１０／６　（土）



　先月から始めた猿の試練、無事完走しましたー！！

　日本に災害が来ないようになって、悲しい思いをする人や出来事が無くなりますように、という願掛けをしたので、災害発生率はきっと減ってくれると思います！！（？）

　というか、災害なくなれの願掛けを行ってる最中に台風２４号が直撃して日本縦断していくわ、今も２５号が猛威を振るってるわで、途中物凄く続けてて虚しくなりましたが、それでもがんばって完走しました＼(^o^)／！！

　えー、ちなみに、エキストララウンドで３１日目も用意しているので、よければ明日も見に来て下さい（笑）。

　ラストは謙信公でシメです。

　というか、今回はオリキャラオンリー企画のつもりだったので謙信公入れないつもりだったんだけど、つばささんが謙信楽しみにしてらしたので、急遽延長戦で入れました（笑）。

　なので決して３０日目の鳴隼は偽りのラストではないのです（笑）。

　ここで試練完走の挨拶をしてるのも、鳴隼の顔を立てているのです（゜∀゜）。だから、ハメ殺しに掛けるのはやめてー！＞鳴隼

１０／２６　（金）



　先日のプロ野球ドラフト会議、ドラゴンズの結果ー！！

　管理者：

　「うおっしゃあああああ！！大正義ドラフトじゃああ！！」


　美咲：

　「与田新監督、大仕事やってのけた！！」


　管理者：

　「見事４球団競合から、意中の根尾君の単独交渉権を引き当てたぞー！！」


　美咲：

　「むかし、星野監督が近藤真市を５球団競合から引き当てたのを思い出させるなぁ。」


　管理者：

　「アンタ年齢いくつですか？」


　美咲：

　「永遠の１７歳だが？オレ様たちは歳を取らんから。」


　管理者：

　「チッ、羨ましいのぅ。こっちは２１でサイト始めて、今やアラフォーだというのに。」


　美咲：

　「トシ（神田）はいつまでたっても１８になれないから、ＡＶが見れねえとか言ってたけどな。」


　管理者：

　「絶対嘘だ！アイツ年齢偽って見てるって絶対！！」


　美咲：

　「オレもそう思う。」


　管理者：

　「まぁ、そんなスケベニンゲン（ドイツの都市）の事は置いといて、久しぶりにドラゴンズに良い話題だよなー。」


　美咲：

　「すっかり弱小球団と化したウチだけど、ここ数年のドラフト運はかなり良い。続けていけばきっと上向く日も来るはずだ。」


　管理者：

　「上手く育ててほしいよねー。根尾君ばかりに注目集まってるけど、２位以降もみんな評判のいい選手ばかりでホント大満足のドラフトだよ。」


　美咲：

　「ポジションも年齢も利き腕も上手くバラけてるし。ウチは全般的に層が薄いんだけど、全ポイントを補強できる良い人選が出来たんじゃないかな。」


　管理者：

　「もう一つ、ウチのサイト的に凄い注目ポイントがある。」


　美咲：

　「というと？」


　管理者：

　「ドラフト５巡目の子の名前を声を出して読むがいい！！」


　美咲：

　「あー！「ケンシン」か！！」


　管理者：

　「そうそうそう！！上杉謙信ファンのワシとしては、同じケンシンの名を持つ川上憲伸が引退してしまって寂しい思いをしてたが、まさかの二人目の「ケンシン」が入団だよおおお！！」


　美咲：

　「プロ野球界に現れた「ケンシン」が二人とも、ドラゴンズってのは何か凄い縁を感じるな！」


　管理者：

　「謙信公が･･･謙信公が見守って下さっておるのじゃ･･･！」


　美咲：

　「ちなみに、川上同様、この垣越も尊敬する人物は『上杉謙信』だってさ。」


　管理者：

　「そりゃそうだろ〜！こんな偉大な名前貰ってるんだし！活躍に期待したい！」


　美咲：

　「たしかに期待感はある。というのも、ドラフト５巡目、１８４センチ９６キロという恵まれた巨体、サウスポー、実は球速はあんまり速くない、高卒指名。誰かを連想するだろ？」


　管理者：

　「なんかメッチャ山本昌とイメージダブる！！」


　美咲：

　「ケンシンの名を持つ山本昌２世、と思うと凄い期待感だぞ！根尾とリトル同じだったらしいし、一緒に大活躍して欲しいな。」


　管理者：

　「いやー、久々にドラゴンズでワクワクするわー！ところで、コーチはまだ決まらんの？」


　美咲：

　「全然発表ねえな。難航してるんじゃね？せっかく金のタマゴ手に入れたのに、孵化する親が居ねえよ未だに。」


　管理者：

　「大丈夫か、この球団（汗）。」



　ホント、もうＢクラスはウンザリなんで、ドラゴンズ復活させてください！オナシャス！！