もんちっち劇場
12/11 (木)
うーん、あんまり書きたくない内容なんだが、まあ、コレは日記でもあるわけだし、今後に何かあった時とかに、こういう事があったとかの自分で振り返る参考というか、そういう意味でもやっぱり書き残しておくことにしよう。
いや、実は今日はとんでもない事件がありまして。
朝、突如階段の方から皿やコップが割れる音がしたんで、何事かと思ったら、ウチのお母ん血を流して倒れて呻いてたんですよ…(゜Д゜;)。
周囲には割れた皿やコップ。結構の量の血。
正直、今思い出すだけでもゾッとします。身内の、親のそんな姿なんて、想像だってしたくないっしょ?目に焼きついて離れんというか、相当なトラウマ映像ですよ(汗)。
最初はもう頭が割れてるんじゃないかとか、足が折れてるんじゃないかとか、首を捻ってるんじゃないかとか、色々嫌な予感がよぎってたんだけども、大丈夫かと呼びかけると呻きながらも応答はあって、意識ははっきりしてたので、まず最悪の可能性は避けられたと一安心。
でも、立てないもんだから、次は手足の骨折の不安があったんだけども、起こしてあげると自分でフラフラしながらも歩けたんで、寝たきりになる危険性もひとまず去りました。
でも、身体をしこたま強く打ってたので救急車を呼んで病院で診てもらいました。
血はどうやら皿の破片で頬を切ったことで出た血で、肋骨が4本折れてるとのこと。
重傷には違いないけど、肺とかの臓器や頭部とかには何も影響はなく、痛むだろうけど安静にしてれば骨も自然とくっつくし、傷も少し深いところはあったものの大きくはないので、ちゃんと治る怪我であって危険や心配はいらない、との事だったんで、胸をなでおろしました。
救急隊員の方や、看護士の方や、先生方、それが仕事だと言われてしまえばそれまでかもしれないけど、迅速に丁寧に優しく対応して下さって、どうもありがとうございました。
いい人たちばかりで良かったっス。
ただ、問題はしばらくお母んは怪我して動けないということで、仕事の一部とか家事とかは、当然残ったワシらがやらねばならんわけですね。
いざそうなってみると、なかなか大変なわけですよ。
一つ一つの作業は重労働でも何でもないんだけども、あまり目立たないところでの細々とした仕事が、それはもうたくさんあるわけで、改めてありがたさが分かるというか。
怪我自体は、ホントにたまらんですし、思いだしたくも無い事なんだけど、お母んの日頃の大変さとか苦労を少しは理解できたという事だけに関しては、為になったかなと。
問題は、オイラもそろそろ病院に行こうかと本気で悩むぐらい腰痛が酷くなってるという点なんですが…('A`)。今この状態でワシまで病院にかかるのは不可能ナリ。
うーん、夏には交通事故もあったし、今回といい、どちらも最悪の事態は免れてるけど、今年いい事が無いなぁ…。
さらに言うなら、愛猫との別れや、川上憲伸がFA(愚痴モードに入ったので強制終了)
第6回オリキャラフェスティバルの絵の近況報告というかなんというか
大ザルの試練で、お題キャラ全員の下書きペン入れ、及び、おぐりけーすけさんの『フェオ』の色塗りまで終わってたわけですが、今月我ながら頑張りまして(笑)、現在の時点で全10枚中7枚まで完成しております。
で、8枚目・東さんの『アゼル』を今色塗り中というところです、キャラはNo.順に塗っていますので(さすがにエープを描いて送ってくれたおぐりけーすけさんのフェオは真っ先に塗りましたが)、他意はありません。
多分今回のオリフェが、オイラにとって最後のオリフェになると思うんで、楽しみながらも、何が何でも全部期限までに提出したいですねー。
ただね、ただね。
必死にパソに向かってるうちに、ホントに腰痛がね…(泣)。もうだめぽ(つД`)。
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