もんちっち劇場
7/3 (月)
???:
「やあやあ、遠からんものは音にも聞け!近くば寄って目にも見よ!」
とるこ:
「ん?なんだ、※バラン・ドバン?」
※バラン・ドバン…第3次スーパーロボット大戦αに登場する熱血鉄球親父。バルマー星という星出身の異星人だが武士道精神に溢れ、戦場では鎌倉武士のごとく「やあやあ、遠からんものは音にも聞け、近くば寄って目にも見よ、我こそはドバン家当主、バラン・ドバンなり!」と大音声で名乗りを上げるのが特徴。
管理者:
「バラン・ドバンちゃう。ゼロ式さんちの家庭の事情でだな、ゼロ式さんのオリキャラ浦田君を数日ウチでかくま…じゃなかった、お客さんとして迎える事になったのだよ。」
浦田:
「うむ!そういうことだ!よろしくな!」
とるこ:
「ふーん。」
浦田:
「そういうわけで自己紹介からやり直すでござるよ!やあやあやあ!遠からんものは音にも聞け!近くば寄って目にも見よ!我こそはおくらの住人・蓮乃内第二高等学校野球部(創立予定)所属・浦田勇人な…
とるこ:
「うるせー!!」
浦田:
「お、おのれ無礼者!人が気持ちよく啖呵を切っている最中に水を差すとは!!」
とるこ:
「お前は気持ちよくても、オレは鼓膜が破れそうなんじゃ!」
管理者:
「オレは既に破壊された。(きーん・きーん・きーん)」←耳鳴り
浦田:
「何事も最初が肝心、拙者の存在をもんちっちランドの皆さんにアピールしておかねば!」
とるこ:
「悪い印象ってのもあんだぞ。」
順平:
「あ、浦田君だー!!」
浦田:
「おお!順平殿!しばらくぶりでござるな!」
ベータ:
「よぉ、浦っちじゃん!?どした?ついにゼロ式ンとこクビになったか?」
浦田:
「がはっ(゜∀゜;)!そ、そんなんではないでござる!これには事情があって…、というか、もしそんな事しようものなら、あやつと※斉藤を殺して拙者も死…」
※斉藤恭介…浦田君のチームメイト
管理者:
「斉藤君は関係ないだろ(汗)」
浦田:
「いいや、ヤツも同罪でござる!喧嘩両成敗とも言うし、そもそもヤツはおなごにモテまくりで破廉恥でござる!世界のためにもこの機に乗じて、この世から抹殺すべし!!」
ベータ:
「おお!浦っち!さすがオレの見込んだ男!その通りだ!モテる男は悪!死刑は当然だよな、なははは!!」
浦田:
「左様!男には避けては通れぬ戦いがあるのでござる!!」
順平:
「わーい、浦田君カッコいい!」
浦田:
「順平殿も輝いているでござるよ!」
とるこ:
「なんのこっちゃ。」
明美:
「あらあ!?あらあらあら!?なにやら騒々しいわねーと思って来て見たら浦田君じゃないの!」
浦田:
「ぬああっ!?き、貴様は、いつぞやの物の怪!?」
明美:
「はっは〜ん、さてはアタシに会いに来たのねっ!じゅるり、もう、いじらしいんだからっ!ぐっふっふ、しょうがないから、デートに付き合ってあげるわ!ちょうどいい具合に映画のチケットも2枚あるしね!!さあ、いらっしゃい、来るのよ、さっさと来いやー!!」
浦田:
「う、うわあああああああああ(泣)!!お、お助けぇぇえええ!命ばかりはああああ!!」
順平:
「浦田君、念願のモテモテだね!おめでとう〜。」
ベータ:
「いや、アレはカウントしちゃいかんだろう…。」
とるこ:
「この数日間で一生モンのトラウマ背負いそうだな、アイツ。」
客人にも一切容赦ないですな、このサイト(汗)。
7/4 (水)
大家さんが育てた玉ネギをウチにくれたのだけど、皮をむいてみると…
デ、デビル出現!!
これ皮を2枚むいた状態で、1枚剥く前は更に毒々しい紫が(笑)!!
最初向いた瞬間巨峰みたいな色が出てきたときは気色悪かったなぁ。
たまにあるらしいけど実際に見たのは初めてだ。
7/5 (木)
浦田:
「ハァハァ・・・、おのれ物の怪め、食い殺されるかと思ったわ!」
ベータ:
「お、浦っち無事だったか。」
吹雪:
「随分とやつれておいでですね。」
浦田:
「うむ、醜悪な物の怪から1日中寝ずに逃げ回ったゆえな!」
ベータ:
「でもまあ、念願のモテモテじゃないか。」
浦田:
「あんなのはイヤでござる、うわーん!!」
ベータ:
「やっぱりか。」
吹雪:
「お、落ち着いてください(汗)」
ベータ:
「でもさー、浦っちは野球やってんだろ?活躍すれば自然とモテモテになるんじゃないの?ほら、去年からハンカチ王子だっけ?ブームすげーじゃん。」
吹雪:
「そうですよ、浦田殿にもきっと・・・」
浦田:
「ウチの学校が仮にそこまで勝ちあがったとしても、みんな※斉藤に持っていかれる気がするんだが・・・。」
※ ここで言う「斉藤」はハンカチ王子こと「斉藤佑樹」投手ではなくて、浦田君のチームメイトの「斉藤恭介」のことですよ。
ベータ:
「うっ・・・!斉藤イケメンだしな・・・!」
吹雪:
「そういえば、野球という競技は投手が一番目立つといいますね・・・。」
浦田:
「ぬああああ!これ以上ヤツが増長するなど某は我慢ならんでござる!ベータ殿!吹雪殿!何か良い知恵は無いか!!」
吹雪:
「ち、知恵といわれましても、私もおなごにモテた事など生まれてこの方一度もありませんし(汗)!」
ベータ:
「吹雪は、女におちょくられる事はよくあるけどなー。むしろ男にモテる。」
吹雪:
「ぶっ、無礼な!この吹雪を愚弄するか!斬り捨てますよ!」
浦田:
「ケンカしてはならん!」
ベータ:
「まあまあ。やっぱり何よりも注目を集める事が大事だよ。」
浦田:
「注目ならいつもこの大声で集めているでござるよ!」
ベータ:
「そういうのじゃなくてさ。ほら、さっきのハンカチ王子も、マウンドで汗をハンカチで拭うという仕草が注目を引いて、ブームになったじゃん。そういう、その人ならではの個性みたいな、そういうアピールポイントがあれば、目立っていいんじゃないか?」
吹雪:
「ふむう、まずはやはり覚えてもらうことが肝要ですからね。」
浦田:
「なるほど。」
ベータ:
「だからさ、ハンカチ王子に対抗して、常に打席でティッシュで鼻をかむというのはどうか。ハンカチとくればハナカミ、ハナカミ王子でアピールするのだ!」
吹雪:
「・・・それで人気は出ないと思います。」
浦田:
「それに、ゴルフ界にハニカミ王子という、それを意識して付けられたようなネーミングの人気者が既におるぞ。」
ベータ:
「じゃあ、打席に入る時おしぼりで顔を拭くというのは。」
浦田:
「うおおお!見事なオッサンポイントアピールでござるな!」
吹雪:
「・・・それも人気は出ないと思います。」
ベータ:
「えー、じゃあ、もうタオルしか無いじゃん。」
吹雪:
「まずハンカチ王子から離れましょう。」
浦田:
「むむ、いい考えだと思ったのでござるが。」
吹雪:
「誰かの真似をするのではなく、やはり浦田殿のもともと持ち合わせている良い所を活かすことが一番だと私は思いますが。」
浦田:
「拙者の一番のウリといえば、やはり声のデカさかのう。」
ベータ:
「んー。じゃあ、こうしよう!甲子園に言ったら、選手宣誓の時に自慢の大声で歌いまくってオンステージにしてしまうんだ!これはインパクト大だぞ!!」
浦田:
「おおお!そ、それをやれば、日本中のみんなが拙者を覚えてくれるでござるか!!」
吹雪:
「球史に残る大事件として記憶に残りそうですね。」
いかん、ボケが3人では・・・、やはりツッコミが居ないとオチがまとまらん(汗)。無理やり吹雪に不慣れなツッコミをさせたが・・・。
7/7 (土)
浦田:
「えー、皆さん、数日間お世話になり申した!「もんちっちランド」に修業に来ておったが、あまり長い事「おくら」を空けておくわけにも参らぬゆえ。」
順平:
「浦田君、帰っちゃやだよォ〜。」
浦田:
「順平殿ーっ!!うおーん!!(><)」ひしっ
美咲:
「ガキみてーにわがまま言ってんじゃねーよ。浦田が困ってんだろが。」
明彦:
「大丈夫、またきっと会えるよ。」
管理者:
「おうよ!いざとなったら、ワシが拉致して・・・」
美咲:
「返り討ちに遭うのがオチだからやめとけ。」
浦田:
「うむ。しかし、短い期間だったが充実した日々だったでござる。順平殿に協力してもらってバッティングフォームを固める事もできたし、美咲殿に配球や道具の手入れも教わり、明彦殿のグラブさばきも参考にさせてもらったし・・・。」
管理者:
「ベータと遊んでばっかだと思ってたけど、結構やることちゃんとやっとったんだな。」
浦田:
「うむ!思えば、あの妖怪相手に1日飲まず食わずで逃げ回ったのは、足腰・体力・精神力の強化になったし、ベータ殿や吹雪殿とはどうやって売り込むか熱く語り合ったでござる!必ず某の将来にプラスになる事相違なし!!」
順平:
「わーい、浦田君パワーアップだね!」
浦田:
「その通り!もはや今の拙者は、この間までのおれではない!!」
美咲:
「…まあ、そういうプラス思考は野球選手には大事だと思うぞ。」
浦田:
「それに、先日は鳴隼殿に必勝のお守りとかいう、身につけるだけで勝ち運が上がるとてもありがたい必勝グッズをたったの1万円で譲ってもらったしのう!」
明彦:
「えっ・・・!(汗)」
浦田:
「話によると、古くはマケドニアのアレキサンダー大王、カルタゴのハンニバル、漢の韓信、ササン朝ペルシアのホスロー1世、フランク王国のカール・マルテル、イギリスの獅子心王リチャード1世、ティムール帝国の創始者ティムール、越後の龍・上杉謙信、暴れん坊将軍・徳川吉宗、フランスのナポレオン、日露戦争時の山本五十六といった名将たちも、皆このお守りを身につけて活躍していたとか!!これで我らの全国制覇も叶ったも同然!!」
管理者:
「(あーあ、引っ掛かっちゃったな、可哀想に)」
明彦:
「(騙されてる、騙されてるよ…。)」
美咲:
「(大損だな。)」
浦田:
「ど、どうした皆の衆!?一同に、まるで溺れる子犬を見るような目をして!?」
管理者:
「いやいや、気にしないほうが君のためだ。うん。
ところで、そうそう、この前某所のチャットで君んとこの斉藤君に会ったから、ちゃんと頼まれてた伝言伝えておいたでね。」
明彦:
「伝言?」
浦田:
「うむ、おれが居ない間、斉藤がサボるといかんのでな。『おれは今修業先で充実した日々を送っている。悔しかったら貴様も修業の一つでも出かけてみろ。』と伝えておいて貰ったのだ。」
美咲:
「ふーん。で、反応は?」
管理者:
「上々の反応だったぞ。斉藤君もちょっと焦った感じでのぅ、『あのヤロー抜け駆けして自分だけ上達するつもりか、負けてたまるかよ。』と、自分もどこかに修業に行くことを決意した感じだった。」
浦田:
「おお!それは重畳!ヤツも同じように修業して強化されれば、チーム力もアップするというもの!して、ヤツはどこに修業に行くとか言っておらなんだか!?」
管理者:
「あー。んとねー。ちょうど、うさポンちの小島有早(こじまありさ)が居たからねー。『じゃあ、ウチに来なさいよ、ウチは修業にもってこいなのよ、もんちっちランドなんて比じゃないわ!』とモーレツ(←死語)なお誘いをかけてましたんで、有早ントコ行くんじゃね?」
順平:
「有早ちゃん、大胆だね!」
浦田:
「ぬがああああ!!お、おのれ斉藤めえええ!この後に及んでおなごとイチャつくとは、何と羨ま・・・じゃなくて破廉恥な男でござる!!くそおおお!某が帰ったら国境を全て封鎖して「おくら」に入国できんようにしてくれるぞ!!」
明彦:
「いいの!?貴重な部員なのに!!」
美咲:
「まあ、修業環境が天国(有早とマンツーマン)と地獄(物の怪と追いかけっこ)だからな。浦田の怒りも分からんでもない。」
管理者:
「典型的な格差社会じゃのう・・・(汗)」
浦田君、地獄(悶窒血乱怒)からの生還おめでとうございます。
7/9(月)
昨日の中日阪神戦はマジで血の気引きました(汗)。
我らの愛するケンシンに悪夢のようなピッチャーライナーが直撃。ダウンしたまましばらく虚ろな表情で起き上がらなかっただけでも心配してんのに、解説の鈴木孝政が「あれは鎖骨をやっちゃったかな(折れちゃったかな)、という表情ですねぇ。自分で折れたのが分かってどうしようって感じの表情ですよ。」とかバカタレなことを言い出したもんだから余計に心配しただろボケ!謝れ孝政!ファンの不安を更に煽ってどうするんじゃ(汗)!!
その日の夜にネットで見たら骨に異常なしとあって一安心、さらに、翌日更新されたケンシン様のサイトでは「ぜんぜーん痛くないですよ。あ、でも『じゃー最後まで投げろよ』なんていわないで下さいね(笑)」って書いてあってホッとしました。
いやー、もう何も手につかんかったからねぇ(汗)。あとから痛くなるんじゃないかといまだに心配は尽きないんですが、大事にならなくて良かった。試合もあのまま勝てたし。
虚ろな表情だったのは、胸に当たったボールが跳ね上がって、アゴをヒットしたため、K−1やボクシングでアゴを打たれて失神KOするような、あんな状態に似た感じになって、一瞬意識が飛びかかったかららしい(汗)。
管理者:
「要するにピッチャーもアゴを鍛えておいて損は無い、ということですな。よし、美咲!お前もたくさんガムを噛んでアゴの耐久力を高めるトレーニングだ!」
美咲:
「ははは、そんな心配いらねーよ。あんな珍しい事再々ねーって。」
管理者:
「ああ、そうか。ケンシンの逞しい胸板だったから、ボールがアレだけ跳ね上がったわけで、おのれの18禁爆乳なら、おっぱいがクッションになってボールの威力を激減してく
管理者、超セクハラ発言により処刑 (それもかなり惨く)
ゆきんこ:
「この雑記も相当長いというのに、管理者の危機意識は当初から全く進歩しておりませんな。」
7/11(水)
とりょりょどんからバトンが来てたのでチャレンジしますよ。
クイーン:
「バトンの回答に何故私を呼ぶ必要がある?」
管理者:
「ああ、それはだねぇ。ワシだけじゃなくて、アンタにもバトンが来てるからなんだよ。」
クイーン:
「なに、またか?」(注:以前管理者にネコバトンを渡されている:2007年3月11日参照)
管理者:
「嬉しそうだな。」
クイーン:
「いや・・・、そんなことは無いぞ。」
二股バトン
☆ルール☆
指定された2人に二股をかけているつもりで回答せよ!
加えて、最初に回す人3人を指定せよ。
・もんちっち様『もんちっちランド』・・・
芙蓉(霙さんキャラ) or ぽよ(ポヨポヨ観察日記)
・クイーンたん(ちょw)・・・
フニョフニョ(とりょりょさんキャラ) or コアラのマーチ(ただし両方という回答は禁ずる)
↑紫文字がとりょりょどんから回ってきたお題。以下回答
管理者:
「芙蓉とポヨポヨか・・・。ええええ!?何この比較対象!?宇宙人とネコなんですけど!!(笑)」
クイーン:
「貴様はどちらも生物なだけまだマシだ。私は精霊と菓子だぞ。」
■辞書を忘れてきちゃった!!どっちに借りる?
管理者:
「芙蓉しかないだろう。ポヨポヨが辞書なんて持ってるとは・・・。」
クイーン:
「どちらも辞書を持っているとは思えん・・・・・・。」(←頭抱え中)
管理者:
「ご愁傷様です(汗)」
■週末にデートのお誘い。どっちに行く?
管理者:
「さて、究極の選択だ。芙蓉と言ってしまいたいところだが、それを選ぶとワシはガチホモになってしまう。(注:芙蓉は男性である)」
クイーン:
「私ならポヨポヨだがな。」
管理者:
「というか、ポヨポヨ相手だとデートと言うより散歩だろ。オレのより自分の答えなよ。」
クイーン:
「愚問だな。フニョだ。」
管理者:
「まあ、コアラのマーチじゃただの食べ歩きだわな(笑)。」
■ぎゅっとして貰うならどっち?
管理者:
「ポヨポヨは漫画を読めば分かるがかなり強力なハンターである。つまりポヨポヨにぎゅっとされるのは、いわゆる『捕食』の状態であるからして、人生が終わるわけで。芙蓉に決まりだ。」
クイーン:
「フニョフニョに決まっているだろう。コアラのマーチがどうやってギュっとするのかと小一時間(以下略)」
■耳元で愛を囁いて貰うならどっち?
管理者:
「どうしたらいいの(汗)」
クイーン:
「異星人間同性愛を選ぶか異種族間同性愛を選ぶか…好きなほうを採ればよかろう。」
管理者:
「何で選択肢が同性愛しかないんだよ(汗)!そもそもそういう問題じゃないけど。」
管理者:
「んー、でも芙蓉タンは可愛いから、芙蓉タンハァハァってことで、ここは芙蓉かな・・・。」
クイーン:
「霙が、芙蓉は宇宙人だから真の姿はまた別、と言っていたそうだな。」(ぼそ)
管理者:
「そういえばそうだった・・・、さらにカオス(汗)。いっそクイーンって選択肢はダメなのか。」
クイーン:
「貴様のような下郎に誰が愛など囁くかバカが。」
管理者:
「・・・じゃあ、コアラのマーチにしとく。」
クイーン:
「ダメだろ。」
クイーンはフニョフニョ。
■どっちに本命チョコあげる?
クイーン:
「フニョフニョだ。」
管理者:
「コアラのマーチをフニョフニョに渡す感じだな。どっちかっつーと。」
クイーン:
「土台、チョコにチョコを渡す意味が分からんしな。」
管理者:
「ポヨポヨの方がいいだろう。芙蓉に渡せばガチホモだが、ポヨポヨに渡せばネコ好きのおにーさんになれるからな。」
■結婚するならどっち?
管理者:
「・・・・・・・・・。」←絶句
クイーン:
「フニョだ。(即答)」
管理者:
「早っや!!」
クイーン:
「貴様はどうする。」
管理者:
「どうすると言われてものぅ・・・。芙蓉が女の子にさえなれば万事解決・・・。(じゅる)」
クイーン:
「そもそも霙が嫁に出すとはとても思えんが。」
■結局どっちが好きなのさ?
管理者:
「だーから、好きの基準が違うんだって!!(滝汗)」
クイーン:
「好き嫌いにも様々な形があるということだな。」
管理者:
「哲学的な結論が出たということでFAにしようぜ。」
クイーン:
「そうか。では私はコアラのマーチを食べながらフニョフニョと遊ぶとしよう。」
))) 管理者:
「あ、そういえば、最初に廻す3人を選べって書いてあったな(汗)。忘れてた。勝手に持って行ってちょー。」
7/12 (木)
今月の本屋での買い物
・「サムライうさぎ」・・・1巻
・「会計チーフはゆ〜うつ」・・・7巻(完結)
うぐぉおおおあああああ!!(泣)
か、会計チーフ終わってしまったァああ(泣)!やたら、6巻が出てから7巻が出るまでが早いとは思ったが、やっぱりかあああ!!
せ、せっかく最近好きな漫画が増えてこない中で「サムライうさぎ」という新たな楽しみが出てきたというのに、今まで愛読してきた「会計チーフはゆ〜うつ」が終わってしまうとは、ぐはー。
でも中身は凄くいい感じのハッピーエンドに終わったので嬉しかった。結局チーフと中山が結ばれて終わりではあるんだが、「エン女医あきら先生」と比べて、同じカップル誕生にもかかわらず、こっちの方が凄く爽快感というか、良かったなーって感じがしたのは何故だろう。
多分、あきら先生はくっついてしまった途端にバカップル化して堕落感が物凄くあったのに対し、中山の方はあくまで結ばれようが結ばれまいが中山有里子のまんまだったからじゃなかろーか。
たしかにチーフに対する態度は柔らかくなったんだろうけど、元々がキツい感じの中に溢れる愛情があるタイプだったからねぇ、そのスタンスがずっと変わらないのが好感持てたというか。
何時までも初々しい、相手のことを考えるあまりに取り乱すような、初恋の学生カップルみたいな素朴さと純情さが、結ばれた後もずっと続いてたのが良かった。まあ、天然ボケタイプのあきら先生に、ツンデレタイプの中山の真似は無理、というか、それこそキャラが変わってしまうのでダメなんだが。
「サムライうさぎ」の主人公・伍助もチーフや中山みたいに、必要以上なまでに相手のことを思いやりすぎてしまうタイプ。その不器用な優しさがとても好き。
不器用で世渡り下手で、一途で頑張り屋で優しさに溢れた彼の生き様は、見た目ぶきっちょでも、もう文句なしに物凄くカッコいい。
志乃の兄の摂津正雪は伍助のことを「格好良くて、気が利いて、武士たる者かくありきという立派な侍だ」と志乃に吹き込み伍助に嫁に出した。伍助はそのことを「とんでもない大嘘付きだ、自分は全く正反対だというのに」と言っているが、それこそとんでもない話だ。
摂津殿は人の本質を見抜く目がある。その摂津殿は妹・志乃を伍助にこれまた「器量も性格も問題なし、武士の妻たる者かくありき」と大嘘をついて伍助に強引に嫁がせたという設定になっているが、摂津殿の眼力と性格から言って、これが本当に大嘘なのかどうかは読まずとも分かるだろう。
ジャンプは凄まじい勢いで衰退してると思ったが、面白い漫画が出てきたもんぢゃ。
7/17 (月)
ベータ:
「そろそろ浦っちも家に帰った頃だろ。今頃大喜びしてるだろうな。ひょっとしたら、オレの方に向かって毎日礼拝してるかもしれん。」
エープ:
「なんで浦田君がそんな事せんといかんのですか」
ベータ:
「うむ、よく聞いた。実は、浦っちが家に帰る際に、ヤツのバッグにこっそりお土産を入れておいたのだ。」
エープ:
「土産?」
ベータ:
「そうさ!オレの誇るスーパーエロ本コレクションの中から、特にハードなヤツを5冊ほど詰め込んでおいてやったのだ!浦っちは彼女もなしに寂しい毎日を送ってるだろうからな、きっと今頃大喜びだぞ、なはははは!!」
エープ:
「ちょ!それ、はっきり言ってテロ行為!!知らずにみんなの前で鞄開けちゃったらどうすんの!?」
ベータ:
「みんなで仲良く読めばいいじゃん。」
エープ:
「せ、世界中のみんながオノレと同じ人種と思うな(汗)!下手したら人格疑われるぞ!」
ベータ:
「おいおい、正直手放すのも惜しい宝物を断腸の思いでプレゼントしたのに、何でそんな言い方されにゃならんのだ。」
エープ:
「アンタの宝物は人前に出したら核爆弾なんだよ!!」
浦田君の命運は神のみぞ知る(ぉ。
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