件そろえたはずなのに、民家尋ねてもおらんやんけ〜!!(号泣)

 うーん。というか、イベントむちゃくちゃ起こすの難しいんだけど、新武将イベント。

 もし、ネットサーフィンして、このイベントの攻略法とか見なかったら永遠に新武将カード手に入らないと思う(−−;)。

 つーか、攻略法見ても会えんし。

 うーむ。新武将作成したいなぁ・・・。





2/8(金)

 プロ野球のキャンプも第1クールが終わる頃かな。

 腹立つことだらけのオフだったけども、いよいよ気持ちを切り替えて来シーズンに望むわけで。

 今年は我らのケンシン(川上投手)様が気合充分で、爆発を予感させてくれておられる。

 今年はケンカ投法だと新聞にも書かれており、グイグイ内角にストレートをぶち込んでいく投球スタイルらしく、ますますワシ好みの選手になってくださりそうじゃ。

 で、新外国人のスコット=ブレット選手の話もちらほらと出ておるわけじゃが。

 ワシの予想ではこの選手は成功すると思う。

 なんとなく、キャラも1996年のコールズ様に似ていると思う。

 うん。この選手はブレイクするよ。ワシ宣言するよ。

 というのも、中日のここ数年の外国人選手で成功パターンといえるような、そんな感じが新聞記事から伝わってくるからである。

 中日の選手の成功しやすいパターンとしては、

・最初の評判が「すごい!」とか「絶対いける!!」でなく、「お?こいつは面白いかも。」である。
・最初に新聞の話題になるのが、技術面でなく人間的側面である。
・明るい。
・昔から日本でプレーしてみたいという意欲を持っていた。
・打撃以外の武器ももっている。(例:ゴメス=守備、コールズ=肩、李=脚)
・そろそろ中日の外国人打者の成功率周期からいって当たりが出るはず。

 こんなとこかのう。

 まず、前評判は可もなく不可もなくといったところでクリア。

 ディンゴの時みたいに、あんまり騒がれすぎると、本来の力を発揮しきれない部分があったりするし、他所も徹底研究して弱点を丸裸にしてくる。

 その結果、スタートでけっ躓いて自信を失ってしまう恐れがある。

 その点、ブレットは中ぐらい評価なので、マイペースで出来るはずである。

 また、面白いぞといわれる部分もあるし、打撃だけでなく脚もあると言う面で、打撃がダメなら即死亡状態じゃないぶん、精神的にいい意味で余裕がもてる。

 それから、技術より精神面が先に話題にのぼるということ。

 ブレットの場合、アップの時から全力疾走して、「オレは軽く走ることが出来ないんだ。」と何事も全力プレーヤーであることをアピールした。

 要するに手抜きしらずの人間性が話題にのぼったわけで、ナイスガイぶりをいきなり見せ付けた。

 ナイスガイはチームでも人気者になるので、みんなと励ましあいながら自分の居場所をしっかり作れるという強さがある。

 明るいのは、さっきの人間性の話とかぶるが、明るくなきゃ不振をいつまでもひきずるし、自分に自信がもてなかったりする。暗いと不利だ。

 ブレットは相当明るいみたいなので期待が持てる。今思うとディンゴもティモンズも真面目だけどなんとなく暗く感じた。いや、根アカかもしれんけどね(笑)。

 ブレットは2塁打を3累打にしたとか、とにかく脚もはやいらしい。これは頼りになるし、相手も嫌なはずだ。

 んで、最後の周期の話はこじつけというか、願望である。

 ええ加減神様も、これだけ(2001年オフ)中日を叩き潰したんだから、そろそろ慈悲を掛けて下さるだろう。(^^;)

 というわけで、中日の新外国人スコット=ブレット選手は活躍する!!

 予想が外れたら?そん時はこのサイトを18禁サイトに改装してやるわい!!

 嘘です。





2/12(火)

 そういえば、いつだったかクローンの寿命は、オリジナルの約半分という報告が出たとか。

 あー。たしかにそうかもしれんねぇ。

 もともと、それぞれの生物はそれぞれの決められた生まれ方育ち方をしてくるわけだし。

 例えば人間なら、母親の胎内で羊水に浸かって10ヶ月ぐらいの時間を掛けてからだの組織を作るわけだ。

 まして、母親が煙草をよく吸ってたとかぐらいで、障害がある可能性すらあるぐらい生命の誕生というのは繊細なものであるわけで、それぞれの生まれ方を無視して強引に細胞分裂によって生み出すんだからね。

 まあ、詳しいそれこそ技術的な話題は分からんので、これらの話をいつまでもする気はないが、とにかく免疫力とかも本当に低いらしい。

 とすると、クローン牛とかで牛肉を作っても、抵抗力が低い分、訳の分からん病気とかにたくさん感染している可能性も大いに考えられるわけだ。

 その結果、今ではあまり騒がれない病気とかもガンガン登場してくる事もありうる。

 ふーむ。

 人口増加にともない、食糧不足が深刻になり、このままでは飢餓で人々が死んでいくという将来を懸念してクローンに取り組んでるわけだけど、クローン食品によって、新たな病気が発生し、結局人々は死んでいくのかもしれない。

 ともかく人口の地球規模的人数調整は行われるわけか・・・。

 まったく自然ってのは、良いにつけ悪いにつけ、上手く出来ていやがるな。

 人も動物であり、本能がある。

 本能によって危険感知能力も備わっている。

 古来より生命の誕生は「神の領域」だとして、クローン事業にも根強い反対があったわけだけど、クローンによって「こんな被害が起こる」とか「こんな大変な事がおこる」とかそういう考えで不安を抱いていた人よりも、「人間が生命を操作しちゃいけない。」という倫理観から漠然と抵抗を感じていただけって人の方が多いんじゃないかと思うのね。

 この倫理観っていうのは、ひょっとしたら人間がいまだに持っている野性的本能からくる危険察知能力の一環なのではないだろうか。

 このケースでは「クローンなんかやったら、将来病気とかいろいろ起こるぞ」って危険を、人間が野生の本能で予感したものかもしれないし。

 たとえば、「他人に酷いことしちゃいけない」というのも、うがった見方をすれば敵を増やして危険にさらされないようにする防衛本能という側面もあるのかもしれん。

 とにかく、民族人種文化が違っても倫理観にはそんなに無茶苦茶な差はない事を考えると、実はこれは人間の本能なんじゃないかなぁ、なんてトイレでウンコしながら考えてました。

 えーっと、自分が一人で勝手にウンコしながら考えてた事なんで、真剣に倫理や宗教について勉強してる人から見たら「アホなこと言っとる」とか、「違うわ、どアホ!!」と思われるかもしれません。ひょっとしたら怒りを買うかもしれません(怖)。

 まあ、ふと思いついただけなんで。あんまり気にせんでくださいね。

 要するに、ふと思った事を書きとめておきたかっただけなんで、これについてのメールはいらないって事です(笑)。





2/16(土)

 三国志8をやってます。ちとレビューを。

 それにしても馬騰とか徐晃とか、なんで前作あんなにカッコ良かったのに、わざわざブサイクに描き直しちゃったんだろうね。

 ほとんどのキャラは前作と同じ顔なのに。

 それから馬超も前作の方が爽やかで優しそうで良かったのになぁ。馬岱も前作の方が好きだった。

 あと、諸葛亮は何あれ(笑)。完璧にホストクラブの店員やないか!!指輪までつけてるし。最悪(笑)。コーエー、女性ファン受け狙いすぎ!!

 徐庶もルンペンみたいだし、関羽や呂布や周瑜も前作の方がカッコ良かったなぁ。

 逆に今回の方が良いと思うのは、孫権、孫策、黄忠、曹操、劉備、袁紹、趙雲といったところかな。

 ゲームは面白い。人間関係も義兄弟やら結婚やら子供の育成やら宿敵などの要素が入ってより深みが増してるし、能力成長も以前よりゲームバランスが壊れないようにうまくできてる。

 それに「戦法」とかが加わったので、武力や知力が低い武将でも、経験を積んで上手く立ち回れば勝てるようになってたり、とかく軽視されがちな「知力」データの重要性が増してたり。いいところも多い。

 難点は、敵を倒しても兵士数がほとんど減らないため、防衛に成功しても、本当に毎ターン毎ターン攻め込んできてしつこすぎるという所。これは最大の難点。

 しかも、君主でプレーしていないと、今回ほとんど捕虜を処刑せずに解放するため、本当にまったく同じ戦争を10回20回と繰り返させられる羽目にも陥る。

 そのため、防衛線で敵戦力を削り、カウンター勝利を目指すタイプのプレイヤーにはこのゲームはオススメしづらい。

 音楽は、内政の音楽は好きだけど、戦闘の音楽に燃えるものが無いので、不満。

 三国志シリーズの戦争ミュージックでは、4の野戦・海戦、5の呂布軍のテーマ、董卓軍のテーマ、野戦、6の海戦、7の劉備軍のテーマはプレーしててシビれるものがありましたなぁ。

 いいところも多いけど、悪い点も多いという印象かな。

 でも、コーエーのパターンから言って、新しい試みとかして、欠点を一度吐き出したら、次の作品では、新機能のいい部分を残し、欠点を上手く排除した完成度の高いものを世に出すケースが多いので、そう考えてみると次回作「三国志9」は実に大きな期待が持てるのではないかと。





2/20(水)

 この前のチャットで、とりょりょどんから聞いたんじゃが、うちの日記で「なぜなにニトロ君」ってコーナーありましたわな。

 じつは、とある女性誌のギャグ漫画で同じ名前のコーナーがあるという驚愕の事実を教えていただきまして。

 トラブルが起こったら嫌なんで、別にパクったわけじゃないねんけども、うちの方のタイトルを変えることにします。

 というわけで「おしえて!ニトロくん」に変えました。うい。

 とりょりょどん、情報提供ありがとうでごわす(土下座)。




2/24(日)

 
注:今日の日記は、2001年1月27日の日記と合わせて読むと味わいが深くなります。

 大変なことになってしまた〜!!

 われらがドラゴンズ期待のホープ、中里篤史投手が右肩関節唇及び関節包を損傷するという大怪我!!

 一番楽しみにしてた選手のひとりだけに、首脳陣もファンも落胆が隠せません。

美咲「これは事件だ!事件のニオイがするぞ!!」

もんちっち「犯人を見つけ出して叩きのめそうぜ!!」

黒星山「本気で言ってるっスか!?」

美咲「ったりめーだ!中里を怪我させたヤローはタダじゃおかねえ!たとえ相手が警察官だろうとヤクザだろうと、猛獣だろうと!」

もんちっち「おう!相手が誰であろうと絶対に叩き潰して仇を討つぞ!!」

黒星山「すごい決意っス!」

美咲「中日ファンとしての誇りを賭けて誓うぞ!」

もんちっち「オレもだ!」

 

 そして、調査の結果(といっても新聞読んだだけ)中里を怪我させた犯人がついに分かった。

黒星山「分かったっス!」

美咲「分かったか!?」

もんちっち「で、誰だ、犯人は!?」

黒星山「犯人は宿舎の階段っス!!」

美咲「・・・・・・・・・・・・・・・。」

もんちっち「・・・・・・・・・・・・・・・。」

黒星山「た・と・え、何が犯人だろうと仇を討つって言ったっスよね。」

美咲「・・・・・・・・・・・・・・・。」

もんちっち「・・・・・・・・・・・・・・・。」

美咲「許せねえ、宿舎の階段め!選手の仇はファンが討ってやるぜ!!(ヤケクソ)」

もんちっち「おうよ!覚悟しやがれ、宿舎の階段めがァアア!!(ヤケクソ)」

 

 二人は中里を怪我させた宿舎の階段の前に立った。

美咲「さああ!中日ファンを代表して、見事仇を討てやあああ!!(やっぱりヤケクソ)」

もんちっち「おっしゃあああ!!死にやがれー!!(もちろんヤケクソ)」

ぼきぃっ。

もんちっち「ぎゃああああ!!」(ゴロゴロゴロゴロ)

美咲「何やってんだバカ!こーなったらオレが!!」

どかぁっ!!

 見事宿舎の階段は砕け散った。(木製か鉄製か知らんが)

美咲「ザマァ見ろ!思い知ったか宿舎の階段め!!」

 二人はこってり宿舎の人に怒られました。めでたしめでたし。




 2年連続で、一番期待の若手選手(ともに前年のドラフト1位高校生ルーキー投手)というか、将来の中日の顔が練習以外で大怪我するとは、中日はたたられているとしか思えん。

 特に今回の中里君の場合は、下手すれば投手生命に関わるほどの大怪我らしい。

 あんな最高級の素質を持った選手が、その才能を積まれてしまうのだけは勘弁してください、神様!!

 中里君は今ものすごく辛いだろうけど、諦めずに、元の状態に戻せるようリハビリを続けてください。

 きっと今はすごくふさぎ込んでると思うのね。でも、素質と若さはピカ1なんで、希望は捨てないで復活の道を進んでいただきたい。

 復帰を心待ちにしてます。

 あと、宿舎も宿舎で、どうも階段が急で危険という事なので、今回の事件がまた起こらないように、それなりの対策はしてほしいですな。





2/28(木)

 うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!

 あーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!

 くえっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっ!!

 野口様リタイア、前半戦復帰絶望だそうですよ!!

 この前の中里ショックの心の傷も全く癒えていないのに、さらに大黒柱が折れてしまいましたがな!!

 もっと言うならセンイチの裏切りによる心の傷から癒えてへんけどな!!

 あ〜もう!どうなるねん今年!!

 そうでなくとも、山本昌が脚をいためたり、川崎は今年も開幕間に合いそうに無かったり、今年は前田がいなかったり、福留も違和感がどうとか、よりによって山崎は元気だったり、期待の山井もリタイアだったっけ?

 幸い我らがケンシン公(川上憲伸投手)は仕上がり順調死角なし!!らしくて現時点では至福のファン生活を送っておりますが。。

 岩瀬、バンチ、ギャラードも順調で、新人の久本投手も株を上げているらしく、打者ではゴメス、荒木、井端が良さそうですが、この人たちの話を聞いてるときだけ心がホッとしますわ。

 ただ、飛ばしすぎて怪我したりせんようにお願い致しまする。

 特に井端選手は去年フル稼働プラス日本選手としても働いてますので、疲れの蓄積も必ずどこかにあるだろうから、大事なお体、くれぐれも無茶をいたしませぬよう。

 山田監督も大変とは思いますが、胃薬片手に頑張ってくだされ(爆)。

 もう怪我人情報は聞きたくねっス(−−;)。

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