もんちっち劇場
1/1(火)
みなさん、新年明けましておめでとうございます。
昨年はみなさんどうでしたかねぇ。
いい事があった人、心機一転今年に望む人たくさんおられるかと思います。
ワシにとっては2001年は最悪の年でした。
それだけに、まだまだ終わって欲しくなかったですな。
え、なんでかって?嫌な年はさっさと終わらせたいだろう?そうですよね。
うん。
でも、まあ。嫌な年を嫌な年のまま終わらせたくなかったというか。
最後はいい形で締めくくって、嫌な年をいい年にしたかったわけですよ。ええ、終わり良ければ全てよしって感じでね。
ん!オレ今いいこと言った(アホ)!!
まあ、今年もひとつよろしくお願い致しまする。
初夢の話でもしましょうか。
やはり、初夢は縁起のいい夢を見たいもの。
ドラゴンズ優勝の夢でも見れたら最高だなぁと思いながら、とにかくいい夢を期待して眠りについたわけです。
そのために寝る前に月刊ドラゴンズ読み直したりしてみてね。
で、結果というと。
大晦日で掃除終わりきらなかったんですよウチ。
だから、新年始まってから掃除の続きをせなあかん。
そのことが心のどっかで「嫌だなぁー、嫌だなぁー」と残ってたんでしょうね。
そうです。
2002年の初夢は「大掃除の夢」でした。
今年も先が見えたな。
1/3(木)
1/4(金)
雪かきを致しました。貴重な経験つーか、生まれて初めてだコンチクショー(笑)。
最初は楽しかったんだが、だんだん手が痛いわ腰が痛いわ腕が痛いわ。
大体1〜2時間ぐらいやってうちの前の雪をどかしたわけですが、ああ疲れた。
こんなのを毎日のように、いや時には1日に何度も雪国の人はやってるわけですな。
愛知に戻ってて助かったわい(^^;)。
苦労されたであろう謙信公の姿を思い浮かべつつ、雪国の人は凄いなぁと感心したもので。
雪国から漫画家が出やすい理由として、雪の中に閉じ込められる、その中で熱いエネルギーを雪国の人は蓄える。それを紙の上に表現できるから雪国の人は漫画家に向いてるのではないかとかいう意見を誰かさんから聞いたような覚えがある。
なるほどなぁ。
じゃあ、謙信公が描いた漫画を読んでみたいね。(どういうまとめ方だ、おい!!というか、あるかそんなモン)。
1/13(土)
管理者:
「中日がよーやく重い腰を上げてファンサービスしたぞ。ナゴヤドームの入場料が今年から一部値下げらしい。」
黒星山:
「いいことっスね。」
管理者:
「さらに、無料(?)で県内の小学生たちをドームに招待する計画もあるとか。」
黒星山:
「なるほど。ファン層拡大をはかるわけっスね。」
管理者:
「うん。中日球団としても、まだ余力があるうちに、そういう地域密着型の体制をしっかり確立しておきたいってことらしいな。」
黒星山:
「野球人気自体が低下して経営者もあぐらかいていられなくなったっスからね。・・・ん!?」
スタスタスタスタスタ・・・・・・。
黒星山:
「い、今、番長(美咲)がランドセル背負って通路を歩いていったのが見えたような気が・・・・・・(汗)。」
管理者:
「あのバカ、まさかあの図体(175センチ)で小学生だと言い張るつもりか。」
1/16(水)
美咲:
「ガキの使いごっこやろうぜ。」
管理者:
「は?」
美咲:
「オレ松ちゃん。」
管理者:
「挨拶一つ無しにいきなり何を言い出すねん。」
美咲:
「オレ松ちゃんやるから、お前浜田な。」
管理者:
「いや、勝手に話進めんなや、誰もやる言うてへんがな!」
美咲:
「おお、それっぽいじゃん。浜田決定。」
管理者:
「なんでやねん!!」
突如バックはガキの使いみたいなスタジオに切り替わり、二人の間にハガキの山が現れた。
管理者:
「あーもう、しゃあないなぁ。じゃあ、1枚目のハガキ。えーと、大分県の吊目藤次郎。「部屋でライオンを飼っているという美咲さんに質問です。ウチでも猛獣を飼いたいのですが、世話の秘訣を教えてください。」」
管理者:
「ライオン飼っとんの?」
美咲:
「あー、飼ってましたねぇ。」
管理者:
「嘘ぉ?でも、オレ見たことないで、お前んちのライオン?」
美咲:
「いや!もうウチには居ませんからね。今は動物園の花形スターですから。」
管理者:
「なんや、動物園って。」
美咲:
「さすがに大きくなってきてね。メシはオレの何倍も食うし、そこらじゅうでウンコするしね。まあ、しゃあないかな、と。」
管理者:
「(苦笑)。でも何でライオンなんか飼おうとしたん?」
美咲:
「何がですか???」
管理者:
「いや、何でライオンなんか飼ってみようと思ったんか聞いてんねや。」
美咲:
「ああ、それはですね。アレですよ。要するに対抗意識みたいなモンですわ。猪木に飼えて、オレに飼えへんわけがないと。」
管理者:
「なっ!何で猪木に対抗したん(笑)?」
美咲:
「まあ、ライオン飼ってるゆーたら、カッコええかなぁ思ったんでしょうね。」
管理者:
「いや、それはどうかなぁ。」
美咲:
「少なくともナマケモノ飼ってる奴よりはカッコええと思いますよ。」
管理者:
「(笑)いや、そいつはそいつで凄いんちゃうか。ナマケモノ飼うてたら。で、まあコイツ(ハガキの主)もなんか猛獣飼うから世話の仕方を教えてくれゆーてるけど、何かあります?」
美咲:
「ええ、ありますよ。」
管理者:
「ああ、そうなんや。じゃあ、ひとつそいつをスパーっと言うたって。そしたら、次のハガキ行くから。」
美咲:
「いやね、これあまり人に言うたらあかんのですよ。」
管理者:
「な、なんでやねんな。そんなん、ちょいちょいっと喋って終わりやんか。」
美咲:
「そもそもね。生き物を飼うってことは、命を扱うってことなんですよ。それだけ責任が大きい事なんですよ。だから、ホイホイ人に聞いちゃあかんのですよ。」
美咲:
「分かる?」
管理者:
「はー。(あきれる)」
美咲:
「いい加減な気持ちで動物を飼っちゃいかんのですよ!!」
管理者:
「(苦笑)。いや、それは分かるわ。そら分かる。せやから、こいつも少しでも経験のある人から知識を借りようとしてるわけでしょ?」
美咲:
「(笑)何がですか?」
管理者:
「だから(笑)。いい加減な気持ちで飼育したないから、少しでも色んな情報を知っておきたい言うてるんじゃないですか。」
美咲:
「自分で考えな人間は成長せえへん!!」
管理者:
「(笑)。そんなんしてる間に猛獣の方が成長してまうわ!!」
美咲:
「(笑)。」
管理者:
「で、どうなの?秘訣はあるの?ないの?」
美咲:
「いや、ありますよ(笑)。」(服装を正しながら)
管理者:
「ほんならもうパッと言うたりーな!藤次郎君も待ってるで!」
美咲:
「いや〜・・・。」
管理者:
「(冷ややかな目線)」
美咲:
「分かった。分かりました。じゃあ言いますわ。でも本当は自分で見つけな意味がないんですよ?」
管理者:
「ええから、早よ言うたって。(歯を閉じたままの声で吐き捨てるように)」
美咲:
「あのね。自分がエサにならんようにする事です。(苦笑)」
管理者:
「・・・・・・・・・・・・・・・(本格的に次のハガキを選び出した)。」
美咲:
「いや、ごっつ大事なことやって!!そいつの人生終わってまうねんで!!」
管理者:
「・・・・・・・・・。」
美咲:
「現にオレもそれで動物園に預けたんや!」
管理者:
「(爆笑)。」
管理者:
「次のハガキ〜。えー、愛知県は荻原大輔。「今でも夕焼け番長を観ては感涙しているという美咲さんに質問です。夕焼け番長で一番感動したシーンはどこですか?」あ、アホやコイツ・・・。(苦笑)」
美咲:
「ええ、観てますよ。」
管理者:
「いや、もうそんなん放映してへんやろ。いつのアニメやねん。」
美咲:
「いやいや、放送してますって。オレも毎回見てますもん。」
管理者:
「嘘言いなや。こんなん、オレらが生まれる前の漫画やん!」
美咲:
「あ、今ヘンなこと言うたよキミ。」
管理者:
「何でやねん(笑)。今どこの局でもやってないでしょ?」
美咲:
「うわっ(汚物を見るような目)!そんなん街中で言うたら笑われるよ?」
管理者:
「(ちょっとムカッとしながら)ほんなら、どこで、どの時間にやってるんか教えてくださいよ。」
美咲:
「チャンネルは硬派テレビですよ。」
管理者:
「なんやそれ(呆れながら)。」
美咲:
「硬派な人にしか付けられないチャンネルなんですよ。」
管理者:
「(苦笑)」
美咲:
「硬派じゃない人がチャンネル合わせてもザーッって画面しか映らないようになってるんです。」
管理者:
「待て待て。まあ、100歩譲って、そういうテレビ局がある言う事にしといたるわ。じゃあ、何をもって硬派かそうでないか線引きされとんの?」
美咲:
「毎月23日に硬派認定試験いうんがあります。全硬協主催の。」
管理者:
「なんやそのぜんこうきょういうのは。」
美咲:
「全日本硬派協会の略。で、その試験での偏差値いうんが60をクリアすると硬派と認定されんねん。」
管理者:
「んなアホな。(笑)」
美咲:
「いやいや、ホンマやって。オレその試験で測定不能偏差値をたたき出しましたからね。もう、その場で免許皆伝もらいましたから。」
管理者:
「いや、それって試験何すんの?」
美咲:
「えー、まあ色々ありますよ。年々変わってるんですけど。」
管理者:
「キミが受けた時はなんやったん。」
美咲:
「オレが受けた時はやかん一杯の熱湯一気飲みやってんけどね。」
管理者:
「こいつアホや(笑)。」
美咲:
「んで、みんながそれで次々リタイアする中、オレだけ「おかわり頂戴」言うて測定不能出したんですわ。」
管理者:
「(爆笑)」
美咲:
「コイツは見所があるいうて、免許皆伝ですよ。」
管理者:
「ちょー待てや!それおかしいやん!別に硬派やからって一気飲みできるできんは関係ないでしょ?中には猫舌な硬派もいるやろうし、逆に熱湯飲める軟派も居るかもしれへん。」
美咲:
「いやいや、軟派はもうやかん見ただけで逃げ出しますからね。」
管理者:
「(苦笑)」
美咲:
「やかんに食われる〜!!言うて。」
管理者:
「(笑)。まあ、確かにお前が言うように、軟派は熱湯よう飲まんわ。それはオレが悪かった。でも、それってやっぱ猫舌な奴が不利やないですか。その辺はどないなってんの?」
美咲:
「ああ、自己申告すればいいんですよ。オレは猫舌です〜言うて。そうすると一回り小さいやかんが出てきます。」
管理者:
「そんなん、みんな「猫舌です〜。」言うてまうんちゃうの?猫舌じゃない奴も。」
美咲:
「いや、そもそも硬派はそんな弱音は吐かないんですよ。例え本当に猫舌でも。だから、それを申告した時点で、そいつはこっそり失格になってますから。」
管理者:
「意味あれへんやん(笑)。」
美咲:
「審査員が机の下でそいつの受験票、丸めて足元のゴミ箱にポイしてますからね。」
管理者:
「じゃあ、そいつは自分が失格になっとる事もしらんと、必死に小さいやかんで熱湯一気飲みするわけやな!?」
美咲:
「そうですね。」
管理者:
「それもそれで理不尽やなぁ。」
美咲:
「しゃあないんですよ。そもそも硬派っちゅーのは理不尽なもんですから。」
管理者:
「・・・・・・ふ〜〜〜ん(笑)。」
美咲:
「ところで質問なんやったっけ?」
管理者:
「ああ、あかんあかん。そうそう。夕焼け番長や。」
美咲:
「夕焼け番長は硬派テレビで夜中の3時半ごろやってるんですよ。」
管理者:
「真夜中やな。じゃあキミはいつもそれを録画してるわけか?」
美咲:
「ホンマにお前は分かってへんなぁ!」
管理者:
「(びびる)な、なに怒ってんの(笑)?」
美咲:
「硬派テレビに録画なんて軟弱な機能が対応してるわけないやろボケエエエエ!!」
管理者:
「(苦笑)。」
美咲:
「そんなもん、硬派はリアルタイムで見るんですよ!そんなモンも分からんとは、お前もやかん見て逃げるタイプやな!!」
管理者:
「(爆笑)」
美咲:
「やかんに食われる〜やかんに食われる〜言うて、(変な動き)こんな感じで逃げ回るんやろ!!」
管理者:
「いや、何ぼなんでもそんな動きはせえへんよ(笑)!」
美咲:
「うわー!!やかんやああ!!やかんの蓋が開いて、あっつい蒸気が出とる〜!!もうあかん!もうあかんでえええ!!このままやかんに食われてま・・・」
管理者:
「もうええわ!!(美咲をドツく)。じゃあ、要するにお前は夜中まで起きて夕焼け番長を見とるんやな!?」
美咲:
「いえ!?その時間はもう布団でぐっすりですよ。」
管理者:
「はあ!?お前毎回欠かさず見とんねやろ!?」
美咲:
「寝ながらでも見れるんですよ。というか、寝んと見られへん。」
管理者:
「夢かあ!!(ドツく)」
美咲:
「(苦笑)」
管理者:
「で?(ムッチャ不機嫌)」
美咲:
「はい?」
管理者:
「どのシーンを見て一番泣きましたか?」
美咲:
「ああ。えっとねぇ。どれだったかなぁ・・・。」
管理者:
「寝ながら夢見て泣いてんのは気色悪いけどな。」
美咲:
「(笑)。」
管理者:
「(苦笑)。」
美咲:
「あー、思い出した!あのシーンですわ。」
管理者:
「どんなシーン?」
美咲:
「あのね。ラーメン屋があの出前用の鉄の箱、アレなんていうんか知りませんけど、アレにラーメン入れて運んでるじゃないですか。」
管理者:
「ああ、運んでるねぇ。」
美咲:
「あれに手を突っ込んで、鉄の箱壊して中からラーメン取り出して貪るシーン、感動しましたね。」
管理者:
「・・・・・・は?」
美咲:
「(苦笑)。」
管理者:
「何でそんなシーンで感動すんの?他にもケンカした同士が仲良くなるシーンとかあるでしょ!?」
美咲:
「いや、だって考えても見てくださいよ。普通に箱を開けてラーメン取り出せばいいじゃないですか。それをわざわざ箱壊して手を突っ込んで食うんですよ(笑)。」
管理者:
「というか、何でそのアホはそんなことしてんの!?(笑)」
美咲:
「デモンストレーションのつもりなんでしょうねぇ。オレの力はこれだけ強いんだぞうって。」
管理者:
「で、オレはこんなにラーメン好きなんやぞうってかあ?」
美咲:
「(笑)」
管理者:
「デモンストレーション言うても他に方法あるやろ〜(笑)!」
美咲:
「いや〜、あの場ではそれが一番ベストの方法と判断したんでしょうね。力を見せ付けつつ、空腹も満たされるという。」
管理者:
「むちゃくちゃやな(笑)。」
美咲:
「だから硬派なんですよ(笑)。<むちゃくちゃ」
管理者:
「(笑)」
管理者:
「福島県、黒川雅之。「自他共に認める熱狂的中日ファンである美咲さんに質問です。ドラゴンズグッズに身を固めたままで単身阪神電鉄に乗り、車内の阪神ファンにからまれたものの、全員返り討ちにした挙句、訳の分からん秘孔を突いて全員中日ファンに洗脳し、甲子園のレフトスタンドから全員で「燃えよドラゴンズ」を歌ったという伝説は有名ですが、他にもどんな秘孔があるんですか?」。って、ホンマかいな!?」
美咲:
「(苦笑)。」
管理者:
「ホンマの話かこれ?」
美咲:
「(気を取り直しつつ)ええ、ありましたよ。(苦笑)」
管理者:
「何や、この訳の分からん秘孔って。」
美咲:
「中日ファンにするツボってのがあるんですよ。」
管理者:
「ほー、ほんならオレにもやってみてや。」
美咲:
「お前は元から中日ファンやないか。」
管理者:
「ああ、そうか。でも、じゃあ他の球団のファンにする秘孔も存在するわけや?」
美咲:
「ありますね。12球団全部ありますよ。」
管理者:
「そうなん?」
美咲:
「たとえば広島ファンにする秘孔は尻尾を突くんですよ。」
管理者:
「はあ!?」
美咲:
「(苦笑)」
管理者:
「尻尾って尻尾なんか誰も生えてへんがな!」
美咲:
「(笑)。まあ、だから今はこの秘孔はもう使えません。広島ファンの人には気の毒ですけど。」
管理者:
「今はって、昔も使えへんやん。」
美咲:
「そもそも広島ファンにする秘孔は、人類が尻尾生やして、ウホウホ言うてた時期に編み出されたものなんで今の時代にはそぐわないんですよね(笑)。」
管理者:
「そぐわんどころか、お前そんな時代に広島なんてあれへんがな。プロ野球さえ存在してへん。(苦笑)」
美咲:
「何でそんなん言い切れるの?」
管理者:
「(笑)」
美咲:
「お前その時代生きて見てきたんか!?その頃にも広島はあったかもしれんやろ!今の広島はそれを現代に復活させたものかもしれんやんかあ!!」
管理者:
「(苦笑)」
美咲:
「今のカープはリメイク版なんですよ!!」
管理者:
「おーい!この人狂ってるよお!?」
美咲:
「(笑)」
管理者:
「大体、そんな便利な秘孔持ってるんならお前の親父中日ファンにせえよ!」
美咲:
「何がですのん(笑)。」
管理者:
「お前の親父は巨人ファンやゆーて、いつもいつもケンカしとるがな。親父中日ファンにすれば問題あれへんやん。」
美咲:
「・・・・・・・・・。」
管理者:
「親父突いて、一緒に中日応援したらええやん。」
美咲:
「・・・・・・あのね。今ほんとの事言うていい?」
管理者:
「あ?いや、ええけど?」
美咲:
「そんな秘孔存在するわけないやんか(笑)。」
管理者:
「おいおいおいおい!!(笑)それは言うたらあかん!言うたらあかんやろ!!(笑)」
美咲:
「どんなオチ付けても滑りそうな気がすんねん(笑)。」
管理者:
「せやからって(笑)。そらあかんわ。そら許されんわ。」
美咲:
「やっぱり球団は地道にファンを増やしていかなあかんよ?秘孔なんか頼らんと。とオレは球団に言いたい。」
管理者:
「(笑)」
美咲:
「ドカーンと優勝でもしてねぇ。」
管理者:
「(苦笑)。で、どうなん?今年は優勝できそうなん?」
美咲:
「まあ、ある条件さえクリアすればいけると思いますよ。」
管理者:
「ほう。そら興味あるなぁ、どんな条件?」
美咲:
「他のチームより負けないことです。」
管理者:
「撤収ー!!撤収ー!!みんなも、こんなの見てるとアホが伝染るよ〜!!」
美咲:
「(笑)。」
楽屋裏
管理者:
「お疲れ〜っス。」
美咲:
「結構楽しかったよな、な、な、な?」
管理者:
「まあたまにはな。」
美咲:
「またやろうぜ、な、な、な?」
もういやです。
1/19(土)
無事、待ちに待ったサムライガール21の第3巻を手に入れました。
特にこの巻は好きな話が多いので嬉しいです。
詳しくは近々「葉隠真琴世直しの記録その3」を更新するんで、そっちで。
読めば読むほど真琴が好きになる(笑)。初夢サイコー。
んで、本屋で他にも色々見てみると欲しい本がひょこひょこ出てた。
「天使な小生意気」の最新刊とか、「PERIDOT」や「あずみ」、「ダンドー」も欲しいな。おお、そうだ、「クロカン」も最新刊はまだ買ってなかった。
まあ、ともかくマンガを好きになるという事は、お金の掛かるものだなあと。
今日は「キン肉マン」をなぜか大量に衝動買いしてサムライガールと一緒に買って帰ってきたのぢゃが、うん。急に読みたくなってん。
よく考えればこのマンガほど、それぞれの登場キャラが一人一人見せ場をちゃんと用意してもらってるものはないからねぇ。
いい加減な設定が多いとか、ミスの宝庫とか、時々過去の設定が無かった事にされてるとかいうのはまあお茶目ということで。
最終的に楽しい作品であればそれもよしとワシは思うのね。まあミスをなくすのは大事やけど。
このマンガ戦いは楽しいし、泣けるシーンも多い。キン肉マンソルジャーことキン肉アタルが消滅するシーンとかは、何度も見とるのに、エエ年してまた泣いた。
涙腺が弱いのかもしれんな。
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