もんちっち劇場






3/16 (土)



 こんばんは、もんちっちです。

 WBCでの井端の連日の大活躍が嬉しすぎて、ネットをつなげば「井端が褒められてる記事や掲示板はねーがー(;゜Д゜)」と記事巡りして一日をつぶしてしまうというネット生活を続けていましたが、そろそろ真面目に更新しないと…(汗)。

 でも、井端選手、いつもいつもありがとう、この調子で頑張ってくださいねー(゜∀゜)!!



 そんなわけでー!!(誰かさん風)

 ソウルキャリバーキャラクリエイションVS真・三國無双6エンパイアーズキャラエディット キャラメイク合戦第3日目と参りますよー。

 世間ではすでに真・三國無双7が発売と盛り上がっておりますが、オイラはとにかくエンパ派なので、いまだに6エンパに夢中であります(´∀`)。







ベータ

まずはエロ勇者ベータから参りますよ。





なかなかの爽やかイケメンに(゜Д゜)!?

三國無双にかかればベータさえもイケメン化してしまうのか!?





モーションは張飛です。使ってみた感じ呂布にヒケを取らない鬼の強さを誇ります。さすが張飛。

呂布がキレキレの動きで無駄が無いのに対し、張飛は若干無駄な動きがある(そのかわりユーモアと愛嬌がある)、って感じ。

あと武器攻撃力が微妙に呂布の方が強いですな。

とは言っても、使っててほとんど差は感じません。どっちも呆れるぐらい強い性能してるので。











ソウルキャリバーのベータ。

うーん。無双も良いと思ったんだけど見比べちゃうと、ソウルキャリバーの方が服装の面もあって

キャラメイク忠実度としては、こっちに軍配が上がるかなぁ。



ソウルキャリバー  ○ − ●  三國無双





当然、続くのはその妹です。



エープ





ちょっと前髪がピッチリ分かれすぎてるんだよなぁ。





衣装かなりエロい。兄貴の趣味でしょうか(酷)。

この写真では分かりづらいですが、胸もすげえでかい。


モーションを解説すると、周瑜です。チャージ5は画面全体に火矢が降り注ぎ、敵を撃滅しながらゲージがガンガン稼げる。

無双1は曹操、無双2は練師になっており、ダメージは無双1で稼ぎ、ピンチになったら無双2で回復できる…、

しかもそれに必要な無双ゲージは前述のチャージ5でドッカンドッカン稼げるという永久機関。

理論上ほぼ無敵です。負ける方が難しいぐらいです。強いて言うなら若干火力が低い事ぐらいですが、そこは秘計で補えばOK。





この残忍で冷酷な表情!!これや!これが本当のエープなんや!!

本当のエープはかなり性格冷たいんです、兄にだけ従順なだけで。劇場はギャグ世界とはいえ、今のエープは甘すぎるな。





ソウルキャリバーのエープ。





こちらもまた、ダウンした敵を見下ろす冷徹な表情…、これや!これがエープなんや!!





そしてこちらも、威圧的なまでの存在感の爆乳。これや、これがエー(強制終了)



ソウルキャリバー  ○ − ●  三國無双



表情対決はむしろ無双が勝っていましたが、やっぱり衣装のハンデが大きいなぁ…。

あと、前髪・もみあげの差が勝敗を分けました。





この後から紹介する2人は、ちょっとここ もんちっち劇場では登場してないキャラなので、

チャット仲間しか知らない内輪ネタのキャラになってしまいますが、せっかく作ったので紹介したいと思います。

素性が秘密の2人のキャラでございますが、一応このもんちっち劇場の時間軸からおよそ20年後から来たキャラと言う設定です。







ミュウ





なんで、このゲーム、瞳の色が薄いと焦点が妙な感じになってしまうん?





孫策モーション、いかにも暴れてるって感じで使ってて楽しいです\(^o^)/。

意外と乱戦では隙はあるけどねー。





ソウルキャリバーのミュウ。

うーん、これは結構差がついたかな。ソウルキャリバーの方が近いですね。

性格は三國無双の方が可愛いんですけどねー(笑)。



ソウルキャリバー  ○ − ●  三國無双








フィー









背はかなりスラッと高いです。





アサシンっぽくなった(笑)。こちらもかなり背は高い。



ソウルキャリバー  ● − ○  三國無双



参照 :フィーのデザイン決定の流れ


この勝負はしょうがないです。ソウルキャリバー側には初めから勝ち目がありません/(^o^)\

と言うのも上記のリンク先にもありますように、まずはフィーのざっとしたプロトタイプデザインを決めて、

ネット友達のとろりんに描いてもらったのを元に、またデザインを決め直したという手順でこのキャラは作ったのですが、

その過程で、三國無双6でフィーのデザインを試しに組んでみたんですよ。

つまり、三國無双6のキャラエディットも利用してフィーのデザインが最終決定したので、これはもう完全にハナから三國無双側の土俵でした。



ソウルキャリバーデザインも結構好きなんですけどね、アサシンっぽくてカッコいいし。







清井 義隆

ここからは一転、和風キャラが続きます。





コイツに戦場で出会うとちょっとイラッとする(笑)






そもそも、コイツが作れるという幅の広さがすごい(笑)。

さすがに、本家ほど太らせるのは無理でしたが、雰囲気は出ましたねぇ(笑)。

ソウルキャリバーは棄権です(笑)。貴族フェイスペイントがあるので作れないこともないけど、どうしても顔つきが再現できなくてねぇ…。







桜 吹雪





撮影の瞬間に目を細めて色目を使うとはーっ!!(;゜Д゜)

こいつは天性の色小姓やでぇ…!!(←たまたま瞬きされただけです)





徐庶モーション。控えめで上品なモーションを選びました(笑)。





無双乱舞、写真がブレたー!!(泣)

なかなかこの瞬間の表情が可愛いので紹介したかったんですが(つД`)





対するソウルキャリバー吹雪。

こっちはポニーテールの種類の関係もあって、髪を解いています。





刀でもいいんだけど、竹刀に替えようかなぁ。

いざと言う時しか刀は抜かない、と言う設定にしようかと。









な ぜ 脱 が た し



ソウルキャリバー  ● − ○  三國無双



衣装はどう考えてもソウルキャリバーの勝ちなんですけどね(笑)。

ソウルキャリバーでは、女性素体じゃなきゃ吹雪は作れませんでしたが、

三國無双は男性素体でここまで再現できたんですよ…!これは文句なく三國無双の勝ちでしょう。







桐生 氷雨





見えづらいかもですが、右目の傷も再現出来ていまする。





刀が青竜刀なのはちょっと問題が…。

三國無双は舞台が中国だから仕方がないのですが。





こちらはヤバいぐらいハンサムになってしまったソウルキャリバー氷雨。



ソウルキャリバー  △ − △  三國無双



久しぶりの引き分けです…。

カッコよさではソウルキャリバー。

再現度では三國無双やや優位。なので三國無双かなぁとも思いましたが、

刀がソウルキャリバーの方が忠実なので同点に。







楠木 修羅

上の絵では素顔が多少出てますが、普段はガチの覆面です。





どうしても小諸忍群の忍者どもと区別がつきにくくなってしまうのは仕方ないですな。

全員覆面だからねぇ。











ソウルキャリバーの修羅。

関係ないけど、ソウルキャリバー4のゲストキャラで「修羅」って同名の公式キャラが居たけど、アレかっこよくて好きだったなぁ。

あのキャラのパーツ使わせてほしかった。



ソウルキャリバー  ● − ○  三國無双



ほとんど互角ですが、ソウルキャリバーの方はどうもアメリカンに見えるからなぁ。







 脇田 凪千代





コイツは再現難しいと思ってたのに、ほぼ完ぺきに再現出来てるじゃないか(゜Д゜)!!









ソウルキャリバーの凪千代。ちょっと老けすぎですなぁ。

あと、目と目がくっつぎ過ぎている。あの顔はやっぱり再現キツイっぽい。



ソウルキャリバー  ● − ○  三國無双







瑠璃小路 三之丞

ネックはこの顎である。

顎なのにネックとはこれ如何に。





だから、何でこんなとんでもないモンが再現できるのかこのゲームは。







ソウルキャリバーでは、当然あの顎は再現できませんでした(笑)。

というか、コイツが再現出来そうなゲームは今の所、他には白騎士物語ぐらいしか知りません。







レジャナルド・コバック

紆余曲折を経て戦国日本に迷い込んできた黒人の青年。





撮影の瞬間に目を細めて色目を使うとはーっ!!(;゜Д゜)

こいつは天性の色小姓やd…オエーッ(吐瀉物噴射)





鎖鎌キャラが何故か大量生産されていく…。

似合いそうなのを優先するとこうなる。(笑)





ソウルキャリバーのレジャナルド。



旗にはツッコみませんよ?レジャナルド、貴様の思惑には乗らん。なお大吉でも大凶でも強さは変わらないようです。

クモの入れ墨、体の傷は、日本にたどり着くまでにいろんな苦労があったという事。



本当のレジャナルドは着物を着用してますが、ゲームでは目立ってナンボという事で、筋肉美を披露する方向で作りましたわい。



ソウルキャリバー  ● − ○  三國無双



まぁ、凪千代と同じ理由で…。ちょっとソウルキャリバーのは老けすぎなんですな。

あと、分厚い唇は三國無双の方が再現に成功しましたので、そこが決め手かなぁ。

まぁ、どっちもあんまり似てないので、本当は痛み分けって感じなんですが(笑)。

 今日はここで終わりデース。

 今回は、前半はソウルキャリバー、後半は三國無双側が好調でしたなぁ。

 やっぱりソウルキャリバーは西洋が舞台ってことかなぁ。

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