もんちっち劇場






12/16 (金)



 日本で暮らすすべての人々が平和で幸せに暮らせる世の中を作る方法を探すためにも、まずは各地の情勢や人々の暮らしをしっかりと学び見聞を広めると決意した吹雪が清井義隆の元を離れてからというもの、しばらくは辛抱していたバカ殿様も、とうとう我慢の限界が来てしまわれましたとさ。



 義隆:

 「おおおううおうおうおうおおおおうおおーう〜!!吹雪っ!吹雪はおらぬかっ!!吹雪っ!!」


 家老:

 「殿、お気を確かに!吹雪は将来、殿のお役に立つべく修業に旅立ったではございませぬか。」



 義隆:

 「もうよい!将来などどうでもよい!今すぐ吹雪を呼び戻してたもれ!吹雪分が不足しておるのじゃ!一刻も早く吹雪にすりすりしたり、膝枕しながら耳掃除をしてもらったりせんと余の精神が持たんぞよ!!」


 家老:

 「いい加減にお諦め下され。そもそも、吹雪がおったところで、何度夜伽を命じても断られておるではありませぬか。」



 義隆:

 「その奥ゆかしさがまた愛いのじゃ。夜伽を命じられて困った顔を見るのもまた一興での。ほっほっほっ。」


 家老:

 「えげつないご趣味ですな。」



 義隆:

 「じゃがしかし、もう我慢の限界じゃ!!もうどれだけ吹雪の顔を見ておらんと思うておるのじゃ!!今度は何と言おうと夜伽を無理やりにでも命じるぞよ!早う草の根分けて吹雪を探し出して余の前に連れて参れ!!」


 家老:

 「無茶をおっしゃらんでください。要人ならともかく、下級武士の倅にすぎぬ吹雪の足取りをわざわざ忍びに追わせておるはずが無いでございましょう。完全に音信不通、行方はおろか、その生死すら分かりかねるというのが実情でござる。連れてくるなど不可能にございまする。」



 義隆:

 「余がこの世で一番、はっきり言って妻より愛しておる小姓をなぜ要人として扱っておらんのじゃ!おおおおー!もし吹雪の身に何かあったら余はどうしたらよいのじゃ、おーいおいおいおい
(泣)


 家老:

 「やれやれ…。ではこうしましょう。」



 義隆:

 「む?」


 家老:

 「仮に見つけ出したとしても、吹雪とて修業の収めぬうちに呼び戻されたのではたまったものではありますまい。国中に募集をかけ、新たな小姓を登用いたしましょう。吹雪以上の器量良しが見つかるやもしれませぬぞ。」



 義隆:

 「おおお!それじゃ!!見事な案じゃ!伊達に50年生きておらんの!よし、さっそく国中に触れを出せ!余の新たな小姓を大募集じゃ!破格の待遇を約束しようぞ!!」



〜数日後〜



 家老:

 「殿、先日出したお触れの結果、集まりました者から我々家臣団が吟味を重ねた結果、採用致した者を連れて参りました。」



 義隆:

 「お
う!待ちかねたぞ!! っと、いかんいかん、興奮しすぎて、声が裏返ってしもうたわい。ささ、はよう連れて参れ!!」


 うやうやしく頭を下げる小姓:

 「お初にお目にかかります。」



 義隆:

 「おお!よう参った!よう参った!ささ、近うよれ近うよれ!余自ら盃をとらせるぞよ!」



小姓:
 「脇田凪千代と申します。」


 義隆:

 「……………。」


 義隆:

 「……………チェンジ。」


 家老:

 「は?」



 義隆:

 「こ、こ、これはいかなることじゃ!?余に対する嫌がらせか!?」


 家老:

 「なんとこれは異なことを!われら家臣団が三日三晩寝る間も惜しんで討議し合った結果選んだ逸材でございますぞ!」



 義隆:

 「何を申す!これのどこが厳選した結果なのじゃ!?」


 家老:

 「かの者は城下の漁師町で毎日大漁の魚をあげる力自慢。剣の腕も確かで、性格も義理堅うございます!義隆様のお側について、その身をお守りするには、うってつけではございませぬか!!」



 凪千代:

 「幼い兄弟に腹いっぱい飯を食わせるためにも、身を捨てて奉公いたします。」



 義隆:

 「う、ううむ…。いや、そ、それは分かる。それは分かるんじゃがのぅ…。ちょっと絵面というか…、華が欲しいというかのぅ…。」


 家老:

 「華ならば問題ありませぬ。この者、腕前の優れた漁師。その肉体美たるや、歴戦の猛将たちにも引けを取りませぬ。これ、脱いで披露して差し上げよ。」



 凪千代:

 「ははっ!」



 義隆:

 「いやいやいやいや!見せんでよい!見せずともよいぞ!よう分かった!とにかく脱がんでたもれ!!」


 家老:

 「納得頂けたようで何よりです。」



 義隆:

 「それとこれとは別じゃ!!よう聞け!余の言葉をおぬしは勘違いしておる!!」


 家老:

 「は?吹雪の代わりが欲しいのでございましょう?」



 義隆:

 「その通りじゃ!余は
色小姓が欲しいのじゃ!なぜ荒小姓を採用致した!!」

 ※ 色小姓 … アッー!なお仕事がメインの小姓。
 ※ 荒小姓 … 主君のボディガードや身の回りの世話をする将来の幹部候補。



 家老:

 「あのぅ。吹雪はそもそも荒小姓なんですが。」



 義隆:

 「えっ!?そうなの!?」


 家老:

 「当然です。色小姓であれば夜伽を拒むはずがございますまい。それが仕事なんですから。」



 義隆:

 「そ、そういえば…!そこらの女子より美しいので、当然色小姓だと思い込んでおった…。」


 凪千代:

 「それで、拙者は雇っていただけるので?」



 義隆:

 「ちょ、ちょっと待つのじゃ!これ!こやつ以外の中から美しい者はおらなんだのか?」


 家老:

 「そうは仰られましても、当方は荒小姓ばかり集めましたので…、才無き者はすでに追い返してございます。一応あと二人おるにはおりまするが。」



 義隆:

 「ならばその二人を連れてたもれ。」


 凪千代:

 「拙者では駄目ですか、そうですか
(´・ω・`)


 義隆:

 「そ、そう落ち込むでない…、罪悪感に駆られるではないか。せめて食事ぐらいは取らすゆえ、そのまま待っておるがよいぞ。」



 家老:

 「連れて参りました。第2候補の瑠璃小路三之丞でございます。腕っぷしは脇田には劣りますが、非常に弁の立つ男です。」




小姓:
 「お初にお目にかかります。三之丞でございます。」


 義隆:

 「(お?こやつはなかなか…)」



三之丞:
 「なにとぞお見知りおき下さいませ。」


 義隆」

 「ブーッ!!」


 家老:

 「と、殿、いかがなされました!?」



 義隆:

 「い、いやいやいや!お、おぬし、その顎は何と致したのじゃ!?」


 三之丞:

 「は?顎ですか?特に何も。」



 凪千代:

 「長ぇ…!鱚並みの長さだ…!」



 三之丞:

 「むっ、バカにしないでください!親からもらった大切な顎ですぞ。」



 義隆:

 「そ、そんなに長くて生活に不便はないのか?」


 三之丞:

 「いいえ全く。むしろ、皆様方こそ、そんな貧相な顎で大丈夫なのかと心配しておりまする。」



 家老:

 「お気に召したようですな。」



 義隆:

 「どこをどう見たらそう見えるのじゃ…。余の全身から流れるこの脂汗が見えぬのか。」


 家老:

 「興奮して欲情なさっておるのでございましょう?」



 義隆:

 「たわけ!気を失いかけておるのじゃ!」


 三之丞:

 「それはいけません!すぐに介抱いたさなければ!聞けば色小姓を求めておいでとか。私が添い寝致しましょう!」



 凪千代:

 「ま、待ってくだされ!その儀はなにとぞ拙者に!」



 家老:

 「なんという忠誠心!!我々の選んだ目に狂いはなかった!!」



 義隆:

 「ええい、やめてたも!やめてたも!!鳥肌が立ってきよったわい!!これ、3人目を紹介いたせ!!」


 家老:

 「3人目は、今の二人より少々年上ではございますが、幼いころより各地を渡り歩いており、大変情勢に明るく、また体力もある優れた武者にございますぞ。」



 義隆:

 「ほう…。」


 家老:

 「本音を申さば、拙者はこの者を一番評価したのでございますが、ほかの者どもが反対致したもので3番手となっておりまして…。これこれ、挨拶をしなさい。」



 3人目の小姓:

 「ハジメマシテ。」



 義隆:

 「?」



3人目の小姓:
 「レジャナルド・コバック トイイマス。」



 義隆:

 「
(゜Д゜)


 凪千代  三之丞

 「く、黒鬼だあああ!!」



 レジャナルド:

 「鬼ダナンテ酷イデス。アナタ達ト同ジ人間デス!」



 凪千代:

 「す、すまぬ。つい。」



 三之丞:

 「失礼仕った。」



 レジャナルド:

 「OH…、ソコマデ気ニシナイデネ。慣レテルヨ?」



 家老:

 「日本語が多少ぎこちない、という理由で他の者どもは敬遠しましたが、某はこの適応力を高く買っておりますぞ。」



 レジャナルド:

 「元々
 アンダマン島 ノ生マレデスガ、5歳ノトキ白人ニ連レラレ、東南アジアノ アユタヤ朝 ノ上流家庭ニ奴隷トシテ売ラレマシタ。

 デモ、ソノ家ガ 
タウングー朝 ノ侵略ノ際ニ壊滅サセラレタノデ、ソノ後、 明国 ニ渡リ、船乗リニナリマシタ。

 デモ、ソノ船ガ転覆シテシマイ、
 日本 ノ漁村ノ人タチニ助ケラレマシタ。

 ソレカラ、日本語ヲ覚エテ、行商ヲシナガラコノ城下ヲ訪ネタトコロ、募集ヲ知リマシタ。

 ソロソロ、安定シタ暮ラシガ欲シイノデ、ドウカ雇ッテ下サイ。」



 凪千代:

 「うっうっうっ…。お前さんも苦労したんだなぁ…、うっうっうっ
(泣)。」


 三之丞:

 「仕方がない、アンタになら小姓の座を喜んで譲るよ。」



 義隆:

 「余は猛烈に頭が痛くなってきたぞよ。」


 家老:

 「さあ、そろそろ選んでくだされ。3人のうちのだれにするか。」



 義隆:

 「ほ、他の候補は……」


 家老:

 「ございません。
(きっぱり)


 義隆:

 「吹雪ィ〜!お願いじゃ、帰ってきてたもれぇ〜!!」


 家老:

 「居なくなった者にすがっても道は拓けませぬぞ!さあさあさあ、殿!誰を登用いたしますか!!」



 レジャナルド:

 「!!

  家老サン、イケマセン!!義隆様モ今スグソコヲ離レテ下サーイ!!」



 詰め寄った家老に押されて、席から義隆が後ろに転がった瞬間、


 
グサッ!!


 家老:

 
「がっ!!」


 義隆:

 
「!?」


 レジャナルド:

 
「ウワアアア!!家老サン!!」


 
義隆が座っていた座席の下から刀が突出し、ちょうど真上に居た家老の心臓を貫いた!


 家老:

 「と、殿…!お、お逃げを…!」



 義隆:

 「こ、これ!死んではならぬ!しっかりするのじゃ!」


 三之丞:

 「く、曲者ーっ!!曲者ーっ!!」



 忍者:

 「チッ、違う奴を仕留めてしまったか…!だが、腰が抜けて立てぬようだな、噂に違わぬバカ殿よ!覚悟!!」



 義隆:

 「あ、あわわわわ…」


 レジャナルド:

 「義隆様!!逃ゲテ下サーイ!!我々ガ食イ止メマース!!」



 忍者:

 「ちいい!邪魔をするか!!死ねっ!」



 レジャナルド:

 
「グワア!!」


 三之丞:

 「レジャなんとか!大丈夫か!?」



 忍者:

 「わずかに躱したか、身軽なヤツめ!」



 凪千代:

 「おのれーっ!!」



 忍者:

 「なんだとっ!?」



 
凪千代の強烈な力で忍者は組み抑えられ身動きがとれなくなった。


 凪千代:

 「伊勢の漁師をなめるなよ!!絶対に離さんぞ!!」



 忍者:

 「ば、バカな!このオレがこうも簡単に抑え込まれるとは!!」


 三之丞:

 「ざまあみろ!もう義隆様には近づけんぞ!」



 忍者:

 「む、無念…!こんな奴らに…ぐふっ!」



 
忍者は奥歯に忍ばせた毒薬で自害して果てた。


 三之丞:

 「おそらく、織田家の忍びと思われます。信長はこの国を狙っておりますゆえ。てっとり早く内部から家を崩壊させようとしたのではありますまいか。」



 凪千代:

 「な、何はともあれ、殿をお守りできてよかった…。」



 レジャナルド:

 「ウオオオ〜ン!
(泣) デモ、家老サンガ死ンデシマイマシタ〜!!マダ何ノ恩返シモシテイナイノニ〜!!」


 義隆:

 「むむむ…。」


 凪千代:

 「?」



 義隆:

 「天晴じゃお主ら!よくぞ我が命を守ってくれた!凪千代の力、三之丞の知恵、レジャナルドとやらの勘、いずれも頼もしいものと見たぞよ。」


 凪千代 ・  三之丞 ・  レジャナルド

 「ははっ!」



 義隆:

 「お主らを推挙してくれた、この家老にも報いてやらねばならぬ。お主ら全員登用致すことに決めた。余の力になってたも。」


 凪千代:

 「おお…!」



 三之丞:

 「ありがたき幸せ!!」



 レジャナルド:

 「誠心誠意尽クシマース!!」



 義隆:

 「うむうむ。家老もきっと喜んでくれるであろう。」


 凪千代:

 「では早速ご奉公初めとさせていただきとう存じます。」



 三之丞:

 「義隆様は荒小姓より色小姓をお望みとのこと。」



 レジャナルド:

 「今宵ハ我ラ3人ノウチ誰ノ身体ヲ、オ求メニナラレマスカ?」



 義隆:

 「そ、そ、それだけは勘弁してたもれ〜!!!
(泣) いやあああ!!吹雪いいいいい!!!」





 吹雪 :

 「…。」



 氷雨:

 「どうした。」



 吹雪:

 「いや、なんだか…、義隆様の悲鳴が聞こえた気が…。」




 久々の更新がえげつないネタ…('A`)






12/30 (金)



 以前日記でも書きました「実況パワフルプロ野球2011決定版」、これには戦国時代にタイムスリップした主人公がいずれかの大名家に所属して、野球による戦いで主君の天下統一をサポートするという、いわゆる『戦国サクセス』が収録されている、とのことで、絶対買うわコレ(笑)と宣言しておりましたが、ついに買いました(´∀`)。

 ちなみに、パワプロ2011を既に持っている人は、ダウンロード販売で、決定版による拡張部分だけを買うことができます。

 普通に新しいのを買うのよりずっと安上がりで済みます。

 逆を言えば、戦国サクセスが実装された以外は、従来版とほとんど変わらないということでありますので、マイライフの強化とかを期待してる方は、全く変わっていませんので避けた方がいいと思います。



 さて、その戦国サクセスでとりあえず選手育成をやってみましたよ!

 天下統一を成し遂げると、その直後に黒船軍との最終決戦があります。これに勝たないと真エンディングは見られません。初プレイでは、こいつ等に負けてしまいました(´・ω・`)。

 オレの知らないところで4点も斉藤朝信が取られてしまったので追い付き切らんかった。



 そして、今度のリベンジでは無事黒船軍を9‐3で破り、謙信様の…じゃなかった、おしるこ姫の貞操を無事守ることに成功しました。ゲームをやってない人には「貞操とか、何を言っとるんだお前は。」とお思いでしょうが、プレーすれば意味が分かる。ペリー変態だもん。謙信様(性別不詳)逃げて!!

 このゲームの謙信公もまた、BASARAの謙信にかなり近いですね。性別不詳で常に敬語喋り。ただし、ちゃんと漢字で喋るし、うつくしきつるぎも居ませんが(笑)。こだわる人は、主人公を「かすが」で作成すればいいかと思います(ぉ)。

 とりあえず初クリアということでできた選手をさらしてみる。

 オイラは下手なので、エキスパートはまだ無理。ノーマルでクリアしたものです。 ので、エキスパートでクリアできれば、もっと強いデータが作れると思います。

 やってみた感覚としては、戦国サクセスはあんまり爆発力はない(´・ω・`)。

 ただ、マイナスイベントが非常に少ないので、ストレスをためずに選手づくりができる点と、そこそこ安定した能力の選手が作れる点。

 あと「オイシイとこ取りの陣(チャンスとピンチの時の直接プレー可。さらに9回以降全員操作可能)」という、スペシャルな試合操作システムがあるので、パワプロの腕がある人なら、まず育成失敗しない点。などが魅力だと思います。

 あと、純粋にサクセスそのものが面白い。これはとても素晴らしいことだ(´∀`)。



投手能力  打撃能力


 今回育成にチャレンジしたのは、ウチの美咲のライバルにして大親友…、そうちゃんのキャラ「明神紅葉」嬢であります!!

 …と言っても無許可で勝手に作りました(汗)、ごめんなさい、そうちゃんに怒られたら消します(笑)。

 本当はもっと強い選手にしたいんだけどね。まあ今回はこんなもんしか作れませんでした(´・ω・`)。

 アンドロメダ学園でもチャレンジしたけど、ダイジョーブ博士の手術が豪快に失敗した。おのれ。

 あ、紅葉と美咲が遊んでる絵はそうちゃんが何枚も描いて下さってるので、そちらの閲覧は「頂き物部屋」の美咲の項目へどうぞ(´∀`)。



 能力解説としては…、まず所属球団は読売巨人軍です。紅葉は大の巨人ファンなので。

 利き腕は確か右だったと思ったので右(汗)、サイト見ても書いてなかった(汗)。まあ右利きの方がデータが良くなりやすいので、右で。

 ピッチャーなのになぜか「パワーヒッター」と「流し打ち」を持っています(汗)。

 これは両方とも、イベントで佐々木小次郎から伝授されました。うわああああ!野手作ってる時にくれよ、それは!!(笑)

 投手能力はイメージの部分が大半ですが、パーム持ちって点にはこだわりました。7年ほど前にチャットした時に決め球を何にするか話し合って「パーム」の方向で話が進んだので。7年経ってるので、方針が変わってるかもしれないけど(汗)。

 特殊能力ですが、ココに見えてるほかに「対強打者○」があります。相手が強いほど燃える。紅葉らしくていいと思う。

 ホントは「闘志」を付けたかったんだけど、これには莫大な精神ポイントが必要になるので、これを取ると他の能力を大幅に諦めざるを得なかったので断念(´・ω・`)。ホントは付けたかった。

 さらに言うと「勝ち運」付けたかったなぁ。 そういうわけで全体的な能力の底上げのために、イメージ的に付けたかった特殊能力をいくつか諦めた形に。

 やっぱりこのゲームは「エキスパート」でクリアしないとダメだな!!(;゜∀゜)

 あんまりイメージに合わない「重い球」は逆に無意味に余ってしまったポイントを振っただけです(汗)。

 微妙にスタミナ上げるよりはこっちの方がいいかなと。それに紅葉は小柄(158センチ)なので、スタミナはCぐらいで止めておいた方が可愛い…おっと、誰か玄関に訪ねてきたようだ、誰だよせっかくサイト更新してるのに…(←死亡フラグ)。


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