もんちっち日記
8/4(金) ちょっと実生活の方が多忙でございまして、更新が鈍ってました。 これで多少持ち直せればいいんですけどね。 よって、更新すべきものがけっこう溜ってしまいました。何とかせねば(^^;)。 さて、いくらか暑中見舞いなるものを頂きましてとっても感謝しております。 いずれアップしますので、もうしばらくお待ち下され。 んでもって、オイラも何か返さないといけないよな・・・。キリ番イラストも溜ってるし(^^;)。 とにかくひとつずつ仕上げていこう。 暑中見舞いが残暑見舞いにならないように、頑張りまする。
8/7(月) 必殺仕事人さんにCPUを交換してもらったです。 これでパソコンの処理速度がアップしたですよ。 仕事人さんありがとうございました。 Wさんに「よけたまえ」ってゲームをもらってまして、無数に飛んでくる玉をどれだけの時間よけ続けられるかっていう内容なんですが。 処理が早くなった分難しくなりました(笑)。 暑中見舞いなどのイラストをいただいたので、近々まとめてアップしようかと。
8/8(火) 今日の日記は読んでて気持ち悪くなったらすぐページを変えるように(笑)。
題名:君は腐った卵のニオイを嗅いだことがあるか!? あれは本当にクサイ!! 理科の教科書に「硫黄は卵の腐ったようなニオイ」と書いてあるけど、はっきり言ってそんなレベルじゃない。 いやね。普通程度に腐ったタマゴなら、割ると全く粘り気の無くなった白く濁った白身がでてきて、中央に形が完全に崩れた濁った色の黄身とともに、強烈な生臭いニオイが出てくるわけです。 というわけなので、白い水が出たらもうアウトです。 腐ってないタマゴは、トロっとした白身が透明で透き通っていて、黄身がキレイな円を描いてますな。しかも新鮮なら黄身は盛り上がってます。 で、腐りタマゴに話を戻しまして、この前ワシが出会った腐りタマゴは、そんなレベルではなかったのですよ。もうタマゴ界の勇者というか大魔王というか。 まあ腐りタマゴ界のイチローとでもいいましょうか。 まず、カラの手触りがざらざらして不気味。色も今思えば少し変色してたかもしれん。 しかもカラがすごく脆くなってるのです。 んで、割ってみると・・・。 あ、この先読むのが怖い人は引き返してください。
あのね、割ったらなかから今まで嗅いだことの無いような強烈な大悪臭とともに、黒い汁が「ドロッ」とではなくて、「ビシャッ」と出てきます。 ええ、もう黒いだけの汁です。白身も黄身も区別がありません。黒一色です。 粘り気がまったくなくなってるから撥ねます、ええ、黒い汁が。 ニオイはさっき大悪臭といいましたが、ニオイを感じる前にまず強烈な吐き気に襲われます。 嗅覚がニオイを感じ取って、その情報を脳に送り、脳が「クサイ」という判断を下して、運動神経に「顔をそむけろ!」という指令を出す前に、「吐き気」が反射で発生します。 しかもその範囲は格段に広いです。 タマゴは手のひらに乗るぐらいの大きさでしかないのに、そのニオイは家中に広がります。そのうち「吐き気ポイント」は半径5メートルぐらいでしょうか。 こんな小さいタマゴなのに、これだけの範囲にわたって人間いや、生物に不快感をもたらすというのは、ある種の偉大さと、全ての事象が秘めている可能性の大きさに感動せざるを得ません。 ちいさな力でも、大きなものを揺るがすことが出来るんだね!すごいよ、パパ!! というわけなので、これはもう殺人兵器と変わりません。 もし、家にもう使えないんじゃないかな〜という、怪しげなタマゴがありましたら、悪いことは言いません。 大魔王の封印をとく前に捨てましょう(笑)。
8/9(水) 某所の占いで「新規事に挑戦するチャンス。」と言われたので、以前からやろうかやるまいかと考えていた新企画を二つスタートすることにしました。 ただでも、更新するのが多くて困ってるのに、自分で自分の首を絞めてます(^^;)。 「雪之丞旅日記」は「謙信奮戦記」で旅した以外の部分も描くつもりで居ます。 まあ、どーゆーことかと言うと、中国、インド、ヨーロッパなども彼女は通っていますので、その辺のトコもね。 まあ、こっちのコーナーはどうでもいいんですけど(爆)。 大事なのは次のコーナーです。 「謙信こぼれ話」のコーナー。謙信公にまつわるエピソードをいろいろ紹介していくつもりです。こちらは「上杉謙信小事典」にあります。 また、謙信以外にも上杉家ゆかりの武将にまつわるエピソードを載っけていきたいと思ってます。まあ、一気にドカンと紹介せず、少しずつネタを小出しにしていく予定であります。 今までのコーナーともども、よろしくお願いいたします。
8/10(木) なんか予想通り、「刻の大地」がガンガンからGファンに移ってしまいましたな。 まあ、何となくそんな気はしてたから、全く驚きませんが。 ゆゆしきは、ますますガンガンの読むマンガが減ってしまったということです。 これで読みたいと思うマンガが「ハーメルン」と「里見★八犬伝」だけになってしまいました。 一応読むってのが、「アークザラッド」と「ドラクエ」が2つ。 「ワルサースルー」も次で終わるし。 やっぱ、「刻の大地」と「シグナル」をGファンにもってかれるのがツライわ(^^;)。 「ハーメルン」がなかったら、とっくにガンガン買うのをやめてるんですけどねぇ。 それにしても今回のハーメルのセリフ、「オレが親父と言えるのははオーボウだけだ!!」は泣かせてくれましたな〜。
8/11(金) ふふふ。ナゴヤドームの前売り券を買ってきたのですよ。 試合は9月12日対広島戦。 ただ、オイラが見に行けるのかどーかは現時点では不透明。 ダメになったら友達にプレゼントすると致しましょう。 さて、帰り道に週刊マンガゴラクを立ち読み(買えよ)。 サムライガール21を早速読む。 以前から真琴の強さと正義感と強引さは警察官それもマル暴向きじゃのうと思いながら読んでたら、ついに警察官の助っ人みたいな事をする羽目になってるではないですか(笑)。 それにしても今度はIT産業か・・・。これほどせっかく内定もらった会社から、いろんな事情で内定を取り消される娘も珍しいな(^^;)。 あ、そうそう。酒癖良くないのは分かってるけど、せめて酔ったとき「ガハハ」と笑うのやめとき。ファン減るから(笑)。 それにしても、クロカンを立ち読みする時間が無かったのが残念よのう(だから、買えって)。
8/12(土) もんちっち「夏真っ盛り。このクソ暑いなかを強行日程で投げ続けなきゃいけない高校球児も大変だね。故障しないことを祈るですよ。」 美咲「オレも小説の方で大会が始まったら連投しなきゃいけないしな。」 もんちっち「ほう。では故障しないように肩のマッサージをしてやろう。」 美咲「おう、サンキュー。」 びしぃっ!! 美咲「む?」 もんちっち「秘孔、人中極を突いた。秘孔の中でももっとも破壊力を持つ必殺の秘孔。お前の命はあと3秒。」 エキストラ「バ・・・バカな・・・。聖帝様が負けるはずがない・・・・・・。」 美咲「(ニタリ)面白い。ではその3秒、数えてやろう。ひとーつ。ふたーつ。」 美咲「みいーっつ!」 シ〜ン もんちっち「む!?」 その瞬間にもんちっちの身体に十字の傷(極星十字拳)が!! ズバババアッ!! もんちっち「・・・なっ!?」 美咲「ふはははは!この身体に北斗神拳は効かぬ!オレの身体は生まれついての帝王の身体!!誰もオレを倒すことはできぬのだーーーっ!!」 もんちっち「ば・・・、バカな!!確かに秘孔を突いたはず!!」 美咲「ふふふ。今までラオウがオレとの戦いを避けていた訳が分かったか。」 美咲「オレは帝王!貴様らとはすべてが違う!!天はこのオレに不死の肉体をも与えたのだ!!」 もんちっち「あの〜、ディレクター(?)さん、さっさと強制終了入れてください。いつまでもこのネタを続けてると虚し(以下強制終了) (北斗の拳10巻のパロディ)
8/15(水) やはりこの世に生を受けた以上はなにか学説のようなものを残さねばなるまい。 地震の強さとか、騒音の大きさとか、物体の硬さとか、星の明るさとかをはかる尺度はすでに存在するので、オイラは凶暴型危険人物度を測ることにしよう。 そうです。結局こんな話ですよ(^^;)。まじめな話をすると思ってた人ごめんなさい。どうせ僕はこーゆー人間ですから。
マイナーキャラや、女性キャラが多いのは理由はありません。強いて言うならメジャーキャラにあまり好きなのがいないだけです(爆)。 なお「暴度」が高ければ強いという訳ではないのが特徴ですな。それに、中には変光星ミラが明るさが変化するように、暴度が状況によって変わるキャラ(例:2重人格)もいるので一概には言えません。 すなわち「暴度」と「危険度」は概ね比例するものの、「戦闘力」とは特に関わりはないということであります。 なお、このデータは完全な独断と偏見であります。ツッコミは受け付けません(笑)。 ウチのキャラで言うと・・・、美咲が暴度7、雪之丞が暴度5ぐらいでしょうかね。
8/21(月) もちろん、僕は中日ファンなのですが、たまたま阪神・坪井選手のHPに迷い込みまして(笑)、いろいろ見てきました。 なかなか面白いです。思ったよりずっとユニークな人なんだなあと思いました。イメージも一変しました。 普段の、本人いわく「つまらない坪井」はマスコミに対する警戒だそうですね。 選手の本音、素顔はやっぱり報道だけじゃ分からないなと思いました。 もちろん僕は中日ファンなので、中日命ですが、阪神の坪井選手も応援しようと思いました。 でも中日戦の時は別よ(笑)。 坪井選手のホームページのURLを知りたいという方は、BBSに書き込んで下さればレスしますよん。
8/23(水) そういえば「天使な小生意気」の5巻買ってなかったわ。 ということで、今日買いに行きました。 「めぐ団」の一員として当然の行動ナリ(誰がやねん)。 あと、「クロカン」の作者の三田紀房さんが描かれている「甲子園へ行こう!」2巻と、「戦略戦術兵器事典」(日本戦国編)を買ってまいりました。 これにけっこういろんなデータも載ってます。 上杉家の年貢収入高推定や、動員兵力の推移、挙げ句は上杉軍団の装備の割合に至るまで事細かに書かれているスグレモノです。 しかもなかなか信用できそうな数値だし(^^)。 さて、話を「天こな」に戻して、ここで思ったのが「英語タイトル」いうヤツです。 ふとこう思ったのは、天使な小生意気の裏表紙に「A Cheeky Angel」と書かれているわけですが、これって日本語に再訳すると「生意気な天使」となりますわな。 せっかく「天使」と「小生意気」をひっくり返してる、「小生意気な」という形容動詞をわざわざ「天使な」という新しい造語によって末尾に名詞として持ってきている工夫が日本人以外には伝わらないということになります。 もう一つこーゆー例を挙げるなら、「エン女医あきら先生」という、僕の好きな4コマ漫画があるわけですが、この作品も英語タイトルが、 「Let’s Enjoy Akira Doctor」(再訳:「楽しみましょう、あきら先生(何のこっちゃ)」)となってせっかく「エンジョイ」と「女医」を掛けてるのが伝わらないんですわ。 むう。やはり外国人に日本人の言葉のワビサビを伝えるのは限界があるんでしょうか?作者さんは一生懸命タイトルを考えているのに、ちょっと無念でしゅ。 って、僕が悩むことなんて何もないですが(^^;)。ふと頭をよぎったもんで、「おっしゃ、日記のネタになる!」と思っただけという。
8/25(金) 自転車を立ちこぎしてたら、突然チェーンが外れました。 もうチェーンがかなり老朽化してるので、外れやすくなってるんですわ。 それで、立ちこぎしてる状態でペダルがチェーンが外れたことによって急激に負荷が軽くなって、勢い余った足がペダルから投げ出される形になりました。 そう、立ちこぎしてる状態で、つまり足で身体を支えてる状態で足が放り出された訳ですから。一時的に宙に浮きまして、そして尻から落ちるわけですな。 そこで着地した所が、いすの先っちょでありました。 ええ、あのとんがってる所です。 ちょうどそこに尻がザクッと。 「声にならない痛み」 痔の人の痛みってこんな感じか?
8/27(日) 歯・・・、歯が欠けちまった〜〜〜!! なぜぇ!? 固いものを噛んだわけでもなく、ご飯食ってたら突然「ガリッ」って音がして、下の前歯が一本削れてしまった。 ヒビでも入ってたんだろうか?だったらこんな少しだけじゃ済まないだろうし。 原因不明。上の前歯があまりにも破壊力があり過ぎたという結論にしておこう。
8/28(月) 面接のダブルヘッダーはつらい(ーー;)。特に精神的に。
8/29(火) 今日は良い言葉を聞きました。名言と言っていいと思う。 自分一人でかみしめるのも勿体無いので紹介します。どう受け取るかは自由。 「よく人は壁にぶつかると落ち込んじゃうよな。でも、それはむしろ誉められることなんやで?壁の方からはぶつかって来ないんやから。そやろ?壁にブチ当たるってのはその人が前へ進んでる証拠や。」 この言葉を聞いて目からウロコですわ。 そうだよね〜、前に進んでなきゃ、その場に止まってたら壁に当たらんわな。 くじけそうになる、上手くいかないって悩むことは、その人が一生懸命頑張ってる証拠でもあるわけだ。 だから落ち込むことはないんだよっていう話です。 |