もんちっち劇場
3/1 (木)
中日新聞の広告に混じってた「日本大地図」を注文して買ったナリよ。
いやぁ、目的は特にないんだけどね、昔から地図を広げて、「ああ、この山はここにあるんだ」とか「この町はこっちの方角で案外近いんだな」とか、いろいろ考えながら眺めるのが大好きなのですよ。
電車の駅とかの感覚とのズレとかを再確認する作業とかも楽しいし。
んで、もう一冊名所大地図というのも付いてて、これは文字通り各地の名所を詳しく写真入りで紹介してたり、パノラマ地図も楽しかったりで、結構面白い。
自分ちの近所でやってる祭りも紹介されてて何だか嬉しい気分ナリ。
3/2 (金)
管理者:
「さてさて、キャンプも終わっていよいよオープン戦だねぇ。こうして球春到来といった感じが出てくると、自然と楽しい気分になってくるねー。」
美咲:
「そうだな。オレにとっちゃオフシーズンは冬眠と一緒だしな。」
管理者:
「そうだよなぁ。明らかに3〜11月と、12〜2月で、アンタ表情違うよね。後者は半分死んでる感じ。」
美咲:
「最近は珍プレー好プレーもやらねーしよ。」
管理者:
「毎日ネットで野球の動画三昧の毎日ですか。」
美咲:
「引篭りみたいに言うな。時々気分転換にパワプロもやるぞ。」
管理者:
「どっちにしろ引篭りじゃねーか(汗)」
※これは余暇の過ごし方の話でして、実際の美咲の日常は野球部の練習漬けで、野球三昧には変わりない
管理者:
「さてドラゴンズに話を戻そう。やはりこの話題は避けては通れまい。オリックスの中村紀洋がドラゴンズの育成選手になったわけだが。」
美咲:
「あー。」
管理者:
「番長的にはどうよ?中日ファンは余計なモンが来たという否定派と、ホームランバッターが安値で手に入ったという歓迎派と見事に二分して連日ケンカになっとるが。」
美咲:
「さすがにオリックスと決裂して約1ヶ月干されてる状態は悲惨だったからな。育成とはいえ野球界に身の置き所が得られたことはおめでとうと言っておくかな。」
管理者:
「ふーむ。ニュアンス的にはあんまり歓迎じゃないみたいだねぇ。」
美咲:
「まあ、元々好きな選手じゃないからな。FA騒動とかで自分勝手な人間性がクローズアップされたし。来た以上は応援するけど。」
管理者:
「確かにホームランバッター不足の中日に長距離砲が入るのは魅力だけど、若手選手がチャンスをもらえなくなる事とか考えると将来的には暗いよなぁ。」
美咲:
「大体育成選手の昇格枠があと1つしか残ってなくて、その座をめぐって竹下とかが必死で頑張ってんのを去年から見てきた身としては、あまり喜ぶ気にはなれねーよ。」
管理者:
「なるほどなるほど。それにもし選手昇格したら、レギュラーの森野、奪回を目指す立浪、そして将来のレギュラーを夢見る新井や堂上兄弟にとっても脅威だもんね。」
美咲:
「そう!それなんだよ!オレが一番言いたいのは!あんだけ秋のキャンプでは良太(新井)の情報バンバン流しておいて、今年の春は連日「ノリ」「ノリ」「ノリ」だ!ふざけんなよ、こっちはそんな情報別に欲しかねーんだよ!それより良太情報流しやがれ!!」
管理者:
「……ひょっとして、アンタが中村歓迎してない理由って、単に新井情報が中スポで流れなくなったから…?(汗)」
美咲:
「ああそうだよ!悪いかよ!ボーっとしてねーで、お前も言ってやれ!新井良太情報カムバックって、ホラ!」
管理者:
「あー。頭痛くなってきたのでココで強制終了していいですか。」
ちなみに新井情報が沈静化したのは、新井が捻挫して別メニュー調整になったからである。…が、まあ美咲の言うように連日の異常なノリ報道の影響もゼロではないだろうな。
3/5 (月)
管理者:
「おい、デブちん。」
黒星山:
「ひいふう。いきなり何て暴言っスか。」
管理者:
「うさポンちの上杉ゆたか君から、お前宛にバトンが回ってきとるぞ。」
黒星山:
「ええ、ゆたか君から?どれどれ……バトンが回ってきたの去年の9月1日っスよ…?(汗)」
管理者:
「ああー。まあなんだ。回ってきたバトンが「結婚バトン」というなかなか微妙なテーマのモノだったんでな、どうせなら、君のハニーも一緒に答えさせてだな、ものの考え方のシンクロ度を確認させてやるのも面白いんじゃないかな、という親心が湧いてきてね。」
黒星山:
「……なるほど。モノグサなメイたんにこれを答えさせる交渉に、約半年かかったと…。」
管理者:
「その通りだよご名答。決してバトンの存在を忘れてたわけじゃないよ。」
黒星山:
「忘れてたっスね…(ぼそ)」
管理者:
「まあ、鳴隼との交渉の結果、今後君が相撲で稼ぐ懸賞金は全て鳴隼の懐に入るという契約で決まったんで。」
黒星山:
「ちょっ…!ええええ!?そんなバカなぁ!あんまりっス!!なんてヘボ代理人ぶりっスか!?」
管理者:
「お前さぁ、オレが百戦錬磨の鳴隼に交渉で勝てると思う?」
黒星山:
「……まあ、無理っスよね。というか、勝手に交渉するなあ(汗)!!」
鳴隼:
「ニイハオ。」
管理者:
「お、来たな。」
黒星山:
「おおお、メイたんー!」
鳴隼:
「で、やるの?やらないの?」
管理者:
「ああ、ちょっと待ってくれ。土壇場になってこのデブが、性格の捻じ曲がった眉毛チビに払う懸賞金なんか無えとか言い出しやがって。」
黒星山:
「ぶっ!!ななな、なにを言い出すっスか!?そんなこと言ってないっスよ!言ってないっス、ホントに!!」
鳴隼:
「ふぅん…。アンタの本心はよーく分かったよ。」
黒星山:
「ちょっと!なんでそんな簡単にそいつの言うこと信じるっスか!?わかったっス!払う、払うっスよ!ボクが関取になってから懸賞金稼いだらみんなメイたんのものっス!!」
鳴隼:
「(カチ)」
黒星山:
「カチ?」
鳴隼:
「気にしなくていいよ。会話を録音してただけさ。」
黒星山:
「ぐはーっ!用意周到すぎるっスー!!(泣)」
管理者:
「南無南無…。」
「結婚バトン」(回答者:黒星山 & 鳴隼)
管理者:
「最初の設問は回す人10人を先に書いておく、だったけど、回す気ないのでパスね。」
鳴隼:
「回す気がないんじゃなくて、友達が居ないだけだろ。」
管理者:
「お、お前に言われたくないわ!」(汗)
管理者:
「2.結婚するならどんな人が良い?」
黒星山:
「もちろんメイたんっス!!」
鳴隼:
「デブはパスで。」
黒星山:
「そ、そんなー!」
鳴隼:
「それから、語尾に『〜っス』って付くヤツも嫌い。」
黒星山:
「ええ?ぼ、ボクはそんな喋り方しないっス…しないよっス…じゃなくて、しないでござるよ?」
鳴隼:
「で、いちいち「ひいふうひいふう」息切れするヤツは最低。」
黒星山:
「ひいふ…ひいふうみい…、お小遣いを頭の中で計算してただけっス…だけザマスよ?息切れではなかばってん…(汗)」
鳴隼:
「あと黒星山って四股名のヤツはこの世のゴミ。廃棄物。汚物。」
黒星山:
「とうとうピンポイント攻撃がきたっス!!(泣)」
管理者:
「黒星山よ、『〜っス』が出とるぞ。」
黒星山:
「ココまで絞込みされたら、今さら悪あがきしても無駄っスよ!(汗)」
管理者:
「というか鳴隼、これは「結婚したいタイプ」の設問なんだが……、まあいい、先に進めよう…。」
管理者:
「3.結婚生活でパートナーにこれだけは守ってほしいことは?」
黒星山:
「いつまでもボクの愛情をいっぱいいっぱい受け止めてほしいっス!!」
鳴隼:
「いっぱい保険に入って、即刻死んでくれることかねぇ。」
管理者:
「……なんなんだ、この温度差は…(汗)」
管理者:
「4.愛って何?」
黒星山:
「この世で最も尊いエナジーっス!!。」
鳴隼:
「人間を操る手段の一つかな。」
管理者:
「だから、なによこの温度差…。熱いし寒いし…(汗)」
管理者:
「5.強いて言うならどっちが良い?亭主関白?」
黒星山:
「ボクは同じ目線がいいっス!お互いがお互いを大切に想う気持ちが一番っス!!」
鳴隼:
「別に亭主関白でも良いよ。どうせ数日で死んでもらうんだし。」
管理者:
「……えーと…。鳴隼の解答用紙読み返すのが怖いんですけど…。」
管理者:
「6.好きな異性のタイプは?」
黒星山:
「メイたんっス!!」
鳴隼:
「ふあ〜あ。」←あくび
管理者:
「この野郎…完全にやる気ねぇな…(汗)」
管理者:
「7.パートナーが両親を引き取って面倒をみたいと言う。
しかし明らかに自分とは合わない。どうする?」
黒星山:
「メイたんのご両親ならボクにとっても両親っス!合うとか合わないなんて関係ないっス。子が親の面倒を見るのは当然のことっス!!(く〜、ボクいい事言ったっス〜!)」
鳴隼:
「じゃあ、引き取りに行ってくれる?あの世まで。」
黒星山:
「ドギャヒーン!!今、ひょっとしてボク地雷踏んだっスか!?(滝汗)」
管理者:
「うむ。面白いぐらい見事な踏みっぷりよ。」
管理者:
「8.あなたの両親を引き取って面倒を見なければならないのだが、あなたのパートナーは自分の両親とは明らかに合わない。どうする?」
鳴隼:
「遠慮しなくていいよ。早くあの世に引き取りに行きなよ。あ、行く前に印鑑と通帳の場所は教えてからね。」
黒星山:
「ぎゃひーん!ごめんなさいっス!ごめんなさいっスぅうう〜!!」
管理者:
「楽しそうだな鳴隼…。(汗)」
管理者:
「9.パートナーとあなたの母親が言い合いになってます。
どうする?」
黒星山:
「そりゃぁ、やっぱり仲裁するっスよ。メイたんにはボクのお母さんとも仲良くしてもらいたいっスもん。」
鳴隼:
「アンタの遺産の相続で言い合いになってるんだから、仲裁に入るのは無理だよ。」
黒星山:
「だから何でそんなにボクを殺したがるっスかぁ!?(泣)」
管理者:
「10.プロポーズするとしたら何て言う?」
黒星山:
「ええ〜!と、唐突っスね…(汗)。やっぱり普通に好きっス結婚して下さいっスかねぇ?」
鳴隼:
「ボクの遺産を貰ってください、すぐに死にますからって言いなよ。」
黒星山:
「えー…管理者さん、この方面の話からメイたんを引き離すにはどうしたらいいっスかね?」
管理者:
「し、知るかよ!オレに振んなよ!(汗)」
管理者:
「11.あなたが愛する人へ一言!」
黒星山:
「メイたん!ボクはきっと日本一の力士になってキミを迎えに行くっスー!!」
鳴隼:
「そんな人は居ない、と。はい、質問これで終わりだね。別了。」(←帰還)
黒星山:
「ちょ、ちょっとメイたん!!そんな冷たい!!待ってっス〜!!」
管理者:
「なんというかもう、ドライというか淡々と言うか、単なる作業というか。(汗)」
管理者:
「12.回す10人の他己紹介を簡単にお願いします! は、パス…で。おい、黒星山、うるさいぞ!大の大人がピーピー泣くな!!」
黒星山:
「だってだって、メイたんがあんまり冷たいっス〜!!せめてもっと和気藹々とした受け答えになるかと思ったのに…びえーん!!」
管理者:
「懸賞金損したな。」
3/6 (火)
うべべ:
「先生!『五十歩百歩』『目糞鼻糞を笑う』『どんぐりの背比べ』の三つの言葉は全て同じような意味との事だけんども、具体的にはどういう意味ですズラか!?」
ゆきんこ:
「そうですねぇ…。」
雅文:
「おいおい、中日はどうしたんだ。オープン戦とはいえ、ロッテに8回終了までノーヒットノーラン食らってんじゃねーか!こりゃぁ、連覇は無理だな!」
美咲:
「黙れクソ親父!てめーの応援する巨人だって、その前の日にソフトバンク相手に9回2アウトまで完全試合食らってたじゃねーか!」
雅文:
「ぬおっ!痛ェところを!!だがな、ウチはそういう意識のないところで、危機に瀕したんだ。てめーらの中日は、ウチがそうなった次の日に「昨日の巨人みたいにヒットが出ないとカッコ悪ィな」って意識を持ってたにも関わらずノーヒットノーランされかけたんだ。つまり巨人はたまたま、中日は実力って事だろ?」
美咲:
「ははは、とうとうモーロクしたか、アホ親父め。確かにウチは8回までノーヒットノーランされてたがな、9回から立浪のヒットを皮切りに猛反撃で2点返し、さらに満塁のチャンスも作って一打サヨナラまで持ち込んだんだ。脇谷のヒット一本だけのてめーらと一緒にすんな。」
雅文:
「なにを、このクソ中日がぁ!」
美咲:
「やんのか、ボケ巨人め!」
ゆきんこ:
「…ちょうど、あんな感じの状態の事ですよ。」
うべべ:
「なるほど。よく分かりましたズラ。」
3/11 (日)
日記のネタが思い浮かばにゃいから、先週必殺仕事人さんがプレステ3と「ガンダム無双」を持ってきた話でもしようかにゃ。
シェスタさんとK君も一緒に遊びに来てくれたので4人で盛り上がりまくったにゃ。
にゃんといっても、やっぱりプレステ3、元来にょ三国無双とかじゃ、あまりに敵兵が集まりすぎると二人プレイにょ時にゃんか処理落ちしまくりで非常にニャヤミの種だったんじゃが、こっちでは、そーゆーことは全然にゃいね。
まだ買ったばっかりでキャラ解禁がまだほとんど済んでにゃかったらしく、我輩の使いたいハマーンやプルツーは使用できにゃかったので、アムロやドモンで遊んだにゃ。
まったくそれにしても必殺仕事人殿のワニャ(罠)には困ったもにょにゃ。
プレステ3も当分、ましてガンダム無双にゃんて全く買う気にゃんてにゃかったにょに、一気に欲しくにゃってしまったじゃにゃいか。
でも、プレステ3本体は今買おうとすると5万近くにゃるとかいうもんで、さすがに無理。絶対無理。そんにゃにょ買ったら破産するにゃ。
早く安くにゃるのを心待ちにしつつ、もっともっとエディットとかにょきにょう(機能)の充実した、すごい三国無双5とかが売り出されるにょを期待するにゃ。
クイーン:
「…気でも違ったか。」
管理者:
「うげげーっ!!見てやがったか!!」
クイーン:
「あと数年で30にもなろうという、いい年した男が…、実に耳障りだ。醜悪極まりない。」
管理者:
「だーっ!待った待った待った待った!これにはワケが!ええい、食ってた料理から出てきたゴキブリを見るような目で見るなー!!(汗)」
【猫バトン】
† これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃ―」等をつけなくてはならない。
† 「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
† 一人称は必ず「我輩」にすること。
† 日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
† 日記の最後に5人!まわす人の名前を記入するのをを忘れないこと。
† 既にやったことがある人でも回されたら何度でもやる事。 |
管理者:
「これを見ろ!これがネット友達のみぞれさんから回ってきたんだ。だからだな。」
クイーン:
「見苦しい事に変わりは無いわ、下郎。」
管理者:
「むきーっ!バトン回す相手もいないし、ココで止めようと思ってたけど、お前に回したる!ちっとは人間が丸くなるだろうて。うひゃひゃひゃひゃ。」
クイーン:
「なにぃ〜?」
管理者:
「びくっ!や、やべえ!逆鱗触れた!こ、殺される!!」
クイーン:
「フ、フン、仕方にょにゃいヤツだにゃ。別にわた…我輩は、こんにゃ幼稚にゃ遊びにゃどしたくはにゃいにょだがにゃ、まあ、それほどまでに言うにょにゃら、少々相手してやらんでもにゃいぞ。
さて、では にゃにから語ろうかにゃ…」
管理者:
「……うわー。ムチャクチャ嬉しそうだこの人(汗)」
こうして管理者はマシンガンのように繰り返しもよおす吐き気を堪えながら、クイーンの猫語トークに半日付き合わされたのだった(死)。
3/23 (金)
いやぁ、掲示板が一時的に消されて・・・たわけじゃないけど、使用不可能になってて、管理者宛に掲示板のレンタル先から連絡が来てて焦ったよー(汗)。
というのも、うちの掲示板は毎年契約のレンタル掲示板なわけで、以前に契約更新をするか否かのメールと、それに伴って料金振込みの案内のメールが届いてたらしいんだけど、ずっとワシの対応が無くて、こうなったらしいのね。
言い訳をさせてもらうと、まあ不注意といえば不注意なんだけど、ボーっとしてたっていうモノじゃなくて、最近異常にスパムメールが大量に増えてまして、もうウザイウザイ。
今やウチのパソは、まるで迷惑メール受信機と化してるような状態で、毎日毎日メールを消すのに必死になってる状態でして。
どうやら、そのメールも、そのクソ迷惑メールどもと一緒に誤って消してしまってたようなのです。つまり、案内のメールが来てたことさえ気づかなかったという(汗)。
誤って消したわけだから不注意には違いないんだけどね( ̄△ ̄;)。
なので、ひょっとしたらワシにメールを送ったのに全然応答が無いという事がありましたら、誤ってメール消しちゃってるかもしれません(汗)。なるべく注意はしてるつもりなのですが・・・。
題名に「もんちっちさんへ」とでも付けてくれてれば、間違って消す確率はガクンと減ると思いますが・・・(汗)。
なにしろ、セキュリティのソフトだか何だかつけると、今言ったような年に1度しかこないような重要メールも一括して消しちゃうこともあるらしいし、どうしたらいいものかなぁ。
3/24 (土)
現在バトンを4つも溜め込んでいたりする、よりどりみどりだははは(笑)。
さぁて、じゃあ今日はどれにしますかね?
うむ、よし、じゃあこれにしよう。
ゼロ式さんから回ってきた「犯人はお前か!?バトン」
☆犯人はお前か!?バトン☆
容疑者:もんちっち(管理者)
☆「何だお前は!?」
管理者:
「我こそは、アーノルド・メルチビッチ・ヒポポタマス・メケメケ(中略)ホヒトホロフ・アイスホホヘ7世なり!!」
ベータ:
「あ?何だって?もう一回言ってくれる?」
管理者:
「二度は言わん!!」
☆「そこで何してる!?」
管理者:
「バトンに答えている。」
☆「お前の右手に持っているものは何だ!?」
管理者:
「ト、トト、トイレのスッポンですだぁ。」
ベータ:
「お前、それゼロ式の答えそのままじゃねーか!」
管理者:
「しょうがねーだろ!必死でワシも何か笑えるネタを考えたけど、これより面白いの浮かばんかったんじゃ!」
ベータ:
「ほほう。それほど言うなら何を思いついたか例を挙げてもらおうじゃんか。」
管理者:
「そうだなぁ、ハズレ馬券、犬のウンコ、衣だらけのエビフライ、インド人の入れ歯、満員電車下りてから何時の間にか手に握られていたオッサンのヅラ、美咲の下着、メンソレータム、5円玉、五寸釘、ギャグマンガ日和、手垢、マツタケ、ドラゴンズのメガホン、ドアラ人形、10年前の『ごはんですよ』、トイレットペーパー、マツケンサンバ2・・・。」
ベータ:
「うわあ・・・。(そりゃぁ、他所のネタをパクりたくもなるわな。)」
☆「誰を狙っている??」
管理者:
「そうよのぅ・・・、中日戦でしかもケンシンからやたら打ちまくる、ヤクルトのラミレスを・・・」
ベータ:
「返り討ちに遭うのがオチじゃね?」
☆「行きたい場所はどこだ!?」
管理者:
「ナゴヤドームで孝介カレー食いたい。
あ、それと長野県へ行って、いずなさんに本を返さないと(汗)。」
ベータ:
「でも、全っ然、連休取れねーからな。」
☆「他に要求したいものがあるなら言いなさい!!」
管理者:
「お金。
お金がいっぱいあれば、働かずに好きなことやって生きていける・・・(最低)。」
ベータ:
「おお、その金でオレにもエロ本エロゲーエロDVDをプレゼントしてくれ!」
☆「本当にそれでいいんだな!?」
管理者:
「よかよ。」
ベータ:
「もちろん!」
☆「お前の人生の目的は何だ!?」
管理者:
「目的言われてもなぁ。
画力を上げて好きな絵が描けるようになれたらいいなとは思ってる。」
ベータ:
「よく言った。もっと画力を上げて、美人の女キャラを生み出してくれ。」
☆「何だと!?それを達成する為の努力はしているのか!?」
管理者:
「うーん、ぼちぼち・・・。いや、やっぱりまだまだかな、一生懸命やってる人に比べたらねぇ。」
ベータ:
「なにぃい!?それはいかん!早速修業をするんだ!そして美女を!それもオレにだけ優しくしてくれるオレ専用のスーパー美女を生み出すために!!さあさあさあさあ!!」
管理者:
「うるせー!贅沢言うな!←妹で我慢しとけ!!」
ベータ:
「贅沢?じゃあオレに、妹とHな遊びをしろと言うのかね?」
管理者:
「うわぁあ…!何てストレートな答えだ…!それも真顔で。
目的はやっぱりそっち方面かよ。
此処は一応健全サイトだって分かってる…?限りなく自信ないけど。」
☆「そうか…。」
管理者:
「ちょ。今のやり取りから何を納得したんだ(汗)。」
☆「お前の横には何がある?」
管理者:
「なぜか洗濯ばさみが落ちている。」
☆「では、お前の一番近いコンビニは何だ?」
管理者:
「つい最近までは歩いて2分ぐらいの距離にあるローソンだったんだが、去年の初めごろに、ほぼ真向かいにセブンイレブンができた。」
☆「よし、落ち着け。お前…カツ丼でも食べるか?」
管理者:
「ミソカツ丼にしてくれるかね?」
ベータ:
「注文の多い容疑者だな。」
☆「では、最後にあいことばを言え!!」
管理者:
「えー。照れくさいなぁ。こういうのは人前で言うもんじゃ無いんだけどなぁ。
『君と出会って、今まですすけて見えていた周囲の景色が鮮やかに見えるようにな・・・」
ベータ:
「それは『愛言葉』だろって・・・寒い!寒すぎるよママン!」
☆「ちがーう!!やっぱりお前が犯人か!!即座に人質の名前を4人あげたまえ!!」
管理者:
「ガチャピン、ドアラ、グランパス君、メカゴジラ。」
ベータ:
「どうやってメカゴジラなんか人質にすんだよ。」
3/27 (火)
ふー、よーやく掲示板の契約料金振り込めたぞ。
昨日の夜に本当は振込みに行ったんだけど、現金振込みは18時までだったのだ(汗)。
世の中便利になったようで案外不便である。
帰りに本屋に寄って「天(そら)のプラタナス」1巻を購入。
月刊マガジンで連載してる野球漫画なんだけどオススメの一品です。
浜鹿高校野球部に入部した主人公・海原夏生(かいはらなつお)はかつて名門・光ヶ岡シニアのバッティングピッチャーを務め、正確無比なコントロールなどで、打者に気持ちよくバッティングをさせることで、打者の調子を上げ、全国制覇に一役買った少年。
でも、彼の夢はあくまで「バッティングピッチャー」ではなく「エースピッチャー」として甲子園のマウンドに立つこと。
ところがこの浜鹿野球部、新監督は野球を全く知らない女監督が務めることになってしまい、あろう事か主人公の夏生をいきなり1年生にもかかわらずエースピッチャーに抜擢してしまう・・・というお話なんですな〜。
やはり見所は、工夫を重ねて力を付けていく努力家の主人公・海原夏生と、どシロートゆえに既存の発想にとらわれない天然ボケ女監督の天木美朝(あまきみさ)監督であります。
夏生の武器は、バッティングピッチャーで磨いてきた正確無比なコントロールと多彩な球種、そして打者の弱点や得意コースを一目で見破ってしまう眼力と野球脳。
今後この能力を武器にどうやって凄いピッチャーに育っていくのか楽しみであります。
そしてもう一つの楽しみは天木監督で、今までこの作者さんの描く監督は大体初めから名監督な人ばかりで、言い換えれば最初から完成してる凄い監督だったわけで、今回は全く新しいパターン。
おそらくセンスは凄くいい。夏生の能力を一瞬で見破ったり、選手を乗せていく人心掌握術や、シロートならではの奇抜なアイディア、場を和ませる空気、そして何より辛抱強さ。名監督になる素質は充分にある。
でもその一方で、確かに必死に猛勉強はしてるんだけど、所々に見せる天然さや野球オンチさが面白さを引き出していまする。
たとえば、背番号はポジションと関係があるという一般常識を知らないので、占いでみたラッキーナンバーを選手たちに与えてしまったり、先攻と後攻どっちが有利なの?と質問したり、対戦相手の監督に先発投手が誰か電話で尋ねたり・・・(笑)。
でも、さっき言ったように名監督の素質はある。なんといっても選手の失敗に対して寛容。「失敗はいいじゃないですか、一度水をやっただけで大木は育たないんですよ。」とサラリと言ってのける。
当然なように聞こえるが、これが実践できる監督が、果たしてどれだけいるか。そして芽を摘み取られてしまった選手がどれだけいるか。これだけでも凄いと思いますな。
のほほんとしてる一方、実は負けん気の強い部分も。
相手の監督に浜鹿を弱者呼ばわりされて、ピシャリと言い放った一言は圧巻。「『弱い者』は撤回していただきますわ。人は成長していくものです。弱者はいつまでも弱者ではない。」
カッコいい!シビレる〜!!残念ながらこれらのシーンは1巻にはまだ入ってないんですけどね。
まあ、そういうわけで、一風変わったチビっ子努力家ピッチャーと、凄いのか凄くないのか良く分からない天然シロート女監督たちの織り成す野球ドラマ「天のプラタナス」、もんちっちランド推薦野球漫画であります。
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