８／１０　（金）

大好きなネコ漫画「めしねこ―大江戸食楽猫物語―」が完結してしまいました（；；）。

笑いあり、感動あり、猫の癒しありと、オイラにとって最高の漫画の一つ。

毎回楽しみにしていたので、もう読めないのかと思うとものすごい喪失感です(´・?・｀)。

木村わさび先生、お疲れさまでした、２年間本当にありがとうございました！

次回作も楽しみにさせていただきます！！





めしねこに捧げる言葉は、やっぱり「めしねこ」作中で大好きなフレーズで締めくくりたい。





また一つ、心の支えが無くなってしまったよ…(´・?・｀)

８／２１　（火）

先月頭にコレ買ったのを報告し忘れてました！

ウチは謙信本が大量に溜まっているので、これ以上増やしてもなぁと、２０１０年代に入ってからは

購入を控えてたのですが、これは絵柄も好みで、謙信が凄くカッコよく描かれてたのでついつい買っちゃいました！

オールカラーだし、絵も見やすく迫力もあってお買い得な一冊です！



ただ、個人的に普段から抱いてる思いとしては、

歴史本の出版社は、何でいつも信玄と謙信でまとめて１冊にするのかなぁ。

武田信玄と上杉謙信は一人一人がそれぞれ本当に立派な英雄なので、ちゃんと一人一冊にしてほしい！！

二人の人生はとても内容が濃いのに、半分ずつしかページが貰えない。

だから、非常にハショらざるを得なくなるわけです。

描くことが無くて引き延ばしてるのならともかく、

ページが足らなすぎて大事なシーンを大量にカットせざるを得ないのが実情で、

やっぱり信玄で１冊、謙信で１冊ちゃんと用意するのが適量だと思います。



というか、これを描いて下さった作者さんが描くガッツリ謙信オンリーの漫画がクッソ読みたいってのが本音ですね（笑）。

今まで見てきたいろんな歴史漫画の中でも特に謙信が美人な一冊です（´∀｀）。

８／２２　（水）

どんなに弱くても、どんなに落ちぶれても

変わらず前向きに応援し続ける美咲番長は

ドラゴンズファンの鑑。



実際問題、どうやったらドラゴンズは再建できるんでしょうかねぇ。

かつては、こういう状況になった時はいつも星野監督が立て直してくれたもんだったけど…。

派閥とかくだらない垣根を越えて、みんなで真剣に強いドラゴンズを復活させて欲しい。



てか、今年は何やねん（汗）

星野仙一に加藤剛、オイラの究極に好きだった人たちが奪われていくんだが（泣）。




こっちは歌詞無しバージョン