もんちっち日記

 

2/5(月)

 「サムライガール21」を、もし「ミナミの帝王」風にするとどうなるか。

 試しに描いてみた(←描くな)。

 なお、出典は「サムライガール21」第1巻3話目「カリスマ借ります」の世直しシーンですだ。

 どんな変貌を遂げたか比較してみるとよよいのよい。

なぜか関西弁

こ・・・、怖いでしゅ(;;)。

 

 

 今週のゴラクをようやく買いましてん。

 ついに真琴の不敗伝説に土がついてしまいましたなぁ。

 根来忍というなかなか男前の忍者さんです。

 しかし、真琴が第2戦目のリターンマッチで見事勝利。

 さらに、根来君が真琴に惚れてしまったので、「惚れたほうの負け。」の原則に基づいて、真琴が連勝、2勝1敗。

 トータルといいますか、3本勝負としては真琴の勝ちという事になりますな。

 ただ、根来君が真琴を振り向かせることが出来れば、この負けは「引き分け」になるので、1勝1敗1分のドローになりますけど。

(といっても、本人が「忍者は優れた武将に仕えてこそ真価を発揮する」と、いきなり自分から軍門に下ってるんで、ドローにはならんかもしれん。)

 まあ、「困った問題がひとつ。」と根来君を迷惑がっているようなので、当分は望めなさそうですが。

 新キャラ登場でますます盛り上がりそうですなぁ(^^)。

 ただ、僕の好きな権堂さんの影が薄くなりそうで、それがちょっぴり悲すぃ〜。

 

2/8(木)

 部屋のエアコンのリモコンがお亡くなりになりました。

 ワシの部屋は北側で、その上どこからか隙間風が入ってきている模様。

 さらに、入ってきた冷たい空気が外に出て行かず、暖かい空気が出て行くという非常に通気性が都合の悪い仕組みになっているため、冷たい北風が持ってきた空気がどんどんどんどん選りすぐりのエリート集団になっていくという自然の冷蔵庫のような部屋なのであります。

 さみーよー、さみーよー。

雪之丞「寒いときは、ほらアレですよ。精神力で補いましょう。」

もんちっち「気合でカバーしろと言うわけだな。」

雪之丞「さよう、快川紹喜も仰ってるではありませぬか。心頭滅却すれば火もまた涼しと。」

もんちっち「これ以上涼しくしてどうするんぢゃあああ!!

雪之丞「あーれー。」

 

2/10(土)

 今日は、以前話した留年か卒業かをかけた死闘の結果が出る日でした。

 勝ちました。一安心ナリ〜(^^)。

 あとは単位をとり間違えてないことを祈るだけですわ(笑)。

 

 帰りに、本屋で本をちょこちょこ買いまくる。

 週刊漫画ゴラク、月刊チャンピオン、三国志54巻、ミナミの帝王30、31、32巻。

 ほほほほ。やっぱお金は本に使うのが一番有意義じゃわ。

 さて、「花右京メイド隊」・・・・・・。

 えらい今回サービスカット多いな・・・(^^;)。

 なななな、なんと!!

 今回は爆弾発言勃発ですぞ!八島がとんでもない秘密を漏らしだしたのじゃ!

 ワシの好きなキャラであるサムライメイド(←勝手に異名をつけるな)コノヱしゃまの年齢が21であることが発覚!!

 アンタも「サムライガール21」だったんかい(笑)!!

 見た目や貫禄から25ぐらいだと思ってた。

 つまり、それだけフケ顔色っぽいという事なんでしょーな。

 でも、ガチャピン?衝撃なのはこれだけではないのですぞー。(ムック風)

 他のメイドたちが「化粧っ気がない」と言っていた。

 という事は、あの色気がすっぴん状態でにじみ出てるという事になる。

 怪物だ!(良い意味で)

 化粧して、色目使ったらサキュバスになるんちゃうか(爆)。

 初登場のときにボディコンの如き服装で街を歩いていたが、すっぴんであの服装してたんやな(^^;)。恐ろしいお人だ。

 いよいよアニメ化が近づいてきましたが、「アニメ化すると冷める」という嫌なジンクスもあるんで今のうちに盛り上がっとかんと、ワシの場合(^^;)。

 

 続いてサムライガール21。(さっきのネタで、ふとこの21は「21世紀」なのか「21歳」なのか疑問になったでごわす。多分21世紀だと思うけど)

家老「え〜(フガフガ)、何やらもんちっち侍が首を賭けて殿に直訴したいことがあるとかないとか。」

もんちっち侍「ごごご、誤解にござる!!拙者この世に生を受けて22年、未だかつて「ちょこれいと」なるものを貰ったことはござらん!まして、世の女性(にょしょう)に「ちょこれいと」をねだり、付け上がらせるなどという真似は!!これはきっと何かの陰謀でござる!拙者を陥れようとする何者かのワナ・・・」

ばしゃっ(水をかけられる)

もんちっち侍「つめてー!!」

(注)今週の「サムライガール21」を読んでないと絶対に意味は分かりません。

 でもカメラ目線で訴える葉隠殿は可愛かったナリ(^^)。

 

 ミナミの帝王は32巻まで読んだっス。何度読んでも面白いし、何回読み返してもスカッとする素晴らしい作品ですなぁ(^^)。

 ただ、人生何があるか分からんし、いつ自分がこの立場に陥るかも分からんし、かなり怖いものはあります。

 

2/12(日)

 このホームページにも曲を流したろうやないかいと、このHPのテーマ曲を作りました。

 その名も「木魚マーチ」。

 試作品を友達に聴かせ、「これをトップページで流したるがね(名古屋弁)。」と言ったところ、

「誰も来なくなるからやめろ。」

と、命令調で言われました。

 やっぱりな(^^;)。

 

2/14(火)

 上杉軍の強さについてレポートをまとめました。

 ・・・ってまとまってねぇよ、これ(^^;)。分析しだすとね、細かいところを挙げると次々と出てきちゃうんだよね・・・。

 賛否両論有りとは思いますが、ワシなりの分析結果ですばい。

 それにしても宇佐美は実在か?を飛ばしました。

 今書くと結論だけスポーンと出てレポートにならないんで・・・あとまわし。・・・ひょっとしたら、ホントに結論と補足だけで終わらせてしまうかもしれません。

 あと、リクエストがありまして、上杉家で美形といわれた人物については現在も調査中でっす。こちらが17項目目という事になりますな。

 美形ねー。謙信でしょー、景虎でしょー、政虎でしょー、輝虎でしょー、虎千代でしょー・・・。

 いやーん、誰か「全部謙信やんけー!!」って突っ込んでー。突っ込みのないボケは虚しいのじゃよ〜。

 

2/15(木)

 喫茶「悶窒血乱怒」にて―――

もんちっち「企業から課題を出されてのう。」

黒星山「どんなのっスか?」

もんちっち「作文やねん。テーマは自分の1年後、3年後、5年後。」

雪之丞「ははあ。」

美咲「どう書くんだ。」

もんちっち「1年後はドアで指をはさみ、3年後はタンスの角で小指をぶつけ、5年後はズボンのファスナーで○○○を挟む。」

美咲「死ね。

もんちっち「はうあ!!お前なら笑ってくれると思ったのに!!」

美咲「そんな下ネタで笑えるか。」

もんちっち「よっしゃ。このテーマでお前らの将来設計でも聞かせてもらおか。」

黒星山「と・・・、唐突っスね・・・。」

もんちっち「よし、ゆきんこ。お前から行け。」

雪之丞「は・・・。そうですね・・・。まず1年後に北条氏康を討ち一族の仇を討ちます。」

黒星山「ふむふむ。」

雪之丞「そして3年後は・・・・・・。」

もんちっち「おう。」

雪之丞「・・・・・・・・・・・・・・・。」

美咲「どーした迷子(←雪之丞のあだ名らしい)?」

雪之丞「氏康を討つことばかり考えて今まで生きてきましたゆえ、その先のことなど考えもしませんでした・・・(;;)。」

もんちっち「それでいいんか、お前の人生。」

美咲「チャーシュー(黒星山のあだ名)。お前は?」

黒星山「そうっスね。1年後に十両、3年後に関脇、5年後には横綱と行きたいところっスね。」

もんちっち「無理だろ。」

黒星山「ギャヒーン!そんなハッキリ言わなくても・・・!!」

美咲「お前の成績だとこのまま引退の可能性のほうが強いぞ。」

黒星山「ガーン。」

もんちっち「1年後を「引退」と仮定した場合の将来設計やってみ。」

黒星山「1年後引退・・・。3年後ギャンブルにはまり借金を膨らませて自己破産。5年後に自殺・・・。」

雪之丞「なんと気弱なことを!夢は大きくお持ちなさいませ。」

美咲「迷子に言われたらおしまいだな。」

黒星山「ううむ。少々夢が入ってもいいっスか?」

もんちっち「ええぞ。相撲は先が見えなくても他の道で何か向いてるのがあるかもしれんしな。」

黒星山「1年目引退。3年目ホストになってモテモテ。5年目に逆玉・・・。」

美咲「てめえがホストなんてなれるか。夢は夢でも悪夢だ。」

黒星山「番長(美咲)こそ、人の夢にケチばかり付けてないで自分の将来設計を疲労したらどうっスか!?」

雪之丞「黒星山殿、疲労ではなく披露です。」

美咲「ふふん。オレの夢はでかいぞ。ちゃんとそれに伴う実力も持ってるしな。」

もんちっち「えーからはよ話せ。」

美咲「1年後、甲子園優勝。ドラフト1位で中日入団。3年後にはオレ様がMVPになってドラゴンズを日本一に導き星野監督を胴上げして、ドラゴンズの黄金時代をスタートさせるのだ。」

もんちっち「むう。大きく出たな。・・・5年後は?」

美咲「・・・・・・K−1のチャンピオンにでもなるかな。」

もんちっち「そこまでいっといて、職業変わるんかい!!

黒星山「支離滅裂っス!」

美咲「やりたい事いっぱいあんだからしょーがねーじゃんかよー。」

もんちっち「甲子園は小説(ぱーげー)の方で何とか出場許可を得たから良しとしても、女子は高校卒じゃドラフトにかからんぞ。」

美咲「なに!?」

もんちっち「女子はどうも大学を出ないとドラフトにかからんそうな。」

美咲「そこんとこも小説でなんとかしろ。」

もんちっち「知るか。んな事まで面倒みきれんわ。」

雪之丞「ところで自分はどう書くつもりでございますか。」

もんちっち「だから、1年後はドアで指をはさみ、3年後はタンスの角で小指を・・・」

(エンドレス)

 

2/16(金)

 自転車の駐輪場の代金を払いに行ったときのことナリ。

 いつもはおじさんが受け付けてるんだけど、今日ははじめて見るおばちゃんが受付であった。さらにどっかの掃除のおばちゃんも一緒に居た。

もんちっち「すいません。駐輪場代払いに来たんですが。」

おばちゃんA「あー、そうー。月極ね?」

もんちっち「はい、そうです。」

おばちゃんA「じゃあ、番号いくつ?」

もんちっち「100番です。」

おばちゃんA「あらー。100番ちょうどなんて人居たんだねぇ。」

おばちゃんB「そうねぇ、珍しいわねぇ。」

おばちゃんズ「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

 なに?なに?なに?何がおかしいん?

 なんかおもろいこと言ったかワシ?

 よう分からんけどワシも一緒に笑うことにした、うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ。

おばちゃんA「じゃあ、2150円ね。」

 ワシは2150円渡したがおばちゃんはキャッチし損なって100円玉と50円玉が落ちた。

おばちゃんB「あらあら。」

 ワシのほうに転がってきた100円玉を拾って渡し、50円玉はおばちゃんAの足元にあった。

おばちゃんA「もう一個この辺におちんかった?」

おばちゃんB「ほら、あーたの足元、足元に落ちとるがね。」

おばちゃんA「あらホントだわー。うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

おばちゃんB「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

 別に面白くないけどワシも一緒に笑うことにした、うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ。

もんちっち「あ、ところで契約のほうは今月一杯までということにしたいんですが。」

おばちゃんB「あら、やめるの?」

おばちゃんA「最近やめる人多いわねぇ。今日も103番の人がやめたんだわ。」

もんちっち「あ、やっぱり卒業とかの関係があるからでしょうね。」

おばちゃんA「あ〜、ほぉか〜、卒業するんだわぁ。ほんだら納得だわ〜。」

おばちゃんB「あ〜あ〜あ〜!そーゆー事だわ。」

おばちゃんズ「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

 だから何で笑うねん!!どう考えても笑うポイントちゃうやろ!!

 

>「サムライガール21」

 つねづね葉隠殿は警察官向きと思っており、そしたら本当に警察の滅私奉公(ボランティア)をするハメになりましたが、もうひとつ天職になりそうなものを今回の話で見つけました。

 ズバリあなたは教師向きです。

 金八先生、教師びんびん物語、GTOに次ぐ第4の教師となるでありましょう。

 いや、熱血女性教師なら第1号ナリよ〜。

 ただし教員免許をとらないけませんけど(^^;)。

 しかも教師じゃOLじゃないし(爆)。ダメダメですな。最高の人材なのじゃが。

 

2/18(日)

 とある人に「ラブひな」の青山素子のイラストを描いてプレゼントしよう思いまして、素子を描いてるんですが、

「はて、目の色がよう分からん・・・。」

 そこで、ラブひなの0〜10巻の表紙から目の色を調べようとしました。

 調べた結果。

 1巻・・・素子が小さくしか描かれてないから目の色は黒だけで片付けられている。

 2巻・・・小さすぎて見えん。

 3巻・・・かなり大きく描かれてるが、それでも黒だけで片付けられている。

 4巻・・・小さすぎて見えん。

 5巻・・・小さい。黒だけ。

 6巻・・・どこにいるかさえ分からん。(よく見りゃ見つかるけど)

 7巻・・・どこにいるかさえ分からん。(以下同文)

 8巻・・・小さい。黒だけ。

 9巻・・・おらん。(よく見りゃ居る)

 10巻・・・小さい。黒だけ。つーか、ワイングラス邪魔(爆)。

 0巻・・・カバーで隠れてる。外してもやっぱ小さくてよく分からん。

 全っ然参考にならんやんけ!!

 なんか「ウォーリーを探せ」みたいになって参りました。

 うーん。目の色どうしよっかなー(−−;)。

 ・・・ん?

 おお!!

 あった!あったぞ!!

 0巻の最後のほうにカラー傑作名画選の中で、初めて目の色が塗ってある素子発見!!

 群青色か。これで描いて送れるぞ。

 

2/19(月)

 しくしく。

 一生懸命オリジナルでストーリー考えて書いてるのに、なんで最終的にはクロカンとネタがかぶるんでしょうねぇ・・・(;;)。

 やっぱクロカンはワシにとって野球のバイブルだから、げへ(死)。

 こっちの話なので気にせんで下され。

 

2/20(火)

 今日見た夢。

 なぜか中日の山田コーチにエプロンをプレゼントすることになった。

 中学の被服室のミシンとか使ってエプロンを縫う。

 歪んで歪んでしょうがない。ボタンがうまくつけれん。

 この辺の工程はまさに現実そのものだ。

 ワシもこの裁縫関係が大の苦手で1週間に一度のこの家庭科の時間がどれだけ嫌だったことか。

 なにやら回りでワシと同じように作業をしているクラスメートの人らしき面々は次々と完成させ一人、また一人と退室していく。

 うむぅ。まさに居残り課題の様相だ。

 全くもって不愉快だ。

 しかも同じようにモタモタ作業してたヤツまでもが先に作業を終える始末。

 ワシは最後の一人に取り残された。

 何で夢の中で中学時代の嫌な思い出をリフレインせなあかんねん!

 そしてどーにかこーにかでエプロンが完成した。

 それもあきらかにラチがあかないから妥協したと言った感じの出来。

 受け取った山田コーチはとっても嫌そうな顔をした。

・・・ところで目が覚めた。

 実に不愉快な目覚めじゃった。おわり。

 

2/22(木)

 今日はネコの日なのじゃ。

 国民はこの日を祭日に定め全身全霊をかけてネコを慈しまねばならんのじゃ。

 たとえネコに踏まれても笑っていなければならんのじゃ。

 たとえネコに引っかかれても笑っていなければならんのじゃ。

 たとえネコに噛み付かれても笑っていなければならんのじゃ。

 たとえネコに靴の中にクソされても笑って・・・これは笑ってる場合じゃないのじゃ。

 とにかく、人間の文化は古代エジプトやイスラムを除いてはネコを迫害した文化が多いので愚かな先人たちの反省をせねばならんのじゃ。

 マホメットはネコを大事にしたらしいのじゃ。えらいのじゃ。

 でも、もっとえらい人も居るのじゃ。

 本名はよく知らんが中世イスラム記の学者にアブー=フライラという人物がいたのじゃ。

 それは本名ではなく、向こうの言葉で「ネコの父」という意味の異名らしいのじゃ。

 それほどの名が付けられるほどのネコ好きだったのじゃ。

 えらいのじゃ。すごいのじゃ。

 ネコに限っていえば、中世イスラム時代のムツゴロウさんなのじゃ。

 今日の日記はよく意味が分からないのじゃ。

 まあ良いのじゃ。1日分埋まったのじゃ。

 なのじゃ。

 なのじゃ。

 なのじゃ。

 

2/23(金)

 朝っぱらからいきなり大きな揺れがありました。

 以前阪神大震災があったときもこれぐらいの揺れが名古屋で感じられたのですが、その時の名古屋が震度4だったので、今回もおそらくそれぐらいでしょう。

 すわ、東海大地震か!?と一瞬思いましたがな。

 震源地とかはまだ知らないのでニュースをチェックせねば。

 

 さて、「すっぴんテレビ」とかいう、FF5のファンがついついチャンネルを合わせてしまいそうなタイトルの番組でですな、今年の花粉量は去年の8倍と予想されているとのこと。

 ぎゃ〜!しかもスギ花粉かい!!こらシャレにならんで!!

 全国的に花粉が強いらしいけど、名古屋はその中でも特にひどいらしい。

 ん、待てよ?じゃあ富山はまだマシなわけか!おお、良かった良かった。一安心だ。

 そりゃ、富山も多いだろうけど名古屋よりはマシなだけワシは救われるやんか。花粉のピークの頃にはもう北陸にいるだろうし。ほっほっほ。助かった。

 と、思ったら甘かった。その直後に流れた情報によると今年のスギ花粉のピークは3月10日らしい。

 んげっ!?そ、そんなに早いんかい!?あかーん、あかんがな!まだ名古屋に居るがな。卒業式が終わってへんがな!!

 これでは今年はエン女医あきら先生クラスの花粉症にかかるのはほぼ確実やんか〜。

 なんでも早い人はすでに飲み薬や予防注射などで準備をしているらしい。

 ぐわ〜っ。困ったな困ったな。

 あ、そうだ。雨が降ればいいんだ。雨が降れば花粉が湿って散らばりにくいから、一気に花粉症が減るぞ。

 よっしゃ。今すぐ雨乞いだ。

 

2/24(土)

 サムライガール21好きもここまで来ると異常かも。

 とうとうこんなページまで作ってしまった。(ブラウザの「戻る」で戻ってね)

 この漫画の魅力は何といっても痛快な物語と、強烈な個性のキャラクター、そしてド迫力の美麗画!!・・・とちょっぴりエッチなところ

 主にそこへ注目してみました。

 弱肉強食、人の心が荒れ果てた戦国時代で一人義を貫き、清廉潔白に生き抜いて権謀術数の世の中に爽やかな風を吹き込んだ上杉謙信の如く、

 人の心が荒みきった今の世の中にスジを通し続ける葉隠真琴嬢の応援企画じゃあああ!!

 そろそろちょっぴりHPを改装するので、その時にしっかりコンテンツ化してしまおう。

 次の更新は2巻が出てからですな。

 う〜!3月17日が楽しみだ!!

 

2/26(月)

 今日は部屋の掃除・・・というか、本を片付けさせられた。

 片付けるといっても本棚に戻すとかのレベルじゃなくて、富山に行くときに備えて本を片っ端から捨てさせられたと言うべきであろう。

 ぎゃあああ!!オレの宝が!!オレの宝物達がああああ!!

 捨てたくないのに捨てざるを得ないワシの愛する宝物達!!まさにその光景は地獄絵図であった。

 

 さて、この大空襲の中上手く疎開に成功して守り通した本たちをざっと挙げてみると、

 ハーメルンのバイオリン弾き、謙信関係書物、歴史関係書物、卒業アンソロジー&小説、FF5攻略本、クロカン、甲子園へ行こう!、タキシード銀、らんま1/2、サムライガール21、あずまんが大王、かもしか!、天使な小生意気、佃島パイレーツ、FARSE!〜明智博士冒険記〜、余の名はズシオ、横山光輝三国志、ミナミの帝王、4P田中くん、静かなるドン、姫太郎、フェアプレイス、えの素、課長バカ一代、ジハード(小説)、花の慶次、RED、いきなりドンちゃん、エン女医あきら先生、ラブひな、花右京メイド隊、エンヤKODOMO忍法帖、刻の大地、ご意見無用っ!!、里見★八犬伝、幻想世界魔法列伝WIZバスター、天空忍伝バトルボイジャー、守護神エイト、月刊ドラゴンズ、おれたちゃドラゴンズ、ほかドラゴンズ関係の本、星野監督の本、郭源治の本、おれってピヨリタン、What’sマイケル、ふくふくふにゃ〜ん、あにゃんがポン、はぐはぐ、NEKONEKO、伊平次とわらわ、速攻生徒会、ゴールデンラッキー、あずみ、幻想大陸、PERIDOT、ドラえもん、THEモモタロウ、もけけ日記、GOGOぷりん帝国、Mr.クリス、勝利投手、まろ、太平記、硬派!埼玉レグルス、宇宙家族カールビンソン、ブルーブレイカー攻略本、三国志攻略本、信長の野望攻略本、チンギス=ハーン攻略本、P女子寮のネコ、綾音ちゃんハイキック、中華一番!、真・中華一番!、スペクトラルフォース2公式ガイドブック、Gパッション、モンスターメーカーSAGA、モンスターメーカーD、光栄ゲームパラダイス、歴史パラダイス、DAGAMA、歴史ファンワールド、隠し玉ガンさん、脳みそプルン、グッドバッドママ、スケ番あらし・・・・・・キリがなくなってきましたな。というか思い出しきれませぬ。

 あんまり無いだろうと思って挙げてみたら、思ってたよりは残ってるな・・・。ここに挙げた以外にも、まだまだ守り通した本はたくさんあるし。

 ・・・けども、捨てた本の数は、ざっと300冊はあったからなぁ。ショックなり。

 あ、もちろん借りてる本はみんな守り通しました(^^;)。

 それから、謙信関係書物は全部守りきった、うむ。

 ・・・・・・あ、いや、そういえば1冊だけ捨てたわ。小松重雄の謙信中傷本。題名が「聖将・上杉謙信」だったもんだから買ってみたら思い切りだまされた、感じの悪いヤツ。今では文庫本で「迷走大将上杉謙信」と改名して、一目で悪口本と分かるようになってるけどね。

 金返せアホ。さらに謙信ファンの心を傷つけた慰謝料も払え(爆)。

 

 なかなか謙信公の本って無いんよね。それも満足・納得のいくやつとなると・・・、ふむぅ。

 ワシのオススメとしては、考察本としては「上杉謙信のすべて」「上杉謙信大事典」。小説なら「天と地と」もいいけど、南條範夫先生の「上杉謙信」や吉川栄治先生の「上杉謙信」、鈴木俊平先生の「上杉謙信」、津本陽先生の「武神の階」などが特に良いですな。

 架空戦記では「上杉謙信の野望」、「上杉軍神伝」が好き。

 あと、違う角度から謙信を見るなら畑山博先生の「織田信長」が面白い。信長の最大のライバルを謙信として書いてあるんだけど、謙信ファンが読んでもかなり満足できると思いますぞ。

 

2/28(水)

 最近、よーけあるじゃないですか。刑事でも探偵でもない人が事件解決するサスペンス。スチュワーデスが出たり、舞妓が出たり、考古学者が出たりと職業は様々だけど大して視聴者に与える影響って変わらんよね。

 どんな職業にしたところで「ただの素人が解決する」には変わらないわけだし。

 よって、見た瞬間に誰もが「うわ!このサスペンスは違う!!こいつは新しい!!」と思うのを考えてみた。

 要するに「ただの素人」じゃなくすればいいんだ。

 よって、今回の職業は着ぐるみである(爆死)。しかも番組終わるまでずっと着ぐるみ。中身は一切見せない。

〜2人組バージョン

ムック「ガチャピン?この事件我々が疑われてるらしいでーすぞー。」

ガチャピン「失礼だよね〜、僕らがやるわけないじゃないさ〜。」

ムック「まったく。ガチャピンの言うとおりでーすぞー。」

ガチャピン「ねぇ、ムック〜。ここは僕らが本当の犯人を捕まえちゃおうよ。ね、いいアイディアだと思わない?」

 

〜3人組バージョン

じゃじゃ丸「ご〜ろな〜ごぉ〜〜!!今日はオレ様たちはハイキングにきてるのだ!!」

ピッコロ「もう、じゃじゃ丸ったら、そんなにはしゃいで転んでケガしても知らないわよ!!」

じゃじゃ丸「へーん!オレ様はそんなドジじゃないよ〜だ、おわあ!!」

ポロリ「あ!!じゃじゃ丸が足を踏み外したのだ!!」

ピッコロ「ほーら、言わんこっちゃない!」

じゃじゃ丸「いててててて・・・。」

ピッコロ「じゃじゃ丸〜、大丈夫〜?」

じゃじゃ丸「ふぎゃ〜〜っ!!」

ピッコロ「どうしたの、じゃじゃ丸!?」

ポロリ「どうしたのだ〜〜!?」

じゃじゃ丸「ひ、ひ、ひ、人が死んでる〜〜〜!!」

ポロリ&ピッコロ「え〜〜〜〜〜〜〜っ!?」

 

 うん。このサスペンスは今年の話題をさらうぞ。(いろんな意味で)

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