もんちっち劇場
9/3 (火)
そろそろヤバいかもわからんね(;´∀`)。
高松衆道
美羽高校私設応援団(通称「ホモ団」)のリーダー。
「ワシは変態ではない!初めて心底ホレた子が、たまたま順平君(男の子)だっただけだ!!」
それを巷では変態とゲフゲフ…
9/5 (木)
ホモ団は続く。
根岸芸太郎
ホモ団の副リーダー。
「たとえ明彦君が女だったとしてもワシは明彦君を愛していただろう!故にホモに非ず!!」
どうであれ、明彦が男であることは動かしようのない事実なので結局ホモに違いはゲフゲフ…
9/9 (月)
ホモ団はまだ続いていた。
マーク=コショースキー
ホモ団の特攻隊長。
「ミーはただ日本文化が好きなだけで、ホモじゃないデース。でも、フブキは頂いて帰りマスがあくまでお土産デース。」
「小姓文化」だけをピンポイントで好きな野郎は日本好きとはいえなゲフゲフ…
何か知らんけど、妙に良く描けた気がする。
というか、貴重な「絶好調」を、こんなクソどうでもいいキャラに使ってしまうとか\(^o^)/
9/12 (木)
「おい、この流れで出すのはワシまでホモ団と思われかねんので勘弁してくれんかのぅ」
ガンマー
ベータがまだ駆け出しの冒険者だった頃に知り合い、冒険者としてのノウハウを伝授した
ある意味でベータの師匠ともいえるドワーフ。(戦闘の師匠ではない)
一度は別々に旅を続けたが、のちにベータたちの魔王討伐に同行し、最後まで活躍した。
なお、ベータのスケベの原因は、「このオッサンのせい」とエープ氏は主張している。
ドワーフの中でも特にモノづくりを得意とする。いつかここでも登場するかなぁ?
9/19 (木)
こんばんは、日にち空きすぎました…。すみません。
翼竜さんにオススメされて買ってみた「ファンタジーライフ」が面白すぎてやめられz…げっふんげっふん!!
中学時代の友達たちとボーリングに行ったものd…ゲッフンゲッフン!!
まあともかく久々の更新です(;´∀`)。
久々の更新だっつーのに相変わらず描くものはオヤジ…('A`)
立花 学
明彦の父。 妻は死別。
とある一流企業で課長を務めてるとか何とか。性格は見ての通りキツイ。
息子が穏やかなのは、キツイ親父の反動の可能性が高い。
一見冷たい感じだけど、実は息子の事には意外と干渉せず、本人の意思を尊重する感じ。
「好きなことをやりたいようにやっていい、ただしその場合は一切力は貸さん。
親の援助がほしいのなら、私の言うとおりにする事。ふたつにひとつだ。」
と言う感じで。まあ、このオッサンなりに大事にしてくれてる感じはする。
最近、一人息子の明彦が、死んだ妻そっくりに育ってきやがったので、複雑な気分らしい(ぇ)。
なお、翼竜さんの話によると「ウチの上司にそっくり」な風貌だとのこと。うわー、何という偶然www。
9/22 (日)
明彦の親父を紹介したからには神田の親父も紹介せねばなりますまい。
神田 春樹
神田俊也の父。酒屋経営。
今のご時世酒屋は厳しいけど、人懐っこい性格から人脈は豊かで何とかやっていけてる模様。
息子に対しては完全な放任主義。別に親子仲が疎遠なわけでは無い。
「ただ一度の人生だからな、やりてぇ事やりてぇようにやりゃーいい!
ただひとつだけ、アドバイスとしてはだな…、髪をいろいろと弄るのだけはやめとけ?
可哀想だが、おめぇはオレの血を引いちまってんだからよ。わっはっはっは!」
それぞれタイプは微妙に違うけど、美咲、明彦、神田の父親は子供の意思を尊重する方針のようです。
ただ、父の人生観の溢れるアドバイス、ちゃんと守った方が良いですよ俊也君や…\(^o^)/。
9/26 (木)
美咲の親父も出しておく。ちょっと細顔になってしまった\(^o^)/。
霧野 雅文
ココでも登場したことのある、美咲と順平の父。
一見怖そうだが、実は意外と気さくで冗談好き。怒ることは珍しいぐらい。
ペットのネコには、赤ちゃん言葉で話しかけるほどデレる。
ただし本当に怒らせてしまった場合、その人間は自分の愚かさを噛みしめながら死ぬと言われている(ぉ)。
酒が大好きなのもあって、先に紹介した神田の父とは大の仲良しである。
娘の美咲はともかく、息子の順平までもが100%母親似で、
自分に全く似てくれなかったもんだからちょっぴり寂しく思っている。
9/29 (日)
最近の相撲はまた面白くなってきたよね。
遠藤とか期待の若手も出てきたし、来場所から上がってくるであろう大砂嵐も楽しみ(´∀`)。
把瑠都引退はとても寂しいけど…、豊真将も帰ってきたし、気が付いたら好きな力士が一杯になっています。
あとは、白鵬をブッ倒してくれる勇者が現れるのを待つばかりだな!!…無理だろうなー(汗)。
烈火王 善徳
烈火王 は四股名。 本名は大和田善徳(おおわだよしのり)。
黒星山が最も尊敬する現役の最強横綱。高知県出身、音和山部屋所属。
心・技・体すべてそろった理想像のような横綱。
かつて、彼の師匠の音和山親方(現役時代の四股名は『鷹ノ海』)は、
「単に勝てばいいだけの相撲じゃつまらない。見てくれたお客さんの心に残る面白い相撲を取りたい!」という信念を理想に掲げ、
一切の変化や暴力には頼らず、あくまで真っ向勝負にこだわり続けた。
その結果、身体に大きな負担を負い、ボロボロの身体になってもその取り口を断固変えなかったため、
横綱になれる力を持ちながら、大関止まりで惜しまれながら引退した名大関だった。
烈火王はそんな師匠の高潔な意志に心酔し、
彼もまた、卑怯な手や乱暴な手段は一切使わず、愚直なまでに正攻法を貫く孤高の力士となった。
そして師匠の果たせなかった横綱昇進の夢を果たしたのだった。
黒星山にとってはまさに雲の上の存在である。
横綱在位7年、優勝回数26回、最大連勝記録は47。
9/30 (月)
1か月続いた、くっどいオッサンシリーズはひとまず終わりです(゜Д゜)。
よく考えたら、善良な親父ばっかりで、邪悪なオッサンは描き忘れたなぁ。まあでも、楽しかったからいいや。
来月は反動でエロいのが多くなるかもなぁ(汗)。
お疲れさまでした!!
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