もんちっち劇場
7/2 (金)
管理者:
「どーも、こんにちは。
さて、掲示板の方などで知っておられる方も居ると思いますが、
オイラ来月の5日に試験が控えておりますもので、さすがに残り1ヶ月ぐらいで、しかも自信ない状況なもんですから、そろそろ真面目に勉強しないとなぁという状態になっておりまして。」
明美:
「あらあら。オッサンになっても試験なんてあるのね。」
管理者:
「うむ、正直こんな老化腐敗した脳みそで勉強しても頭に入らんのが実情じゃがな。」
明美:
「まあ結果は期待してないわ。要するにしばらく更新を休みたいってわけね?」
管理者:
「そういう事です。申し訳ないですが、
8月5日まで更新を休ませて下さい。」
明美:
「ちゃんと勉強できるの?」
管理者:
「正直メチャクチャしたくない。勉強嫌い。」
明美:
「ダメダメねぇ。じゃあ、勉強しなかったら罰として美咲にスリーパーホールドかけられるってのはどう?」
管理者:
「あ、それダメだ。美咲のスリーパーなら、むしろ喰らいたいもん。そのままオチてしまいたい(笑)。絶対勉強しなくなる。」
明美:
「ぐへえ、この変態め!じゃあ、あたしのスリーパーホールドならどうよ?」
管理者:
「…死ぬ気で勉強します。」
明美:
「てめえこの野郎。」
管理者:
「と言うわけなんですが、掲示板やメールのチェック&レスなどはいつもどおり続けますので、遠慮なくどうぞです。
むしろ、キライな勉強で精神的に参ってると思うので、書き込みやメールとかは癒されますので大歓迎だったり(笑)。」
明美:
「別に時間がないってワケじゃないってことね。」
管理者:
「そういう事です、ウヘへ。ある種のけじめ的な理由で更新をお休みさせて貰いたいって事なもので。だから、何か物凄く日記とかに書きたい事が起これば、こっそり更新しちゃうなんて事はあるかもなぁ…。」
明美:
「何よ、その物凄く日記に書きたいことって。」
管理者:
「え、たとえば突如イチローがドラゴンズに移籍したりとか。川上憲伸ドラゴンズ復帰とか。」
明美:
「ないない。」
管理者:
「(´・ω・`)」
明美:
「頂き物貰ったりとかは?」
管理者:
「貰えるアテは無いが、貰えたら更新するかもなぁ(笑)。」
明美:
「何て現金な管理者…!」
管理者:
「まあともかく、こちらの一方的な都合で1ヶ月ほど更新止めるわけなので、せめてその前に1つ何か楽しめるモノでも残しておきたいんだが…。いい案が浮かばなくてなぁ。」
明美:
「!!それなら、この明美ちゃんに任せなさい!あたしにかねてから温めてたコーナーがあるわっ!そのコーナーを特設してやろうじゃないのっ!!」
管理者:
「おお、そうか!じゃあ任せたよ。誰か協力者は要るかね?」
明美:
「じゃあ、ヘレンを貸して貰おうかしら。」
管理者:
「ヘレン?また予想外なところを指名してきたなぁ。まあいいや、ヘレン!ヘレーン!!」
ヘレン:
「お呼びやがりマシタカー?」
管理者:
「ああ、明美のイベントに協力してやってくれ。」
ヘレン:
「チッ、メンドクセーナ、大船に乗った気持ちで待ってヤガレ。」
明美:
「アンタ、やる気あんのか無いのかどっちよ!?」
ヘレン:
「うなぎの小骨ぐらいありまくりデース。」
管理者:
「うわ、分かりにくい。ともかく、建物は用意しておくので後は任せたよ。」
明美 & ヘレン:
「ラジャー!!」
こうして、明美とヘレンの新コーナーが設立された…。
管理者:
「ぐおおおおおっ!!あっ明美ゃあああああ!!何てコーナー作りやがったあああああ!!!出て来いこの野郎ォォオオオオ!!」
ゆきんこ:
「しばらく旅に出ると仰ってましたよ。」
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